軍@ふたば保管庫 [戻る]
防衛装備品の研究については、水中で長時間の警戒監視活動ができる 無人潜水ロボットの燃料電池など関連技術を想定している。防衛省は既に、2014年度予算に無人機技術の研究費約5億円を計上している。 |
安部首相の訪欧はだいたいこんな感じですね あっちこっちで軍事協定結ぶのかな |
今まで金くいガラパゴスだった日本の兵器産業が一挙に政治カードになるかどうか 今後の成否の如何にかかっていると言える |
フランス経由で中国行く未来しか見えない… |
普通に近海ではないブルーに潜り、通常訓練でも1週間位でてっちゃう通常動力潜水艦て、下手すると日本だけじゃない? 耐圧核もなんとなく独特だし、時計で測ったようにきっちり期日で新型艦が上がってくる事による、製造ノウハウの蓄積 無いでしょね でも、売れるかと言われれば、売れねーだろうなと言う感じか デカイ海普通持ってないしね インド・アフリカ・南米・インド・オーストラリア位 欲しそうなのは、インドとオーストラリアか インドはロシアの市場だし、残ってるのはね フランスは海外領地維持もあり、通常型で足の長いのが欲しいのかもね 無人機はまず足がかりなのかな |
名無し
>フランス経由で中国行く未来しか見えない… イスラエルのように不良部品を敵国に送り込む 大チャンスと捉えるのだ! と言ってみる |
UUVはフランスに比べて日本が立ち遅れている分野だからな ペルシャ湾の掃海活動でその現実を突きつけられた 海自は国産路線から欧州からの技術導入路線に転換 |
湾岸戦争の時だっけか その後また国産に戻りましたな |
海自の自慢、国産のコックさん。なんちゃって |
などと言っております同志スタ(略 |
クリミア問題直面しながら堂々とロシアに武器輸出するフランスだぞ やめとけとしか |