料理@ふたば保管庫 [戻る]
>独りで食べても最高! 慰めたらいいの? |
白菜は葉より茎がうまいな。 |
でもそろそろ鍋の時期も終了ですな 鍋のつゆまだ使ってないのがあるんだよなー |
うちもある。 こういうのはみんな来シーズンまで持ち越すんだろうか? それとも捨てるんだろうか? |
>鍋のつゆまだ使ってないの 煮物の時に使って良し、うどんや蕎麦の汁に良し、すだし巻き玉子にまし汁。量が多い場合は製氷皿に流し込んでキューブ状にしておくと使いやすい。 |
煮物に白菜??? ありえない |
>製氷皿に流し込んでキューブ状にしておく 同居人に周知徹底をしておかないと悲しい事故がおこるな |
>>煮物に白菜??? ぐぐったら、アホ程レビューある訳で 自分が好きじゃないってなら分かるが、珍しくはないだろw 給食とかにも頻繁に白菜の絡む煮込み料理あったが やっぱすぐクタクタになるから、給食とか弁当には向かないなと思ったけどね 給食の八宝菜でも、ドロドロになってるしなw |
うちはやらないけどすき焼きに入れるのもけっこう一般的らしいね 生姜を入れた中華スープで煮て卵でとじて片栗粉でとろみをつけると簡単美味しい一品の出来上がり くたくた白菜も美味しいよ |
白菜にはグルタミン酸がふくまれるので 干ししいたけも使って薄味の旨煮にすると たいへん美味しい。芯の黄色い葉が特に 含有量が多い |
クタクタになった白菜もあれはあれで好きだ |
クタクタはうまい。 |
ためしてガッテンで紹介されていた技 「白菜を150度に設定したオーブンで10分加熱」 これで白菜の水分が飛んで糖度が2倍、グルタミン酸は3割アップ 実際にやってみたが、確かに旨くなる ただし、新鮮な白菜じゃ無いと効果が薄い こうやって下ごしらえしてから鍋や白菜料理に使う |
白菜は干すと良い。 いわゆる干し野菜というのは、野菜の保存性を高めるだけではなく、 旨味をアップさせたり、栄養分が増したり、加熱調理時間の大幅短縮だったり、 色々なメリットがあることが知られている。 ホームセンターなどで野菜用の「干し網」が売っているので、それを利用しても良いが、 魚の干物を作るための吊下式多段干網が一番入手しやすいと思う。共用は匂い移りに注意。 |
放置してたら花が咲いた件。 おかげでエネルギーを使ったのか葉っぱはしなしなになっちゃった。 |
煮物に白菜が有り得ないという感覚が解らない。 逆に何なら白菜使うのか。 不思議なやつもいるんだな。 |
そいつの母親のせい。 |
>放置してたら花が咲いた件 咲く直前は美味いよ 見た目菜の花だけど茎は白菜の味で柔らかいし旨い |
>煮物に白菜が有り得ないという感覚が解らない 白菜は鍋料理の具材の定番だけど鍋料理が「煮物」とは考えなかったとか? まあ食の好みは色々やからね、漬け物以外の白菜は考えられないとかって人も居ておかしくはない 自分はくたくたに煮た茎をホクホク食べるのが好きだw |
煮物っていうと根菜のイメージがあるから俺もあんまり白菜の煮物ってピンとこないかな |
ごめんごめん、オレの中では鍋や八宝菜は煮物じゃなかったんだよ。 オレの煮物のイメージはこういうやつだったから。鍋やクリーム煮のくたくた白菜は大好きです。 |
餃子の具も本来は白菜と肉なんだぜよ 日本では焼き餃子で具はキャベツというスタイルになってしまったけど。 白菜のゆで餃子おいしいよー |
わかるわかる これが煮物って感じだ これにはハクサイは合わないわな 我が家の餃子はたまねぎ |
脳内の「煮物」イメージから こういうのがスッと出てくるかどうかが分かれ目なのかな |
葉物の和風の料理法だと煮物ってより煮浸しと言った方が良いんかな? 白菜と薄揚げのタイタンが食卓に出てくる |
>どんな作り方をしても失敗がほとんど無い白菜と豚肉の重ね蒸し 最近じゃアルミ鍋にそんな感じに詰めたのも売ってるね 自分でやるときは上下に重ねちゃうけど |
>どんな作り方をしても失敗がほとんど無い白菜と豚肉の重ね蒸し ダシの素のCMでえらいプッシュされてるけど ダシの素と合わなくない?これ コンソメか中華ダシの方が合いそうだよね |
ダシなんて入れないで食べるけどな 豚の脂で十分でしょ それをポン酢で食べる |
>ダシなんて入れないで食べるけどな >豚の脂で十分でしょ >それをポン酢で食べる ああ それもいいね〜 あと昆布かつお節できっちり出汁とってってのもそれ魅力 ダシの素 おめーわだめだ |
>これにはハクサイは合わないわな いや、それに白菜入れても美味い ただし煮過ぎると溶ける |
>白菜と豚肉の重ね蒸し これ初めて食べた時、白菜一玉分食べたのとビールがぶ飲みで小便が異常に出て怖くなったよ。 |
白菜の重ね蒸しの時に、冷蔵庫の根菜類、タマネギやジャガイモなんかも混ぜ込むと冷蔵庫掃除になる ポトフになっちゃうがw |