経済@ふたば保管庫 [戻る]
「元々ガソリンには、揮発油税が1リットルあたり48・6円、地方揮発油税が5・2円の計53・8円が課税されています」(国税庁) 加えて、石油石炭税だ。本来、燃料の安定供給のための目的税だったのだが、2012年、地球温暖化対策のための増税が決まった。 「それまで1リットル2・04円だったのが、2012年10月から2・29円に。さらにこの4月1日から2・54円に上がることになっていたのです」(先の記者) たかが0・25円の値上げと言うなかれ。これがほとんど知られていなかっただけに、重税感は大きかった。これら税金を加えた金額に、さらに消費税がかかるのである。値上がり分のほとんどが増税分だ。 「原油市場は今後の予測が難しいが、少なくとも急に下がることはない。円安も、最低でも今の水準でしょうから、ガソリン価格の下落は期待できない」(同) 臥薪嘗胆、“油断”大敵。 |
急にくなった |
割安なディーゼルに誘導したい訳でもなさそうだし。 単純に燃費向上して税収減ったから増やしただけだったりしてなw |
円高の時に値下がりしなかったんだからその時から相対的に高くなってたんだよねえ 円相場が落ち着いてきて初めて、考えてない人の目にも見えるようになった そこで臭いものの蓋とった人のせいにして臭いものひり出した人を野放しにしてんのが現状 |
大半の職種、業種で給料が上がってないのに円高を無理やり円安にしたのが悪いんじゃね? 単純によ |
>No.317917 とりあえず自分の汚れたケツをきれいにしてから語ってくれ |