ラーメン@ふたば保管庫 [戻る]
環七系だね |
杭州飯店もすっかり有名になっちゃったからなあ 先代の味はむしろ安福亭に受け継がれているような気がする それでも旨いし好きだけどな、杭州 |
ツバメの辺りで食ったやつかな 細い路地の中でやってたような |
やば かなり俺好みのラーメンくさい |
ジャンクなかんじがたまらん 埼玉からクルマで4時間かからない 意外と近いな・・・ |
激しく美味そうだが、確実にLDLコレステロール値が上がるラーメンだな。 |
俗にいう燕三条系でしょ? |
これ旨いんだよね 麺を煮込むから普通のラーメンと違うジャンルのラーメン |
>麺を煮込むから そう言えば近所に「石焼ラーメン」の店があったが、 いつか喰いに行こうと思ってるうちに無くなっちゃったなぁ、すごく残念だ |
汚いラーメン。 |
見た目は少し二郎っぽさすらあるけどかなりアッサリしてるよ |
富山在住 喰いに行った やたら臭い 麺と麺がくっついてたのは煮込むせいか・・・ 俺には合わなかったが平日に10数人が開店待ちしてたので後は好みだな |
余所者の俺は油に負けた |
で、結局何処のやつ |
新潟か |
一昨年の同じ頃に同じスレが立っていればツーリングで行ったのに、残念だ めちゃくちゃ美味そう |
杭州飯店から車で30分弱の、別の店。 ここも魚介系ベースのスープ+極太麺に背脂チャッチャ。1ヵ月半に一度は行ってる。 |
>杭州飯店から車で30分弱の、別の店。 ◎むげん○潤▲まつや食堂てなところでどうか。本命はむげん。 |
燕三条系ラーメンは何度か東京に進出して来ているが、どうも根付かないなあ。殆んどが撤退してしまった。 唯一、頼みの綱だった「潤」は池袋から大田区に移転してしまったので行きづらいし。 美味しいと思うんだが、なぜダメなんだろう? |
東京じゃ受けないかな 旨いのよ 食べて でも、基本的に食べたときの分解認識は、手打ちうどんのナス炒めの汁仕様のラーメン版なの 凄くあっさりしていて、しつこくなく感じる 埼玉北部・群馬・茨城の交わる辺りなら、大ヒットするかも 都内では駄目だろね 試しに出すなら、埼玉の県道三号周辺かな 大宮以南だと、たぶん駄目 見当付くのは、後は群馬の大田(山側)や館林・高崎・前橋・伊勢崎かな 田場所だと旨さがわからないだろうね |
>燕三条系ラーメンは何度か東京に進出して来ているが、どうも根付かないなあ。殆んどが撤退してしまった。 背油チャッチャって元々燕三条系の事なんだけど。 実は消えてる様で名前変えて全国に広まってる。 |
兵庫県はラーメン不毛地帯… |
>>背油チャッチャって元々燕三条系の事なんだけど。 どっからそんな捏造歴史がww? 背油チャッチャ系ってのはホープ軒開祖である難波二三夫氏の弟子たちによって広められたもんだろ。 最初のホープ軒が昭和13年(その前身は昭和9年)に営業を始めて、屋台のフランチャイズで勢力を拡大した。 今や多くのラーメン店の基礎ともいうべき豚骨醤油の黄金率を編み出し、トロけるチャーシューの出発点もココ。 恵比寿香月や堀切菖蒲園弁慶、環七土佐っ子など、ラーメン史上に輝く老舗店はホープ軒からスタートした。 中でも「土佐っ子」こそが「背油チャッチャ系」を世に広めた立役者であり、土佐っ子出身者が出した店が 今現在も背油チャッチャ系のブランド拡大を続けているというのが真相。 ホープ軒本舗と同時代に燕市で誕生した福来亭の徐昌星氏が作るラーメンに背油が使われたのは 昭和30年代の洋食器の特需でラーメン出前が殺到し、より冷めにくく、より伸びにくいラーメンを、 という特殊事情が育てたものであり、直接ホープ軒のラーメンとの接点は無い。 |
>最初のホープ軒が昭和13年(その前身は昭和9年)に営業を始めて、屋台のフランチャイズで勢力を拡大した。 昭和35年開業って書いてある |
>兵庫県はラーメン不毛地帯… おま・・・ 芦屋とか三宮とかに色々あるやん 兵庫で不毛地帯っていってたら地方はどうなるんだよ |
