料理@ふたば保管庫 [戻る]
わかる。 辛いの苦手って言うと、必ず「これ絶対に辛くないから食べてみな」 っていうやついるよね。 で、食べるとたいてい辛い。 え〜、こんなのでもダメなの〜? ってなんか上から言うんだよな。 たいていこういうやつはバカだけどさ。 |
子供の頃、家でカレーを作る時は自分の分だけ別に辛くないものを作ってもらっていた。 そのたびに「自分だけなんで辛いのが食えないんだろう?」と地味に悩んでいた。 そして一人暮らしして外食するようになって理解した うちのカレーはお店の大辛より辛かった |
辛いものとか苦いものって最初は本能的に毒かと思って体が拒否するからとかなんとか なんかの本で読んだ気がする。 食べて、安全だった経験が蓄積されて 美味しいと感じられる的な話だったような。 |
辛いと美味いは別物 大人の味覚って椎茸・ピーマン・ナスとか子供が嫌いなものの美味さに気づくことじゃないのか? |
激辛を売りにしている料理屋って なんかすごく安易な気がする。 |
大人っつっても、子供に毛が生えた程度の大人だろ 50代すぎて健康を顧みずに激辛を好む大人はなかなかいないと思う |
普通が一番やな |
>ピーマン・ナスとか子供が嫌いなものの美味さに カレーとかもなんだが、小学校の頃、ピーマン、シシトウ が好きだと言っただけで、クラスの村八分になりかけた上に 学級会で、人民中国の文革ばりの糾弾を受けることに…。 (時代背景が知れますね) 担任すら「皆と嗜好は同じでなければならない」だったし。 「それでもピーマンは旨い」と罵倒の嵐に耐えたさ。 |
女の味覚はあてにならないと思った切欠のひとつ 「辛い物って絶対ダメ、辛い物好きな人とか人間じゃない」 ↓「美味しいしダイエットにも良いの」 |
>激辛を売りにしている料理屋って >なんかすごく安易な気がする。 向日市の人たちかて町おこしに必死なんやて |
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>小学校の頃、ピーマン、シシトウが好きだと言っただけで、クラスの村八分になりかけた上に学級会で、人民中国の文革ばりの糾弾を受けることに…。 冬でも半袖短パン組の数人がピーマン好きだったから体に良いに違いないと推奨されてた ピーマン嫌いな奴には地獄だったかもな |
とある国の首都で鍋料理を食べた。 辛いものは得意だった俺もビックリの辛さだった。 あとで聞けば激辛で有名な店だったらしい。 半分くらいしか食べれず帰り道で胃が裏返るほど戻してしまった。 あれ以来辛いものを食うのはやめた。 |
大人になるって観点から言ったら 辛い苦いよりも臭みとか玄妙な深みを理解してからが大人になったってことだと思う たとえばお湯のように薄いお吸い物とかね |
>食べて、安全だった経験が蓄積されて >美味しいと感じられる的な話だったような。 辛いとか苦いとかに限らないけど 経験が足りないと偏食になるって聞くね |
そもそも辛さってのは味覚じゃなく痛覚の部類だからなあ 辛いものが好きってのは慣れで辛さに対して鈍感になってるだけで大人どうこうってのは全く関係ないわな |
>とある国の首都で鍋料理を食べた。 かの国か? 一昨年頃、行きたくもなかったのだが出張命令が下り、ついでに腹も下った。おれはこのまま異国の地で死ぬんだと思った。 |
>出張命令が下り、ついでに腹も下った。 上手い、そして無事帰国おめ |
>とある国の首都で鍋料理を食べた。 えーと、タイ・バンコクのMKレストランでタイスキを食べた、でOK? |
或いは中国北京の火風鳳で麻辣火鍋。 |
家でも極端に甘いカレーって食ったことがない 俺が一番年下だったのでそんな風に意識を植え付けられたのだろう でも辛党ではないし今でも甘いものは大好きです |
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辛いの食べ過ぎると後でお尻のほうが 辛いのです |
そうです、カレーは大好物です。 ただ欲を言わせてもらえれば・・・ |
>ぼったくりもほんのわずかな一部の店では セマウル号の食堂車で、レトルトカレーとレンチンパック メシの「カレーライス」に、約600円取られた。 |