将来、私たちの家庭 - ニュース表@ふたば保管庫

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ロボット掃除機はどこまで使えるか? 3機種を比較 記者が見た残念な結果

 将来、私たちの家庭にはお手伝いロボットがいるかもしれない。だが、すでに多くの家庭で使用されているロボット掃除機にとって、ふわふわのカーペットは依然として「(スーパーマンの力を奪う)クリプトナイト」のようなものだ。これは、ロボット掃除機が本当に掃除できるか実験してみて分かった、残念な結果の1つにすぎない。

 ロボット掃除機「ルンバ」の初期モデルがデビューして十数年たつ。現在のロボット掃除機は販売価格が最高700ドル(約7万2000円)に達し、吸引力や探知機能などの向上が声高に宣伝されている。中には米グーグルが開発中の自動運転車と同じ技術が搭載されている掃除機もある。

 最近の3機種を、オフィスの一角に設けたスペースと自宅で比較実験してみた。米アイロボット社製「ルンバ880」(価格700ドル)、米ニート社製「BotVac 85」(同600ドル)、韓国モニュエル製「Rydis H68 Pro」(同500ドル)だ。カーペットのパイルの長さは「長い・中ぐらい・短い」をそれぞれ用意。その上にチェリオス(シリアル)やM&M(チョコレート菓子)、さらには海岸の砂や土をばらまいて、ロボット掃除機に吸わせてみた。

   その結果、どのロボット掃除機も手動掃除機ほどの成果を出すことができなかった。ロボット掃除機というアイデアは怠け者の心に響くかもしれないが、これを運転させ続けるのも骨が折れる。ロボット掃除機はペットの毛やゴミのたまりやすい家庭向けの高価な補助機械か、通常の掃除の合間に使われる代物でしかない。(略)

 各メーカーによると、利用者はロボットが掃除しやすいように部屋を準備することに慣れるものだという。残念ながら私にはロボットのために家を掃除する時間はない。

 もしわが家向けのロボット掃除機を選ぶなら、ルンバだ。異なる床への適応性と性能とのバランスがいい。だが700ドルなら高価なハンドクリーナーにすぎない。基本モデルの「ルンバ630」はその半額だが、長い髪の毛の取り扱いはうまくない。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303493804579535153810876782.html

  は?
メインじゃ無いなんて出始めの頃から言われてるだろ
何を今更ドヤ顔でw

  どいつもこいつも社名からして胡散臭いし

  何年も前の結論をなぜ今更?

>米ニート社製「BotVac 85」
これ絶対どこかでサボってそうだな
名前的に

  >>米ニート社製「BotVac 85」
>これ絶対どこかでサボってそうだな
>名前的に

「掃(は)いたら負けかなと思ってる」w