自転車@ふたば保管庫 [戻る]
自分もマラソン使ってる。 スポンジ見えたら交換してる。 ここから一気にゴムが捲れてくるよ、 |
使えるわけないだろ常識的に考えて |
26インチのマラソンなら1万キロぐらいは余裕らしいけど 700cはスキンが薄いのかね |
あたりまえにダメだろ なんでそんなこと質問するかな〜? |
だいたい何キロくらいでこうなるの? |
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サイコンつけてないから正確な距離は不明だけど 2000kmも走ってないはず。「6000kmで穴が開いたって」アマゾンのレビューを見たからもしかして緑色が見えててもまだ使えるのかなと思って。画像はググって見つけた2000kmほど使用したというもの。 |
ふむ ウチの26×1.5はトレッドが完全に無くなるまで使えてるなあ・・・ 700cはチョイ持ち悪そうね(メインの走行路面にもよる?) |
マウンテンバイク用のシュワルベはすごく長持ちだけど。。 700C用はトレッドの厚みが違うのかな? |
2000kmで中身が出るとか不良品なんじゃないの 完全スリックの薄スキンでももっともつでしょ |
家のはリバイブの20インチだけど 後輪のがもの凄く辺磨耗を起こした 具体的にはセンターが残ってて、両サイドに緑色が出ちゃってる しょうがないから、前後のローテーションをしたけど もしかしたら、シュワルベは品質管理が良くないんじゃないかって思ってるよ |
すんごい道走ってるんじゃないの 未舗装路とか |
>もしかしたら、シュワルベは品質管理が良くないんじゃないかって思ってるよ マラソン系に関してはそれこそワールドワイドで絶賛されているから ロットで外れ引いてるとか限定的な要因が絡んでると思うよ 大抵の世界を旅するツアラーとかシュワルベ押しだしね |
そもそも偏磨耗の原因がタイヤなのかどうか… |
>もしかしたら、シュワルベは品質管理が良くないんじゃないかって思ってるよ ウチのシュワルベ ルガノ(700×23C)は走行1500kmくらいで 焼いた餅みたいにトレッドが膨張変形した |
この3mm厚のグリーンガードをゴムにしたらもっと寿命が伸びそうだけどね。 |
>もしかしたら、シュワルベは品質管理が良くないんじゃないかって思ってるよ 品質管理とは別かもしれないが 最近のシュワルベは品質が低下している。 センターが全然出ないことがある。 古いシュワルベはなにも考えずに組んでも ピッタリとセンターが出た。 |
>この3mm厚のグリーンガードをゴムにしたらもっと寿命が伸びそうだけどね。 中心のブロック部分が削れたらタイヤの設計性能は使い切ってるから変えてねってことなんでないの 穴あくまで使ってパンクしたらやばいし 変え時を知らせるためにわざわざ色つけてんだと思う |
タイヤの賞味期限も関係あるんじゃない? 数年前に安売りしてたマラソンとコジャック大量にストックしてるけど 明らかに消耗が早い |
ストックしてるのに、なんで消耗早いってわかるの? |
大量にストックて書いてあるからそこからチマチマ消費してるんでしょJK |
>数年前に安売りしてたマラソンとコジャック大量にストック 安売りの原因が在庫整理なら良いけど平行輸入品とかなら出所疑った方がよさげ 中華フィギュアじゃないけどパッケージまで偽造した偽物出回っているから ちゃんとした代理店通った製品買ってみるとかね タイオガのサドルとかエルゴンのグリップとか酷過ぎる |
ああ、工場横流しのバッタもんの可能性もあるか・・ (深夜に型とか機械だけ拝借してパパッと作っちゃうの) |
偏磨耗してローテーションした後の前輪です 週一で空気圧の点検をしてたけど気が付いたらこんな状態だったこうなる前は山も十分に残ってました感じとしては、8分ぐらいから一気に削れた感じです購入先はサイクルヨシダで,二年目に入るぐらい走行は2000キロまでは行ってないと思うローテーション後ローテーション前と同じくらい走ってるけど今の所、交換後の後輪には問題は起きて無いですね |
バッタモンの場合気泡が入ってたり正規品には無いバリがあったりするので チェックするといいかも |
>No.294430 その偏摩耗だとタイヤの空気圧が低くい時によく起きそうな減り方だけど サイド側のコンパウンドが柔らかいとか薄いとかそういう原因なんだろうか? |
そもそもシュワルベを過剰に崇拝しすぎなんじゃ? F-1のミシュランやグッドイヤーやピレリなどを見てると、 海外のどんな名門でも日本のタイヤ会社、 ブリジストンとか横浜ゴムとかよりは質がいいとは思えないし、 日本メーカーのタイヤでも使っていれば普通に削れていくし。 |
