今年公開される映画の - 二次元業界@ふたば保管庫

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実写版「魔女の宅急便」、ジブリ版を宣伝に使えず大コケ必至か

今年公開される映画の中で、新年早々「大コケ必至」とササヤかれている作品が…。
3月1日公開の実写版「魔女の宅急便」だ。
主演は、武井咲(20)の姉妹キャラを決める
「ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得した小芝風花(16)で、
今回が映画初主演。宮沢りえ(40)や尾野真千子(32)、
筒井道隆(42)といったビッグネームが脇を固める。
しかし「アニメのイメージがあまりにも強すぎるから厳しいのでは!?」と
映画関係者は表情を曇らせる。特に痛いのは、
そのスタジオジブリの名作アニメ「魔女の宅急便」の映像を、
宣伝で一切使えないことだ。
「ジブリは実写版に一切関係してないからね。映像使用についてもジブリは特に厳しいし…」(同関係者)
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アニメ版は、昨年引退した宮崎駿氏(73)が監督を務め、
1989年に公開された。最初に商業ベースに乗り、大きな黒字を記録したジブリ映画がこの「魔女の宅急便」である。 公開が終わってからも、同作はたびたびテレビ放映され、毎回高視聴率を記録。「ほぼ2年に1回のペースで、これまでに10回以上放送されています。『魔女の宅急便』にアニメのイメージが強烈に付いたのは、その影響が大きいでしょう」とはテレビ局関係者。

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それほど国民に認知された“魔女宅”とリンクできない実写版では、
苦戦が予想されても仕方あるまい。

  ジブリノータッチなのか....

  書き込みをした人によって削除されました

  彼岸島やオールド・ボーイのように実写化を無視してると
いきなり韓国に映画化されるリスクがあるから
実写化は避けて通れない
問題は日本人が主役ってことなんだよなあ
白人でいいと割り切ればいいのに

  パコみたいにハーフモデルとか探せばいくらでもいるが
そういうとこで決められられない大人の事情

  年末にやったスケートのドラマで
お姉さん役だった子だな

  売れるといいね

  ジブリ作品はコンソーシアムだから
全権利者からの合意が取れないとタイアップは難しい
特に採算乗ってるのは難しい

  今週4/18までで、ほぼ上映終了か?

  宣伝ほとんどしなかったのに
興行成績3位はよく頑張った

  パンフの監督インタビューに書いてあるけど
監督は別の娘を主演にしたかったらしい

  遠まわしに言ってるけど、小柴を推したのはプロデューサー
つまりオスカーの圧力だな

  またキャスティングが先にある学芸会ですか