軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
伝統とか得意とかそんなことはない むしろ戦艦が有利な昼間の艦隊決戦のほうがやりたかった でも実際には機会がめぐってこなくて 勝った戦いがたまたま夜戦が多かっただけだった というのを最近なんかで読んだよ |
星の出てない時の夜の海なんて本当に真っ暗で何も見えない。怖いよ。 |
坊主、夜の海に飛び込む勇気はあるか? |
というか制空権完全に取られてるから夜にこそこそ出るしかなくなっただけなんだな悲劇やな |
まともなレーダー使える連合国のほうが有利なんやな |
アメリカじまんの電探戦が そのごのメインストリームに |
>伝統とか得意とかそんなことはない 夜戦の訓練は相当つんでたよ、艦隊戦の切り札酸素魚雷を手に入れてからは特に 酸素魚雷は小艦艇で戦艦並みの打撃力が与えられるから その酸素魚雷の能力を発揮できた唯一の機会の第三次ソロモン海戦第二夜で大失敗しちゃったけど |
夜戦大好き |
>星の出てない時の夜の海なんて本当に真っ暗で何も見えない。怖いよ。 その状態で水平線に現れた敵艦を目視で確認出来たとかにゃんとか |
>>その酸素魚雷の能力を発揮できた唯一の機会の第三次ソロモン海戦第二夜で大失敗しちゃったけど 惜しかったな。本当に信管の調整が鋭敏すぎて過早発火で自爆だったのかな……。 電力喪失状態で酸素魚雷食らったらサウスダコタも危なかっただろうな。 |
やはり夜戦と言えばこの二人 木村昌福 |
田中頼三 |
夜間監視用の望遠鏡や専門見張り員まで養成してたくらいだから、他国よりは夜戦への取り組み方も熱心だったのは事実。 得意かどうかも、結果から見て優秀だった。 レーダー導入後の米海軍に対して大勝利も痛み分けも大敗北もあったが、割と末期まで渡り合ってたくらいにはね。 |
1人1粒以上摂取するように |
ワレアオバ |
第3次ソロモン海戦の経過見ると日米共に陣形が滅茶苦茶になって戦ってるのが興味深いところ 夜戦の訓練を死ぬほど積んだ日本側も、レーダー、通信設備に優れる米国側も 戦隊組んで戦うどころじゃなく個艦毎の戦闘になってしまっている部分が多い 架空戦記じゃ敵味方とも最後まで整然と隊形組んで戦うのが普通だけどここがリアルと大きく違うところだよなぁ |
>戦隊組んで戦うどころじゃなく個艦毎の戦闘になってしまっている部分が多い 第一夜は海戦史上まれに見る大乱戦だったけど、あれは先手取ったはずの米軍の指揮がとにかくまずい 日本海軍は全然気がつかなかったところへいきなり敵艦現れたからビックリして大乱戦になった でもその中でも比叡はの阿部中将は探照灯を照らしてセオリー通りの夜戦を開始してる でも日本も水雷戦隊が・・特に長良が・・・ |
探照灯炊いたらこんなに目立つのな |
空母でも夜戦やらせようとした日本海軍の狂気 |
いっぽうロドニーは戦艦のクセに 本当に雷撃戦をしてしまったHMS |
かわいい魚雷と一緒に積んだ |
被弾炎上すると更に砲撃を誘引してしまう。 |
>空母でも夜戦やらせようとした日本海軍の狂気 フォーミダブル「…」 |