崇拝っていうか実績ですよ 基本的に自社のHP上でもそうだしカットモデルもこの画像のような物だけどその擦り切れてるのってブロックの山の中にウレタン入ってるんだよねそりゃ山が減ったら直ぐに露出する訳だよ |
偽物を売ったらサイクルヨシダも犯罪になるからなぁ。 本物でもそれくらいの性能なんじゃないの? |
犯罪になるかどうかは知っていたかどうかだと思うけど 被害届け出せば問屋の問題じゃないの ヨシダは取り寄せてるだけでしょ 既に書いたけどエルゴングリップなんてメーカーが実情知ってるけど 中国内に手が入れられないから放置してるような現状だもの 怪しいと思ったら確認するべきだと思うよ |
23cのロードタイヤでも2000km程度じゃちょっと角減りするくらいでトレッド部分は全然問題ないし こりゃいくらなんでもコンパウンドがヤワ過ぎなんじゃ |
No.294430 のリバイブです こうなった時期は重い物を積んで走り回ってた時期で 空気圧はそれなりに気を使ってたから、極端な空気圧の低下は無かったと思います でも確かにサイド部分は柔らかめの薄めなのかなとは思いました 今のところローテーション後は問題無いし カバー付きとは言え軒下駐輪でもタイヤが割れる事はないし 耐久性は高いタイヤだとは思ってます |
シュワルベはケンダやチェンシンより格下 マラソンの注意点はモデルごとの差異が大きすぎる点 設計が全然違う数十種類のタイヤがどれもマラソンを名乗っててそれぞれランニングモデルチェンジしていく感じ 一期一会すぎる 重量重めのモデルをこまめに交換していくのが安全 |
>マラソンの注意点はモデルごとの差異が大きすぎる点 >設計が全然違う数十種類のタイヤがどれもマラソンを名乗っ>ててそれぞれランニングモデルチェンジしていく感じ >一期一会すぎる そうかもしれない スレ建てのモデルはたぶんOriginal GreenGuard(黄緑の耐パンク材) No.294409の緑とNo.294446のPlus Smartguard(青の耐パンク材)のモデルの断面図を比較すると、なんだか厚み等に差があるように見えるね その上の価格帯のモデルには薄い黄色の耐パンク材が使ってあるので (安物モデル)黄緑→青→黄(高級モデル)ということでしょうか |
いくらシュワルベって言っても価格的にドイツ製なわけはなさそうだから、 下請けの中国の工場が手抜きしていたりするのかな? |
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タイヤって中国と言うよりタイってイメージがあるけど、どうなんだろうね? たしかグリップ力の高いレース用のタイヤは、製作過程で先進国では忌避される 薬剤を使っていて、比較的規制の緩い東南アジアで造ってるから、メイドイン ジャパンのパナレーサーはグリップ力でタイ産のタイヤより劣るって聞いた ことがあるけど |
使っていたマラソン(26x1.5〜2.0各種)は全部メイドインタイランドって書いてありました 今だとインドネシアあたりも多いんじゃないですかね |
スレ主はもしかしてウエパーで「わけあり品 おわかりの方のみ!」 ってタイヤを買ったりしたのでは… |
タイヤ職人の手抜きか タイヤって何ミリと決まってる訳ではなく、型枠成形だから厚みも繊維がズレてても不思議では無い |
>パナレーサーはグリップ力でタイ産のタイヤより劣る 聞き捨てならんな! |
今付けてるマラソンの青も黄もメイドイン インドネシアだった |
>パナレーサーはグリップ力でタイ産のタイヤより劣る 単にママチャリ用の長寿命タイヤがグリップ重視してないだけ |
>単にママチャリ用の長寿命タイヤがグリップ重視してないだけ ビットリアのザフィーロの一番安い奴とか グリップしないけど長寿命でママチャリ用タイヤに近いな まぁグリップしないから減らないってことでもあるけど |
一言でゴムと言っても混ぜている原材料の質や配分量が 各社(と言うよりもOEM生産工場)で違いますからね コンパウンドの硬さが柔らかければ減りは早いけどグリップし その逆も然りで両方に長けると言うのは妥協点のバランスでしかない訳です 仮に両方を高水準で満たすゴムが開発されてもコスト面で跳ね返ってくるでしょうね… |
ママチャリの太さで街を走るにはグリップなんて影響しないよ レーサーとか細いタイヤは影響するね |
ザフィーロのコンパウンド=ママチャリタイヤのコンパウンドと仮定してグリップが違うのは空気圧が違うから ママチャリタイヤに破裂寸前まで空気を入れればザフィーロ並みのグリップになる シクロクロスの空気圧はママチャリ並み |
