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同社は米空軍にも同機導入を期待しているが、いまのところ海外販売がせいぜいである。同機のフェリー飛行距離は2,400 nmなので北回り空路をとり、英国に到達するまでに数回給油のため着陸を余儀なくされるだろう。 http://aviation-space-business.blogspot.jp/2014/04/7.html |
ホークやアルファジェットより少し少し強力という感じ? しかし具体的な需要が見込めそうにない |
軽飛行機で有名なセスナ・エアクラフト・カンパニー(親会社はテキストロン)が新型軽攻撃機「スコーピオン」を製作中です。コンセプトの提案だけではなく既に去年から試験機体を製作中で、ある程度の形になっています。ゲリラ対策に使うCOIN(Counter Insurgency;対暴動)用の機体で、この任務に既存のF-16戦闘機などでは大袈裟過ぎる、かといってターボプロップ機では性能が不足している、小型のジェット練習機ならちょうど良いがやはり物足りない、そこで小型のジェット機で対地攻撃に特化した機体を作ろうというコンセプトです。低価格で配備できて維持費も安いのが最大の売りです。 http://obiekt.seesaa.net/article/375174916.html テキストロンが製作中のスコーピオンは既成概念を破る機体になる予感 http://aviation-space-business.blogspot.jp/2013/09/blog-post_8441.html |
なるほど OV-10以上F-16未満のニーズに応えた訳か・・・ COIN機にしてはジェットかつ双発で搭載量や滞空時間も考慮されてるからスキマ産業的に成功するかもな |
元空軍長官のF・ホイッテン・ピータースF. Whitten Petersはじめとする退役軍関係者は試算しており、彼らがエアランドを創設し、スコーピオン構想を数年前に提唱したのだ。テキストロンと提携を2012年に結んで勢いが増してきた。 テキストロンにとって今回の提携は想定外の案件であった。同社は戦闘用の固定翼機を製造した事例がない。傘下のベルヘリコプターはH-1およびV-22ファミリーで軍用機を生産し、テキストロンシステムズは軍用車両や無人機製造でペンタゴンと密接な関係にある。だがテキストロンは米空軍の契約実績トップ企業には入っていない。だがエアランドの退役将官から空軍に本案件の紹介があり、相当の営業活動があったらしい。 http://aviation-space-business.blogspot.jp/2013/09/blog-post_8441.html 退役将官が危機感を持って会社を設立し開発を主導したが >肝心の米空軍は同機をシカト |
予算削減でA-10が再びピンチの状況で米空軍に売り込んでもねぇ・・・・ |
>同社は米空軍にも同機導入を期待しているが ってまじか・・・アメリカは買わんだろう てっきり中小国への売り込みメインかと思ったわ |
「II」をつけろよデコ助野郎! |
>「II」をつけろよデコ助野郎! 米軍に採用されてなければ 数字付けなくて良いのよ〜 米空軍向けに狙うとしたらT-38の後継かなあ |
うーん。 ・ブロンコ後継どうする。 :人的被害怖いし、無人機頑張れば良くね? で、今の流れだから、空軍には厳しそうな。となると、命の安い国用向け。 |
フィリピンに格安で出せないか? |
フィリピンでも微妙じゃないかなぁ、中途半端過ぎる 金も技術も無いとはいえ抑止力にもならない中途半端な機体買っても金の無駄遣いにしかならないでしょ |
見栄えが多少良くって、値段が安くって、対地攻撃専用みたいなのは、南米やアフリカで引っ張りだこでしょ ドラゴンフライだっていまだ使ってるし それの更新用という所で、300は売れそうな気がするけど フィリピンだとこれじゃマッチしないでしょ 超安くって、そこそこ対空戦闘できて、維持が楽と言うのが欲しそうだしね F5のようななんでもソコソコでお安い機材が欲しい F16じゃ電子兵装がもの過ぎる グリペンも無理 使用的に韓国から買うのもうなずけるが、あれは一寸ね 部品の安定供給、エアーフレームの寿命、兵装のアップデート 火気管制のアップデートは有るのか 不安がいっぱいだね 特に高圧ホースがどの位熱帯で持つか アメリカからの輸入品ならいいんだけど |
