軍@ふたば保管庫 [戻る]
スマートフォンの普及に伴い、益々加速するアプリ開発。 サバイバルゲームシーンでの活用にも期待が膨らむ。チーム一丸となって作戦を共有し、敵陣深く攻め込むには今後必須のアイテムとなる可能性を秘めている。 |
自分と仲間の位置をフィールドマップ上で共有することができる。 仲間の状態をアイコンで確認し、応援が欲しい時には救援サイン (画面点滅と振動) を送ることができる。 |
目標までの距離を測定することが可能とのことで、 最適な射程距離でスナイピングが可能。また自分と仲間の位置の X:Y 座標軸を確認することができる。 |
リーダーに指定されたプレイヤーのみ、 目標とするアタックポイント位置の共有が可能。またフラッグや障害物の位置表示がおこなわれるので、フィールド攻略に最適だ。 |
次に、この種のアプリを活用する上で欠かせない、 Google グラスをはじめとしたデバイスとの連携についても語ってくれた。拡張現実・AR (Augmented Reality) の実装を見据えたビジョンが示されており、プレイヤーが見た方向にフラッグや仲間の位置が浮かび上がるような仕上がりを目指したいとのこと。 |
現時点でこれらはあくまでも「将来的な展望」という位置付けにとどまるものだが、 技術力ある異業種からの参入を経て業界の活性が図られれば意外と遠くない将来に実現化が進むかもしれない。 |
凄いものですね 大化けしそうなアプリです |
なんかゲームに出てくるマップみたいだな |
着剣してランドウォリアーごっこが捗るな |
凄いなこれ、予めマップデータ入れるんじゃ無くて。 スマホのカメラで撮影したり人の動きからオートマップ生成・自動共有とかまで開発出来たら軍の装備品になりそう。 |
>軍の装備品になりそう。 Qualcommのベースバンドプロセッサと リアルタイムオペレーションシステムを作り変えない限り 軍用はどうかと思う AndroidもiOSもPalmもQualcommのRTOS使ってるけど 穴開きでhack出来るのが標準仕様ですし (独占されてる上に穴開きなおさない) |
MGSV GZのスマホ連携アプリで 「へぇー、家庭用機器でこんなんできる時代になったんか」 と思ったけど、リアルタイムなサバゲーでも出来るようになるのはもっと驚きだわ。 高校の頃、「(カーナビの)ゴリラに、iモード連携させて、フィールドトラッキングとか サバゲーが出来れば、ネットからリアルタイムでデータ入手しながら探索したり索敵するってので 面白そうだよな」 なんて言ってた時代が懐かしいよ。 |
スマホに被弾して液晶割れて涙目。 |