バハマ諸島クルーズ船 - 韓国フェリー沈没事故@ふたば保管庫

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世界のクズ船長 選手権

バハマ諸島クルーズ船ヤーマス・キャッスルの船長 ヴォーチナス
・1965年寝具置場にしてた空き部屋から出火
・船長は船長の資格を得たばかりの出稼ぎギリシャ人
・消火設備の不備、乗員の訓練不足で初期消火に失敗し被害拡大
・当時のアメリカの客船はモロキャッスル号火災事故によって難燃素材の採用が進んでいたが、それ以前に建造されたヤーマス・キャッスルには適用されていなかった
・船長 何もできず、通信士に促されて救難信号発信、直後に通信室が焼け、位置を伝えるのを忘れる
・船長、真っ先にボートに乗り逃亡
救助に来た船から「とっとと生存者探してこい」と追い返される
・逃亡の言い訳「無線が使えなくなったので他の船に移って救難信号を出してもらおうと思った」
・死者行方不明178名、生存者 乗客273名 乗員45名

  >死者行方不明178名、生存者 乗客273名 乗員45名
乗客376名・乗員176名・合計552名中、
死者は乗客88名・乗員2名の合計90名。
死亡者数にベットするニダ
  ・2014年、違法改造、過積載、バラスト水極少、操舵機器の間欠故障、♀3等航海士の指示で舵を切った時に転覆
・救命ボートのカプセルの不備、乗員の避難指示なしで、初期、船が傾いた状態での船外への避難に
失敗し、膨大な死者を清算
・当時の韓国の沿岸用客船は船齢30年まで運行かので、改造/改装/増築した場合には、韓国船級協会の検査/認可を必要とするが、ザルだったので、4度で復元力検査をやめたけど、スルー
・船長 ズボンを履けず、傾いた船体から脱出、この時には操舵、機関関連の乗組員は避難済み、救難の連絡はしたか船内での避難放送はせず、乗客の多くが船内に留まった
・船長、乗組員とては最後に海洋警察の救助ボートに乗り逃亡
海洋警察から手厚い保護を受け、二度と船に帰ることは無かった
・避難後の言い訳「なにもやることがなかった」
・5/2現在、死者:212人、生存者:90人ぐらい、行方不明者:90人(暫定) 乗客+乗組員:476人(暫定)

乗客+乗組員の内訳は、 乗組員:29人(内、19名が生存)、市の檀園高等学校2年生生徒325人、引率教員14人、一般客108人、乗務員29人

  個人的には、生存者+死者の数が476人を上回った時の韓国ニュースにワクテカ

現在、韓国では死亡者数対象のトトカルチョを開催中、韓国はこうでなくては? (まあ、この記事もガセってこともあるかもねえ)
http://www.youtube.com/watch?v=ZjNTp9VojGg
http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2014/04/511_156267.html