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B-2スピリット爆撃機、ソフトウェアの近代化改修を実施…簡素化してメンテナンスコスト削減へ[4/27]

ノースロップグラマンは米空軍B-2爆撃機の火器管制ソフトウェアのアップデートを行ったことを明らかにしました。
このパッケージではメンテナンスコスト削減、信頼性の向上が期待されています。

「フレキシブル・ストライク　フェーズ1」プログラムと呼ばれる今回のアップグレードは、
B-2爆撃機のソフトウェアシステムを簡素化することを目的としています。
航空機はそれぞれ特定の独立したソテュトウェアがインストールされています。

「我々は様々なミッションを管理できる単一のソフトウェアに統一しようとしているのです。」
「そしてシステムを簡素化することでメンテナンスコストの削減が可能となります。」
とノースロップ社は言います。

http://www.janes.com/article/37039/b-2-software-upgrade-completes-usaf-review

  >フレキシブル・ストライク フェーズ1
直訳すると民間用のOSにしました

  最近は車のリコール内容もソフトウエアの不具合だしなあ。