料理@ふたば保管庫 [戻る]
たいして美味しくなかったらしいよ。この人。 インチキ料理人。 |
臭富毒 |
話術なら金萬福の方が面白かったと思う |
らしい、とか伝聞だけで インチキ呼ばわりとは・・・ |
周大人は出続けるのかな? |
>たいして美味しくなかったらしいよ。この人。 まーた食ったことも無い人間が無責任なことを。 |
>インチキ料理人。 自営ならともかく総料理長に雇ってもらえんだろ |
まだ70代だったのか・・ |
赤坂のミカドに弟さんの店もなかったっけ? |
>まだ70代だったのか・・ 俺はむしろもう70代だったのか、と思った 景気が良かったころのテレビ料理番組で50代後半で大活躍してた人だからもう70で当たり前なんだけど… ご冥福をお祈りします |
脱税だかが明るみに出たとき身を潜めてたけど その後たまにTVに出ることもあったね なんつーか時代の寵児じゃないけど流行りモノってそんなものだし 一度はいい目を見れたのだし死ぬのはしょうがないことだしね ご冥福を |
> 誤嚥(ごえん)性肺炎のため 食いもんで亡くなられたか・・・・ |
食い物に限らず、痰が肺に入っても誤嚥性肺炎だよ |
咀嚼能力が減った料理人は消え去るのみ |
誤嚥性肺炎で亡くなるなんて、なにか病気でもしてたのかな? と思ったらやっぱりこの人も糖尿病だったみたいだね |
ラーメンの佐野実さんもそうだったみたいだけど、 糖尿病の料理人って味覚的に成り立つの? |
糖尿病こわいね 周さんなんて痩せてる印象だったのに |
>ラーメンの佐野実さんもそうだったみたいだけど、 >糖尿病の料理人って味覚的に成り立つの? 別に必ずしも糖尿病の人が味覚障害というわけではない |
鮭炒飯は絶品と聞いた |
京王プラザホテルの中華で腕をふるっていた時が黄金期で 周富徳の代名詞であるオーロラソースがけもこの頃からのもの ミカドの跡地に出来た「離宮」の頃はテレビに出まくっていて 本人がいる時といない時の差が大きい、なんて言われてた (実際、後を引き継いだ譚彦彬の方に高い評価をくだす人、メディアも多い) でも、キャラ立ちしたスター料理人という地位を確立したのもこの人のおかげ 誤嚥性なんて、71歳とは思えない症状で亡くなられたのが何とも悔やまれる 合掌 |
>誤嚥(ごえん)性肺炎のため 既に寝たきりだったのではないかと |
病室のベッドの頭上に痰を吸い取る吸引機がついてるが 間に合わなかったんだろうね |
料理は映画や音楽のように作品として残る訳ではないので儚いものですな。 もちろんお弟子さんがいたり、レシピを伝えたりはするのでしょうけども。 |
>料理は映画や音楽のように作品として残る訳ではないので儚いものですな。 音楽も楽譜として作品を残す時代から、録音技術の発展により急速かつ広範に普及した 味覚の世界も下記の様な技術が確立すれば、劇的に変化するかも http://gigazine.net/news/20131125-taste-simulator-digital-lollipop/ |
紅白で生番組でチャーハンを炒めたのは周富徳(しゅう・とみとく)さんだけと思います。 |
エビマヨはこの人が創作したんだっけ? |
>食い物に限らず、痰が肺に入っても誤嚥性肺炎だよ うつ伏せや横向きのほうが安全な気がするけどどうなんだろ |
>お弟子さんがいたり、レシピを伝えたり たとえ1番弟子がレシピ通りに作っても、同じ味にならないのが料理 料理の鉄人面白かったなー、一度は食べてみたかったわ |