>ザフィーロのコンパウンド=ママチャリタイヤのコンパウンドと仮定してグリップが違うのは空気圧が違うから まあ確かにMTBで同じ個体のタイヤでも 空気圧パンパンに上げるとすっ飛ぶように横滑りしやすくもなりますな フルサスMTBだと後輪のサスを固くした方が横滑り易くなるので そう考えるとフレームがサスみたいなカーボンロードの方がアルミのガチガチロードよりもブレーキング時のグリップ限界高いんかなーと今思った(ロード持ってないもんで) 素材という面だと、インラインスケート用のホイール(実質ソリッドタイヤ)で何かの樹脂の奴は転がり抵抗が低く長持ちするが意外とグリップする(けど接地感が弱いので正直恐い)ものだった 値段も違うけどそんな神掛かった素材もあるんだなーと思ったもんだが 柔軟性の必要な自転車用にはきっと向かないんだろうな |
>インラインスケート用のホイール スッ |
>スッ 考えてみると20インチですらロード乗りの人らは『タイヤの直径が小さいと抵抗がデカい』と叫んでるのに どういう考え方でこういうの作ったんだろうか? まあコンクリの上で80ミリクラスの低抵抗のインライン用のホイールだと マジで走るのが恐い位抵抗少ないけど(アスファルト走行に慣れ過ぎてるのはあるかもしれん) |
キャスター珍チャリは路面が板張りの屋内トラック用なんじゃないの |
めちゃくちゃキレイな路面のトラックなら ちっちゃいタイヤでもいいのかもねー 普通のタイヤでも目一杯高圧いれても乗り心地は 悪くならないだろうし、そういうとこで走ってみたい。 |
>キャスター珍チャリは路面が板張りの屋内トラック用なんじゃないの なる程コンクリよりも更に低抵抗路面なのか だったらエアサス(タイヤチューブ)の変形によるロスも無いし そもそも素材がゴムよりも転がり抵抗の少ない素材であることにデカいメリットがありますな ってよく見るとゴムタイヤだった ところで最近は80ミリよりもでっかいタイヤ出てるのね |
>考えてみると20インチですらロード乗りの人らは『タイヤの直径が小さいと抵抗がデカい』と叫んでるのに 空位抵抗は、径が大きい方が・・・・・ |
例えば室内無風の、路面が完全に水平で板張りのごとく綺麗で継ぎ目もない直線コースがあったとしたら 前輪はちっちゃいタイヤのほうが圧倒的に抵抗も少ないしいいってことかな? |
その走るアップライト筐体みたいな自転車、トラックバイクにしてはRD付いてるし 画像もその角度からの一枚しかないからどういう経緯で作られたのか分からんのよね ベストヒューマンエフェート狙いならリカンベントかプローンになっただろうし |
良く磨り減る奴はブレーキかけすぎなんだよ ノーブレーキでいけ、ノーブレーキで |
>前輪はちっちゃいタイヤのほうが圧倒的に抵抗も少ないしいいってことかな? 径が小さいほど、回転数は多く回るんで ベアリングとしての抵抗は大きい でも、空気抵抗は小さい。 ちなみに空気抵抗は速度の二乗で増加する。 スピードが2倍になると、空気抵抗は4倍になる スピードが3倍になると、空気抵抗は9倍になる |
まさかマジレスくるとは サイクルショーに展示するために作ったそこそこ有名なコンセプトモデルで実走可能かどうかも不明で実用性を云々する代物ではない http://www.vintagecannondale.com/odd.html http://www.roadbikeaction.com/ARCHIVE-TECH--FEATURES/content/67/4872/Cannondale-Bicycles-40-Years-In-The-Making.html モールトンは20インチ以下だが専用設計の高圧タイヤで転がり抵抗は700cと同等 空気入りタイヤの走行抵抗のおよそ9割は変形抵抗であり摩擦抵抗や空気抵抗は微々たるもの エンジンが同一の人間で最高速度は自転車>アイススケート>インラインスケート インラインスケートの人がベアリングに拘るのはそれだけ機械抵抗が大きいから |
>空気入りタイヤの走行抵抗のおよそ9割は変形抵抗であり摩擦抵抗や空気抵抗は微々たるもの 詳しく有難うございます 本当にタイヤの変形による抵抗を避けるためのソリッドタイやだったっぽいですね アイススケートよりインラインの方が速いというのは知らなかったのでビックリしました ただ二つ目のアドレスの屋外の写真 アスファルト上ではインラインのホイールの抵抗はモロ直径に反比例するレベルなので(小さいとアスファルトの凸凹を拾って振動で偉いことになる)多分イメージカットですね まあ77ミリ越えてればアスファルト上でもそれなりに走りますが(最近80ミリよりデカいのが出てるの知った。欲しい‥‥) |
>空気入りタイヤの走行抵抗のおよそ9割は変形抵抗であり摩擦抵抗や空気抵抗は微々たるもの 変形抵抗は、速度の増加と比例関係 空気抵抗は、速度の増加の二乗なんだけどな |
