秘伝を二つ稲わらを燃 - 料理@ふたば保管庫

料理@ふたば保管庫 [戻る]



87392 B
包丁研ぎ

秘伝を二つ
稲わらを燃やして灰にしたものを、少ししなびた大根を輪切りにしたところへつけて包丁全体をこする
灰に残った植物性ガラスの粒(硬度6)が微細な研磨をしてくれるから、さびの防止と研ぎの仕上げになる
最後は水で流して水分をよくふき取るのは通常通り

もう一つは刃先が上手く決まらないとき、Gパン(切れ端でいい)にこすり付ける
包丁の面をつけて背から刃先に数回こする、裏面も同じ

前者は和包丁向き、後者はステンレス素材に向いてる
試して見てくれ

  >稲わらを燃やして灰にしたものを、少ししなびた大根を
>輪切りにしたところへつけて包丁全体をこする
>灰に残った植物性ガラスの粒(硬度6)が微細な研磨を
>してくれるから、さびの防止と研ぎの仕上げになる

胡散臭いなぁ
どこで仕入れた知識?

  砥ぎスレこないだ立ったやつがあるだろ。
重複させる必要ある?

  植物性ガラスて。

  >植物性ガラス
プラントオパールか
とくさ使ったほうが早いよ

  稲わらが日常的に入手できた昭和の時代に使われてたテクなんだろうよ。

  理屈ではそうなんだろうけど、
アルミナ粉とかホムセンで買える時代には効率悪すぎるかなあと
スレ画はアルカンサスかな?
固すぎて普通の人包丁で使うには難しいね

  >どこで仕入れた知識?
ある板前さんが代々伝わっていると教えてくれた
Gパンのほうはアイダさんから(前から知ってたけど)
>重複させる必要ある
すいません、出遅れましたね
>とくさ使ったほうが早いよ
くわしく
>昭和の時代に使われてたテクなんだろうよ。
もっと昔ですね、ミラーフィニッシュと同じ理屈でしょう
>固すぎて普通の人包丁で使うには難しいね
そうですか?

まあ試してみてください

  182563 B
包丁研ぎは小鉢や茶碗の裏側でシャッシャッとやってる


  >植物性ガラスて。
ススキとか稲科の植物は根から土中の硝子質を吸収して葉の縁に鋸状の棘を形成するんでこの種の葉っぱで手が切れる様な草なら他の草でも出来るだろう

  時計職人の技術だと茅などの茎にガラス粉やダイヤ粉つけて微小な部品を研磨する
古くは勾玉に穴を空けるぎじゅつだったとか
スカルクリスタルがオーパーツだと騒がれてた頃のムー知識

  中坊の頃カーボランダムでガラス栓を斜めに削らされたなぁ
修正モース硬度13の強力研磨剤