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そして「落書きしまくり。草花を踏み荒らす」ことだ。中国国内だけでなく、外国に行っても「ここまで来たぞ」などといった落書きを残し世界の人民に忘れがたい印象を残した。春の行楽シーズンは「花咲く季節」でもあるが、公園などで気に入った花を見つけると摘み取ったり、立ち入り禁止の花壇を踏み荒らす人がいる。花壇の中で遊びまわり、ものをたべてごみを残す人もいる。 中国人には「場所をわきまえず大声で騒ぐ」特徴がある。食事の際だけでなく、バスに乗ってもも携帯電話で大声で話す。注意しようものなら「オレの勝手だ」と言い出し、けんかになる場合もある。公共の場所は自分たちだけの場所ではないと心得て行動せず、中国人の「民度がバレバレ」になる。 人が多く集まる場所では、行列せねばならない場合が多いのはやむを得ない。チケット購入などの際だけではない。「記念写真を取るのによい場所」ならば譲り合い、先に来たグループからシャッターを押すのが当然だ。しかし中国人には、これができない。「隙あらば割り込もう」とするので、結局はだれもよい写真を撮れないことになる。 |
航空機利用の際も直腸的だ。「それっ」とばかり機内に突入して、荷物の置き場所を確保。国際線では「客室乗務員の言うことを聞かないのは中国大陸のグループ客」との評価が確立。香港の地下では、ホームに入線した地下鉄が止まる間際に、後ろから中国人団体客が割り込んでドアが開くと同時に車内に駆け込み、座席を先崎に確保するのが「お約束」だ。 中国人客にとっては「禁煙」の表示もなんのその。「見たくないものは、見なかったことにする。自分のやりたいことを楽しむだけ」という精神はゆるぎない。大きく書かれた表示のすぐそばで、悠々と紫煙をくゆらせ一服。 「行儀の悪さ」も特筆ものだ。搭乗時間がちょっと長めの空の旅では、靴どころか靴下も脱いでしまう。そして座席の上で胡坐をくんだりする。しかも、その足が強烈な臭気を発している場合も。中国人の足が本日も、機内の深刻な大気汚染を引き起こす。 観光地のトイレは、なぜか「尋常ではない汚れ方」だ。水洗式のトイレでも、用を足したあと、水を流さず立ち去る。次に入る人は「他人の残留物」を直視することに。「こんなの、いやだ」とだれもが思うが、なぜか改善のきざしは一向にない。 |
さらに、トイレ以外の場所で「随意」に用を足す人々も。2013年には、北京の頤和園の一角で、男性十数人が壁にむかって小便をしていた問題が、ニュースとして取り上げられた。通りかかった外国人男性客が、こいつらは一体、どうなっているのかという表情で、用を足す男性の後ろから「資料写真」を撮影していたという。 ********** ◆解説◆ 頤和園は元代(1271−1368)から、宮廷のための水源地や養馬場として利用された。また離宮としての機能も備えられるようになった。清朝後半には国力の減退とともに荒廃したが、清朝末期には改めて庭園として整備され、西太后の避暑地として利用された。清朝滅亡後は清室の私有財産とされたが、1924年には北平市(現、北京市)政府が接収して公園にした。 中華人民共和国が頤和園を一般開放したのは1953年。頤和園は1998年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。(編集担当:如月隼人) http://news.searchina.net/id/1531354 |
>(編集担当:如月隼人) 爆発… |
>「所かまわぬゴミのポイ捨て、痰吐き」 これは向こうの文化だと聞いたな ゴミ掃除は下等な奴隷たちの仕事で、上品な漢民族はそんな汚いものに携わらない むしろ、下等な奴ら(現地民)に仕事を与えてやっている と言う感覚だと仕事で知り合った中国人本人に聞いたんだけどな |
>と言う感覚だと仕事で知り合った中国人本人に聞いたんだけどな その散乱するゴミや痰や排泄物の中に居ても平気、という感覚を自己正当化 する為の方便だと思うよ。 もしくはそれらゴミの真ん中で、下等な奴ら(現地民)に仕事を与えてやっ ている上品な漢民族という妄想に浸っていられる民族か。 いずれにしろ言葉(だけ)の民族だからな。 |
痰吐きは40年前、ゴミ(タバコ)ポイ捨ては20年位前までは日本でも普通に見かけた |