紙が薄くなった。表紙 - 鉄道@ふたば保管庫

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紙が薄くなった。
表紙もペナペナになった。削除された記事が4件あります.見る

  俺も思った

  内容も薄くなった

  おれの中のジャーナルのイメージ

2月号都市間連絡鉄道を考える→関東と関西の比較

4月号通勤電車ニューフェイス→関東と関西の比較

6月号徹底比較通勤電車→関東と関西の比較

8月号近郊型の魅力→関東と関西の比較

10月号関東・関西通勤電車比較→関東と関西の比較

12月号普通電車の半世紀→関東と関西の比較

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            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)また紙の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \

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本文無し


  おれの中の鉄道ファンのイメージ

1月号 短絡線ミステリー
3月号 短絡線ミステリー
5月号 短絡線ミステリー
7月号 JR車両ファイル
9月号 短絡線ミステリー
11月号 短絡線ミステリー

  >関東と関西の比較

ベストカーだかCARトップだかのランエボ対インプレッサみたいなもんですね

車や鉄道ですらネタが枯渇気味なのにエアラインとか丸とかどうやってやりくりしてるんだろ

  鉄道ファンは過去物の連載記事が当たってる気がする。
何となく読んでしまう。

  出版社移って安泰かと思ったけど・・・
やっぱ相当厳しいのかな

  >車や鉄道ですらネタが枯渇気味なのにエアラインとか丸とかどうやってやりくりしてるんだろ
丸はもう同じネタの永久ループに入った
おそらく2年スパンで再利用してるはず

  >おそらく2年スパンで再利用してるはず
サザエさんかよ

  鉄オタ広報誌ジャーナルをつぶして旅と鉄道を残しておけば
生きていけたと思う

  おれの中のジャーナルのイメージ
「特急ジグザグニッポン縦断」「長距離ドン行の旅」・・読んでいるだけで旅行したような気分になれる良記事が多かった。

  おれの中のピクトリアルのイメージ

1月号 郵便車
3月号 方向幕
5月号 鉄道車両の座席
7月号 貨車図鑑
9月号 冷房装置
11月号 413系・717系

  書き込みをした人によって削除されました

  おれの中のピクトリアルのイメージ

1月号 111系電車
3月号 113系電車
5月号 115系電車
7月号 117系電車
9月号 列車のトイレ
11月号 119系電車

  あんなに便器の写真が載った雑誌はそうそうないからな
ピクトリアルのトイレ特集

  おれのなかのレイルマガジンのイメージ

2月号(12月ごろに出るやつ)さようなら○○←プレス出る前に廃止列車がばれる

  最近「関西の鉄道」を本屋で見てない気がするんだが
元気にしてるのかな 
あとさ、駅本屋はえきほんおく?でいいんだよね

  >関東と関西の比較

名鉄「なんかやってるな」
西鉄「お、おう」

相鉄「おれ関東だよね・・・」

  今までが贅沢な作りだったんでむしろ今までよく頑張った
でも紙のコストダウンて実際にやられるとすごく寂しいよな
それにしても再録記事は80年代が一番面白い

  鉄道ファンのSTAR21での最高速チャレンジの運転士の手記は燃えた

  「関西の鉄道」は年間2回発行目標で
別巻の車両発達史シリーズが入ると
スケジュールが遅れ気味になる

  >旅と鉄道を残しておけば生きていけたと思う

旅って言える様な楽しい記事を満載出来るほど魅力ある列車はもう…
今や道の駅・SA・空港ターミナルビルの方が余程旅っぽさがあるからなあ。

北海道夜行が全廃になれば、雑誌に出来る程ボリュームある記事も要らない位だろうね。クルーズトレインは旅っていうよりアトラクション的な気がするし。

  書き込みをした人によって削除されました

  >紙が薄くなった。
>表紙もペナペナになった。

消費税が、5% から 8% へアップしたため、税込の価格を
なるべく据え置く代わりに、紙の厚さを薄くしたと考えられます。

ちなみに・・・
 5月号の本体価格 933円 + 消費税5% =  980円
 6月号の本体価格 926円 + 消費税8% = 1000円

先月号と比較すると、本体価格が 7円 安くなっています。

本体価格+消費税の 合計価格 を、何とか 980円 から
キリのいい数字である “1000円” に抑えるため、
紙を薄くして、この “7円” の穴埋めをしたと思われます。

  書き込みをした人によって削除されました

  書き込みをした人によって削除されました

  >それにしても再録記事は80年代が一番面白い
鉄道趣味の「アナクロさ」懐古趣味も大きかった。
鉄道が公共交通の第一線で輝いていた時代だしな。
ネタもないのにP,J,Fと良く持ちこたえていると感心する。
(回顧、懐古趣味に走っている記事多いよね)
「旅と鉄道」誌は編集方針フラフラしなければなぁ。

  鉄道雑誌と一緒に並んでいる航空機やミリタリーは案外売れるんだけど
鉄道は何時間も立ち読みして帰っちゃうが多いんだよなぁ。
書店によってはホビーの中で鉄道だけ縛ってたりするし・・・

お前らも特集が気に入ったら買ってやってくれ

  例えば模型とかつくろうと思った時、
あとから調べようと思ってもバックナンバー探すの大変になるから鉄道ファンとピクトリアルは毎号買うようにしてるな

  野村社長の連載が終了なのが、個人的につまらない。

  >鉄道雑誌と一緒に並んでいる航空機やミリタリーは案外売れるんだけど

書店によっては、それらの区分の隣には大抵男性ファッション誌が並んでいたりするわけで・・・。もう少し離してくれないのかな。遠目で両者を観察すると「(同じ男性として)こんなにも違うのか」と感慨深くなる。えぇ、自分のことは棚に上げて、ですが。・・・グスン。

  そういう区分ならまだいいんじゃね
俺がよく行くところはアニメ、PC雑誌と同じ棚にある
「イタいオタク一括り」って店側の基準が感じられる
まあどっちも買うけど。

  >紙が薄くなった。
>表紙もペナペナになった。

内容は元から乏しかった。
‘読者の声’欄(確かタブレット?)からして、
@技術的に出来るか!という話(NEXとわかしおを走行中に連結して(総武線)東京駅まで通せ)とか
A掛かる費用を一切無視した話(EF81直通時代のあけぼのを、機廻しに掛かる人件費を無視して新潟駅経由に変更せよ。深夜0時に乗る客がいるかは無視しよう)とか盛り沢山。幾ら読者の声だと言ったって、雑誌社の質が問われかねないことをそう容易く載せて良いものなのかと・・・・・・。

そんな自分でも、JR北の一連の騒動を特集した冊子は久しぶりに期待してめくってみたのだが、あれだけの話を僅かなページ数しか用意せず、特集号と名を打って販売していたり。

もうないと思いました。

  >ピクトリアルのトイレ特集
故・吉川文夫氏の「汽車チン出したのに」や「衝突事故、それこそウンのつきである」
の文章は今でも笑える。