米大リーグで首位打者 - 野球@ふたば保管庫

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首位打者8度のグウィン氏が54歳で死去

米大リーグで首位打者を8度獲得し、2007年に殿堂入りした元パドレスのトニー・グウィン氏が16日、唾液腺がんのため死去した。54歳だった。パドレスが発表した。近年は闘病生活を続けていた。

左投げ左打ちの外野手グウィン氏は1982年のデビューからパドレス一筋で20年間プレーし、通算3141安打を記録した。84年に初の首位打者となると、87〜89年、94〜97年にもタイトルを獲得。通算打率3割3分8厘、135本塁打、319盗塁。好守でも知られゴールドグラブ賞を5度獲得し、オールスター戦には15度選出された。 引退後は母校のサンディエゴ州立大の監督に就任。11日に契約期間を1年延長したばかりだった。09年にがんが見つかり、10年と12年に手術を受けていた。

間違いなく当時流行っていた噛み煙草が原因

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ファミスタ87で存在を知った
ご冥福をお祈りします

長打力があるわけでもなく脚が早いでもない。
なのにメジャーであれだけ高い打率残したのが凄い。まさに精密な生粋のバットコントロールの達人。パドレス一筋で年俸も意外過ぎるほど低かったんだよな。合掌

若いな

通算打率.338はお化け
50年〜100年くらい前の選手と肩を並べてる

噛み煙草、検索画像見て、食しただけで口の中変色。
そりゃ、口腔に癌ができるわな

野茂がメジャーに渡った頃に凄い打率の選手がいると思った記憶がある。
あの人、亡くなられたのか・・・

合唱。

お薬と関係あんのかな?