しょくぶつ@ふたば保管庫 [戻る]
http://kumasabo17.exblog.jp/20919364/ ここにあるようにかなりの種類が入っているから この花瓶の「形状」と「耐寒性」(加温は無理、お大臣は別)で推測するしかないね 「江戸のサボテン」で検索すると面白いね、こんなのが見つかる↓ 『江戸初期には一般庶民の間にも広まり、江戸中期には伊藤若冲が鶏と共に「仙人掌(サボテン)群鶏図襖」を描く』 『江戸時代の川柳に「サボテンを買って女房に叱られる」というのがあります。』 |
追記 時代は江戸、場所は長崎ってことだね てことは最新の、分類されてないモノが来てたかも また、その年に枯れて定着しなかったモノかも 「当時は名前がまだ無い」「日本に残って無い」可能性 やっぱり形状優先で |
>お大臣は別 お大尽な |
思いのほかいろいろな種類が当時から入っていたんですね 勉強になる平戸焼はなかなか再現が忠実な造形が多いのでうろこ状の表皮と肥大した幹がヒントかなかの淀屋辰五郎は天井をガラス張にしてそこで金魚を飼育して涼をとったというので案外ガラスの温室というのもあったのかも |
>お大尽な おーっありがとうな ところでスレについては何も発言しないの? レスの推敲や揚げ足取りばかりじゃ、面白くないでしょ たまには感心するようなこと書いてみたら |
>大人の玩具にしか見えませんが 珍宝閣/成程柱を思い出しました けどこの時代にはまだ無いだろうし… |
どう見ても、出てくる所と出た物、用途不明 |
本題に戻り考えてみると、花のでかさなどエビサボテンの類かノトカクタスの類に思われますが、当方の知識は20世紀後半のものなのでなんともなんとも |
…むしろナマコに見える |
うろこがあるよな |
おもしろいね |