虫@ふたば保管庫 [戻る]
ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日本海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。 25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡本哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。 岡本さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。 見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています。 |
これって一つ間違ったら襲われて水死じゃないのか |
漁師ってホント強いな |
ダイオウイカは浮力を作るために血中のアンモニア濃度を高くしているので 意識がへろへろで機敏には動けないと聞いた。 |
日本海ではいっぱい見つかるね。 ・・神秘のダイオウイカだったはずなのに、 そこらへんにいる普通種っぽくなってきたなぁ |
新鮮だからと迷いなく生の大王イカのゲソに噛みついてる人がいて笑った |
>日本海ではいっぱい見つかるね。 日本海は浅いんで深海性のダイオウイカは住みにくい環境。 弱ったのが流れ込んでくるくらいで本来少ないらしい。 |
このイカって体力無くなると浮いてくんのかね |
寒冷化のせい |
浮いた時に体内のアンモニアを捨てる作用が 強まるとかなら、新鮮なものはアンモニアは少なめで 美味しくなる、なんて食用への処理法が 出来るかもなあ? だがずっと後の話だ ・ダイオウイカを恒常的に養殖できるようにする ・ダイオウイカが一定サイズになったら、密度の高い 食塩水+α水で飼育し、浮き易くさせてアンモニアを抜く ここまで出来たら直径80cmのイカリングとか ダイオウいか飯とかが期待できるかなあとwww 多分実現しない |
水棲生物の死骸である。 |