民間の攻撃機開発計画というと こんなのもあったな |
国内で採用されなかったら国外に買ってもらえばいいやって 開発陣に充分なゆとりがあっていいね |
>こんなのもあったな おメッサーシュミット |
一行読むごとに、A-10でいいじゃん。って心の中で繰り返してしまう。 |
よし、出番だ |
>民間の攻撃機開発計画というと >こんなのもあったな |
>よし、出番だ 何このジェット化ウーフー |
用途が同じのスーパーツカノさんは売れてるんでしょ まあ値段と運用コスト次第だと思う |
スーパーツカーノはレーダー付かないからね ゲリラいびるには良いんだが、相手が3流でも正規軍だと一寸ね |
>F16じゃ電子兵装がもの過ぎる F-16の現状ブロックから不要な物を取り外して、 全天候対応の為のレーダー・航法装置だけ残した先祖帰りしたブロックを出したら売れるかもね。 |
外しても、おもいっきりもの過ぎる 兎に角ユニットが糞高いのに交換しないとならない FBWは整備しきれないと思うし、ユニットが高いからね メインが死んでも、他のユニットが代替してくれるとは言え、やはり限界有るしね F16は高級過ぎだと思うよ また製造10年超えると整備コストが跳ね上がるのも欠点と言えば欠点 パーツの供給は古いとえらく悪いしね アメリカのパーツ供給の考え方の悪さも在るし、兎に角半導体の世代交代の早さが早すぎて、10年たつとパーツ其の物が枯渇する欠点もある パーツ枯渇すると飛べないのがFBWの致命的なところか バスに乗せるタイプだから、F15のユニットほどシビアじゃないけど、それでもね |
日本の場合、ライセンスが徹底していて、半導体のマスクも全てライセンスで取得している アメリカは造り置きが切れたら、再生産できないので再開発になる 再開発だと糞高いんで、日本でライセンスしてるものは結構供給してる 半導体パーツの組み立て品扱いか 武器じゃないしね F22も維持は大変だと思う 特に電子兵装が あれも古いからね 造り置き切れたら、後どうするんだか |
アエルマッキ、アルバトロス辺りを狙ってるみたいね 操作性、整備性が良く、高機能ではないけど低コストだって あわよくば、米空TーX |
途上国での維持運用を真剣に考えるなら、80年代の電気技術でもアビオニクスのメンテができる くらいの代物じゃないと長期運用は難しいよ。 |
>80年代の電気技術でもアビオニクスのメンテができる Z80とCASLで組むしかないな |
トム猫っぽいケツ周り |
ハイエースの部品で 保守ができるcoin機みたいな そういうの大切かも |
>アメリカは造り置きが切れたら、再生産できないので 製造装置一式買い取って維持生産する専門会社があるよ 保守需要のみ狙ったニッチ専門の会社だが |
>製造装置一式買い取って維持生産する専門会社があるよ 半導体もジエネリクスみたいなセカンドソース有るけど、それでも古いと無くなっちゃうからね 特にパソコン系パーツ CPUとかROM・RAM F15の古いやつなんて8086だし、新しいほうですら286使ってるしね 三菱が定期的に再生産してるからパーツ供給が止まらないけど、ぼちぼちマスクがやばいと言う話も 外装なんかは結構あっちこっちで造ってますね F14なんかの外装は、ポーランドが主に造ってたりするのは、なんか変な気がしてました |
>F15の古いやつなんて8086だし、 >新しいほうですら286使ってるしね これでWINDOWS XP動かしたら大変なことになりそう。 |
>F15の古いやつなんて8086だし、新しいほうですら286使ってるしね >三菱が定期的に再生産してるからパーツ供給が止まらないけど、ぼちぼちマスクがやばいと言う話も そのへんは今でも産機向けでホソボソと需要があったりするからなあ |
アラブの石油王にでも売った方が成功しそうだ |
>これでWINDOWS XP動かしたら大変なことになりそう。 16bitのCPUにムチャぶりするなや |