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>>昭和35年開業って書いてある キミが貼った写真のおっちゃんは千駄ヶ谷ホープの店主・牛久保英昭氏。 彼が写真の文中で言っている「屋台」の貸し手がホープ軒本舗の難波二三夫氏。 まさかホープ軒を名乗る営業体(会社)が幾つもあることを知らない世代? (ホープ軒本舗・ニューホープ軒・千駄ヶ谷ホープ軒・野方ホープ軒・希望軒etc) ついでに書いとくがホープ軒本舗の店名の変遷はネット検索で概要が窺える。 貧乏軒→成華公司→ホームラン軒→ホープ軒本舗ということだが、 阿佐ヶ谷店でやっていた難波氏の長女によると「年表とか経緯とかだいぶ違うのよねー」とのこと。 特にネット時代になってからの間違った情報の拡大再生産が大きく事実を捻じ曲げているらしい。 |
前に行った店、名前ひかえればよかったな 個人的には旨かった 自分が行った店は、あっさりしていてくどくない店だったんで 見た目はヘビーと思ったのですが、旨いラーメンでした ギトギトのジャンクガレージ風(地元に有るので)も食べたくなるが、昼に食うには一寸ね |
>背油チャッチャって元々燕三条系の事なんだけど。 一回でも杭州飯店を食った人間からはそんなセリフは出てこないな背脂チャッチャ系と燕三条系、というか杭州飯店−福来亭−中華亭ラインはまったくの別物だちなみに、在りし日の杭州飯店のDNAを最も濃く受け継いでいるのは間違いなく安福亭だと思う |
>兵庫県はラーメン不毛地帯… 姫路発祥の「ホープ軒」(希望軒と書いてホープ軒と読む)があるやろ! 関東のホープ軒から変な文句言われて「きぼうけん」に名前変えさせられたりしたけど 古い人間はみんな今でも「ホープ軒」と読んでる |
>>関東のホープ軒から変な文句言われて「きぼうけん」に名前変えさせられたりしたけど 商標権という名の既得権益は絶対だ。 例えば洋食屋がホープ軒と店名をつけるのは業態が違うからOK しかし例えば、菓子を作って売ってるグリコという会社が昔からある。 そこに他にもグリコと名乗って菓子を売る会社が出現したらどうなの? 明らかに後発の会社が有名な会社と同じ社名をつけて、同じ菓子類を売るってのはおかしいだろ? それは商売倫理に反することであると同時に、商標権の侵害に当たるから法律違反なんだよ。 その昔、秋葉原で生まれてブレイクした「じゃんがらラーメン」という会社があったとな。 ふと、ある日、外食チェーンの仕手集団が「じゃんがら」の商標が登録されていないことに気付いた。 しめた!と彼らは「我等がじゃんがらラーメンなり!」と店を出してしまったのじゃ。その結末は・・・ |
>まさかホープ軒を名乗る営業体(会社)が幾つもあることを知らない世代? へー詳しいんだねーすごいねー |
>商標権という名の既得権益は絶対だ。 漢字で書いて「希望軒」なんだけどね 東京のホープ軒が漢字で希望軒って書いてたのか それをホープ軒と読むようなダジャレ感覚が関東に有ったとは それは知らなかったです |
>>漢字で書いて「希望軒」なんだけどね 経済産業省が管轄する「特許庁」の「商標制度」に関する一文にこんなのがある。 「他人の登録商標と同一又は類似の商標であって、商標を使用する商品・役務が同一 又は類似であるものは登録することができません。 他人の商標と紛らわしいかどうかは 、商標同士の類否と、商品・役務同士の類否の両方をみて判断します。」 つまり現実に先んじて同じ(類似するも含む)商標が存在すれば、それに同一、 あるいは錯誤する可能性のある商標は認められない・・・とまあ、そういうことだ。 1990年代になってから開店した店が、70年も前からある店に似たネーミングをすること自体が朝鮮的。 |
ラーメン業界における「パクリの横行」の例は「ラーメン二郎」を見れば明らかだろう。 人気のブランド、注目を浴びているビジネススタイル、儲かるシステム。 店の外観風貌看板を真似し、提供するラーメンの見た目もソックリ。 おまけに「豚三郎」だの「野郎ラーメン」だのとイメージそのものをパクる。 さて「希望軒」と書いて「ホープ軒」と読ませる? そりゃアウトに決まってます。 それ以前に、客商売の基本姿勢として「仁義破りの御都合主義」以外の何物でもありません。 |
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