常識的な速度なら 路面の影響や運動による変形抵抗が一番大きいよタイヤ ホイールはもろ空気抵抗だけど そのことを知って23c一辺倒だったのが いまじゃ25cか26cばっかり使うようになった トップグレードでもこのサイズ増えてるんだよね |
>No.294685 出力が同じ場合は、抵抗の大半が空気抵抗になる自転車が最も高速で走れて、次は氷との摩擦抵抗が大きいアイススケートで、最も遅いのはウィールの抵抗が大きいインラインスケートであると読んでください 100mmや120mmのウィールで低摩擦路面ならアイススケートと大差ない可能性はある |
以前はプロレベルのTTなら高速ゆえに空気抵抗の割合が増えるから前輪は23cより21cのほうが速いと言われていた事もあったけど それでも最近は前輪25cでTTしているからやはり変形抵抗が大きかったと ロードの25c化はZIPPなどのホイールメーカーの提案 |
ディープリムの空力設計が良くなってるんだろうな>25c化 断面がV字型からU字型になったり 空力設計が良ければ、21cと25cの空力性能差は転がり抵抗の差でひっくり返る、と |
>最も遅いのはウィールの抵抗が大きいインラインスケートであると読んでください 済みません、意外な結果だなと思ったら 『>』を矢印扱いと勘違いして優位性を逆順に見てました(ボケてますね‥‥) やっぱ氷よりインラインのホイールの方が抵抗大きいですよねー(自転車はエネルギー変換効率だと思います) >以前はプロレベルのTTなら高速ゆえに空気抵抗の割合が増えるから前輪は23cより21cのほうが速いと言われていた事もあったけど インラインの路上走行だと振動=路面抵抗なので特に石畳とかタイヤ太い方が飛ばせるんじゃねーの?と疑問に思っていたので 空気圧で剛性上げられる範囲と考えれば納得できる変化かと 700C対20インチじゃないけど超平滑路面でレースしてる訳じゃないだろうし |
変形抵抗について勘違いしてると思う 車重でタイヤ接地面が凹む事が変形抵抗の原因なので、路面がアスファルトでも平滑なガラス板でもほとんど変わらない インラインスケートの場合は大径化で回転数が減る効果が大きいからガラス板でも大径のほうが速くなる |
本文無し |
>車重でタイヤ接地面が凹む事が変形抵抗の原因なので、路面がアスファルトでも平滑なガラス板でもほとんど変わらない タイヤのチューブが大きくなれば、タイヤの変形量は同じでもタイヤというバネの上の振動量は減ります 自転車で荒れたアスファルト路面走ると明らかに抵抗増えますよね? インラインスケートでアスファルト路面を色々走ったことがあるならこの傾向はより顕著で(何せほとんど変形量ゼロですから) 振動で前に進まないって感じです 回転数とかベアリングの差なんてレベルではありませんよ 考えてみると振動っていうのは、まあ言えば前に進むエネルギーを小刻みに上下のエネルギーに変換してるようなもんでよねー(と今気付いた) |
>タイヤのチューブが大きくなれば、タイヤの変形量は同じでもタイヤというバネの上の振動量は減ります タイヤの直径が大きくなれば、変形抵抗は同じでも転がり抵抗は減る これが29インチMTBの理論 恐らくこういう事が言いたかったのだろうけど… インラインスケート云々は置いておいて、転がり抵抗とは何か、変形抵抗とは何かをちゃんと学んだほうがいい |
>http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/D850/index.html これぐぐったが価格出てない? こういう高圧タイヤ欲しいんだけどバイク用リムでも 剛性不足ってチャリ用なんか無理ってこと? |
>(略)ソーラーカーレース専用タイヤです。一般公道走行は出来ません。 |
そろそろダメかなぁと思いつつ半年経ってしまった 通勤で往復20kmを毎日走ってるんでコレは案外こういう物なのかもしれない |
ユッチンソンとかマキシス? 3色タイヤってコンパウンドで裂けてくる印象あるなぁ 俺も今のマキシスにちょっと裂け目が・・・ |
まあ宝くじみたいなもんだな。 |
>3色タイヤってコンパウンドで裂けてくる印象あるなぁ ゴムの性質上色を付けると耐久性は下がるからね ただ黒一色のタイヤでも大抵多種のコンパウンド使っているから 全部同じゴム質ってタイヤは殆ど無いんだよね |
>ユッチンソンとかマキシス? シュワルベのデュラノ 1年以上使ってて3000kmくらい走ってるからまぁこんなもんなのかも サイドの方にも亀裂があるのが気になる |
室内保管か外置きか? そこら辺でも差は出そうだなあ サンデーロードと通勤用だと当る紫外線量にも 結構差がありそう |
屋内保管なんだけどね いつも高めに入れてる空気圧にも問題あるのかな? |