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C・ロナウドが敗北宣言

Cロナウド白旗「ポルトガルのW杯優勝はフィクション」

 「ブラジルW杯・G組、米国2‐2ポルトガル」(22日、マナウス)

 ポルトガル代表FWクリスチアノ・ロナウド(レアル・マドリード)が事実上の“敗北宣言”だ。米国戦で後半ロスタイムに同点に追いつき、わずかながら決勝トーナメント進出の可能性を残したものの、「ポルトガルがワールドカップで優勝するっていうのはフィクション」と自国代表の活躍は難しいとした。23日のスペイン紙アスなどが報じた。

 自身の絶妙なクロスで、終了間際に勝ち点1をもぎ取ったが、むしろ手応えのなさを強調することになった。ロナウドは「どうして勝てなかったのか理由は分からない。僕らは全力を尽くしたけどできなかった。疲れがたまっているかって?いろんな理由が考えられる。サッカーではすべてが可能だけど、ほかの代表にはすぐれたチームがあって、僕よりもより良い結果を得るに相応しい」と“敗北”を認めた。
ドイツ‐米国は“円満”引き分け狙いか
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 ブラジルW杯の1次リーグG組最終戦(26日)で対戦するドイツと米国が引き分けて、2チームそろっての決勝トーナメント進出を図るのではないかとの“疑念”がささやかれている。24日のスペイン紙アスなどが報じた。
 2戦を終えてドイツと米国は、ともに勝ち点4で1次リーグ突破に王手をかけている(得失点差でドイツ1位、米国2位)。続く、ポルトガルとガーナはともに勝ち点1だが、両者は直接対決するため、勝った方が2位に滑り込む可能性が残っている。 「引き分け狙い」の見方が膨らんでいるのは米国代表のクリンスマン監督がドイツ人で、以前ドイツ代表を指揮した当時(2006年)のアシスタントが現ドイツ代表のレーウ監督。また、米国代表の5選手が“ドイツ出身”と、つながりが深いこともある。クリンスマン監督は「我々は良き友人だが電話連絡はしない。引き分けを狙うことはない。勝ちに行く」と、引き分け狙い説を一蹴。米国のGKハワードも「ばかげた話」と言い切った。

八百長じゃないか

心が折れたか
案外脆い奴だな