ニュース表＠ふたば保管庫 [戻る]
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死んだ犬は当社で引き取るｱﾙ 但し送料はそちら負担ｱﾙ |
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大切な犬のことを思えば中国産なんてありえんでしょ。 |
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毒ドックフードで被害が出た前科が無かったっけ？ なぜ信用する |
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まあ、アメリカはリスク管理社会だから、中国産なんて多分安い値段のエサがどれだけ危険かはわかってて買ったはず。前にもあった事件だし。 |
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>前にもあった事件だし。 前にもではなく同じことを記事にしているだけ |
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>前にもではなく同じことを記事にしているだけ >今年５月までに４８００件の届け出があった。 飼い主も大概だったでござるの巻 |
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米は貧困層が多いから少しでも安い餌に釣られなんじゃないの |
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最近の日付が付いてるけど２００７年ごろの話やね |
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2007年から被害が出てるのに未だに対策がなされてない |
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死んだ犬を引き取り、その肉でジャーキーを作り… |
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>中国産の原料 加工自体は大半がメリケンだろう 原料の品質にバラつきがありまくるのに 品質管理をまともにやってないんじゃないか？ |
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>×中国産ジャーキーが原因？ ◎中国産ジャーキーが原因。（断定） ◎中国産ジャーキーが原因。（確信） こうだろ |
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日本のペットフードも言えるんだけどな 飼料安全法による安全基準みたいなのがペットフードにはなかったりで それで市場には粗悪な商品が簡単に並んだり 大手ブランドだからといって安易に信用信頼してはいけなかったり 近年犬猫が発症しなかった病気が増えている原因は そういった粗悪なペットフードにあるじゃないかという話もあったりで |
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元凶は中国産原料？米で犬5600匹に被害＝「米国の責任逃れ、でも中国に信用がない証拠」
2014年6月30日、米国でペット用ジャーキーを食べ、犬が死ぬ被害が続発している。中国産の原料が関係しているとの見方が強く、米食品医薬品局（FDA）は中国産の原料の関連性を含め原因究明を急いでいる。同局によると、2007年から今年5月までに5600匹以上が体調を崩し、1000匹以上が死んでいる。同ニュースに関しては中国版ツイッターでも注目を集めており、関連のコメントが寄せられている。 「中国が輸出している多くのものは、外国の基準に合わせて作られている。問題なく輸出された中国の原材料でも、輸入先で配合に問題があれば品質も低くなる。中には責任逃れのために中国の品質に問題があると主張するものもいる」 「外国の犬は中国産の食品に胃がまだ慣れていないのだ」 |
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「米国に輸出できた時点で品質に大きな問題はないと考えられる。確かに責任を中国に押し付けるケースもあるだろうが、それだけ中国が信用されていないということなのだろう」 「米国は食品に関して基準が厳しいはずだろ。なぜ輸入時に異常を発見できなかった？これでは中国に責任を押し付けているだけだ」 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=90462&type= |
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米国FDAの記事 2014-06-17 http://www.fda.gov/newsevents/testimony/ucm401792.htm |
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毒いり危険 |
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ジャーキーなら自分で作った方が安全で美味しいかと・・・ |
