ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
コメントの一部を抜粋すると、「日本人はこの地球上に存在すべきではない」、「小日本は人に非ず」など、罵倒の言葉が並んだ。さらに、「これぞ真の歴史だ。日本製品ボイコットをしよう」、「日本人は畜生だ!」など、反日感情をあらわにするコメントも多かった。 なかには、「このような資料がなぜ今ごろになって公表されたのだ?」と不振がるユーザーもなかには存在したものの、ほとんどの中国人ネットユーザーにとっては“そんなことはどうでもよいこと”のようで、日本を激しく罵倒する意見が圧倒的に多かった。(編集担当:畠山栄) http://news.searchina.net/id/1531073 |
>日本製品ボイコットをしよう どうぞどうぞ |
資料が本物かどうかは知らんが、「慰安婦を調達した資金」がかかってるのに、 何で「強制」になるんだ? |
ヒトモドキと支那畜はこの宇宙から消え去るべき |
ほとんどの中国人ネットユーザーにとっては“そんなことはどうでもよいこと × ほとんどの中国人ネットユーザーは党に雇われたアルバイト ○ |
情報統制や反日教育やってる国が真実の歴史だとか言われてもねぇ 信憑性も信頼も無さすぎて… でも金欲しさに便乗する奴は出てくるんだよなぁ |
>何で「強制」になるんだ? 資料の真偽と同じでそんなことはどうでもよいことなんだろ |
昔の資料→現代日本人に怒りをぶつける 昔の資料→尖閣占領の理由にする 昔の資料→外交カードにする |
日本の一般国民は中国人の横暴に対して辟易している。 ただ、一部の売国商人どもが中国に媚びたがるのが問題。 目先の儲け話に迷走する放蕩経営者どもが元凶なんだな。 |
こういうやつな |
慰安婦は軍の強制連行ではなくて、高給優遇での募集で他の国よりも日本の方が高待遇だったから集まったんだろ |
現在のアジア最大の侵略国家は中国だけどな |
中国も韓国も経済破綻寸前で必死やな |
慰安婦が居て、何が悪いのか分からん |
その慰安婦は日本軍によって強制的かつ組織的に行われたものだから 歴史的な真実はどうであれ、河野洋平がそう認め、20年以上日本政府は放置し、安倍も継承し続ける |
現地調達って野蛮極まる行為を 70年も前に行わなかったのが日本な |
>慰安婦を調達した資金の額が計53万2000円であることが記されていた 日本軍は律儀だったんですねぇ (つд・) |
強制連行が無かった事は米軍の調べで明らかになってるよw |
中共が扇動する反日こそ「どうでもよいこと」ってのが浸透してるからなぁ |
イーオンは韓国の企業だったかな。 日本憎しでとんだとばっちりを食ったということか。 |
「屎尿旨し」と「管理売春自由売春変わり無し」が大して変わらんからな。 そうかね。 |
>現地調達って野蛮極まる行為を 現地調達は別に問題ない 現地強奪や現地略奪が問題なのであって 調達 調達とは、品物や金銭、サービス、労働力などを用意することである。 必要な財物を使える状態にすれば良いので、購入(取得)するだけでなく、 賃借(リース)することも多い。金銭の場合には資金調達と呼ぶ。 Wikipediaより引用 |
それより当時の中国の売春婦の実態について調べた方が良くね? |
>それより当時の中国の売春婦の実態について調べた方が良くね? 現在となんら変わりないっす。 |
そもそも慰安所施設をおくというのは軍の決めたことなんで施設管理維持のための費用がでるのは当然な話 そこで働く人間をさらってきたかどうかは当然ないわけで ミスリードする気まんまんなものの言い草だけど 適当に考えるやつは適当に信じるんだろうなー |
中国共産党なら金など払わずにレイプして 口封じに殺してたのに 日本軍はちゃんとお金払うなど間抜けアル!! |
>満州中央銀行の電話記録に 電話で話した内容ってことか? で、誰が誰に支払ったの? 金の出所は本当に政府予算? |
何を持って1回なのだろうか 10日で約180回は多いのか少ないのか そんなノルマこなせるほど 女性の体は丈夫なのか |
書き込みをした人によって削除されました |
>何を持って1回なのだろうか >10日で約180回は多いのか少ないのか 25000÷144=177で 日本兵25000人全員が10日の1回の風俗どはまりだったという想定で計算されてる 客を取る方も1日18回休日なしって、常識を超えたスパーウーマン |
慰安婦側がもっと回転を早くできるようにと兵隊に「靴を脱がずに入ってきて、さっさと済ませろ」と言った話とか「休息日はいらない」と管理人に詰め寄った話は聞いてる で、現在になって「クリスマスは兵隊が多く来て大変だった」と 当時の日本にクリスマスなんかねえっての |
はいはい遺棄化学兵器と同じですね なかったはずの場所にもいつの間にか置かれていた ということがしばしばあったという |