自作PC@ふたば保管庫 [戻る]
うちにグラフィックアクセラレータボードA(だっけ?)が 搭載された初代98MATE転がってるよ |
400ラインでハイレゾですし スレ画はインタレースですし |
結局、ハイパー98シリーズって一体何を狙ったものだったんだろう・・・? |
>結局、ハイパー98シリーズって一体何を狙ったものだったんだろう・・・? ワークステーションじゃね CADとか |
ソフトの互換性に乏しく売れなかったんだよな |
検索急上昇ワードにあったからなんで今さら?って思ったら オーディオ分野でのハイレゾって意味だったんだね 俺はmp3とCDの違いも聞き分けられないから関係ないな |
解像度的には IBM PS/55(1024*768)も富士通 FMRシリーズ(1120*750)もハイレゾだったといえるかな FMRはメモリマップ的にNECハイレゾと同じ仕様というかソフト互換性狙いのパクリ |
あったなFMRのハイレゾ そういや先生! PC-100(720×512)はハイレゾに入りますか? |
スレ画のPCの値段を見てビックリ |
なんせ初代Quadra登場の1年以上前に発売だからな Quadra 900に160MB HDDを積んだモデルが定価1,678,000円 しかもRAMなしで |
個人的には発色数増加よりも解像度増加のほうがワクテカしたなぁ |
30行計画 |
幹部はNEC商法今もやろうとしているんだが無理だろ 海外ではMSが近いことやっているな H98もそうだったが88VAもロマンだけあって 買っても使い道が無いマシンだったな この互換性の乏しさなんなんだよ |
ハイレゾ98って、ほぼCADやデザイン系の為だけって感じだったから… でも、PC-98XAが1985年に発売されて以来、ハイレゾ系での互換はちゃんとあったんだよ。 当時としては、XGAより大きな画面で日本語表示ができて画期的だったんだ… ハイレゾ・ノーマルは電源オフ&スイッチ切り替えだったので まったく別機種みたいなもんだったけど。 |
H98は解像度だけハイレゾモードでメモリマップはノーマルモード って使い方ができたはずだけれども Windows3.0Aや3.1がそんな感じだった 互換性も言われるほど低いと思わなかったな 実際にかなりトリッキーな事をしてるソフトが動かない 以外は普通に98として使えたし |
FMR-60は業務で使ってたけど DOS画面も24ドットフォントで 画面が綺麗だったイメージ。 |
FMR70HX3(80386@25MHz)をメモリフル実装で使ってた MS-DOSでは文字は綺麗だけども表示文字数はローレゾ機と変化なし結局のところ1120x750の解像度が活かせたのはOS/2,Windows3.0を動かしたときだけ当時の最高スペックだったがWindowsはかなりもっさり動作だったなぁ |
>表示文字数はローレゾ機と変化なし ハイレゾには24 dot FONTでのテキスト30行表示の能力はあったんだけどな 30行に設定して、DOSで参照するどこだかのメモリを30行だとすればOKだったが、もう忘れた |