中世の頃は肥満は「豊 - 二次元画像掲示板@ふたば保管庫

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中世の頃は肥満は「豊かさの証」だったが
今は「心も身体も貧しい」と言う証拠だ
アメリカでは肥満は昇進できないし議員にもなれない

アメリカでも日本でも、下流ほどよく肥える
運動を嫌い、安くて高カロリーなだけのスナックや
ジャンクフード、炭酸飲料を流し込めば、そりゃ太る
きょうふのキョーちゃん
  日本のRIKISHIは豊かさの象徴として今もおるやん
太り方にポイントがありそうだ

  黒いアメリカ砂糖産業のおかげで
サッカリン、チクロがディスられ、有害データが捏造され
使用禁止や量規制にされたのもデカイ。

  サッカリンは量を増やすと苦くなるしチクロの危険性については言わずもがな
いい歳して匿名掲示板での卑劣な行為はやめようぜ

  痩せるという漢字に病垂れがある時点で
古代では痩せることは体に悪いことだったと分かります。

  >太り方にポイントがありそうだ
筋肉を太らせて、脂肪を落とすのは
「ウェイトが上がる」であって太るでは無いよな

おおよその相撲取りは200kg以上のレッグプレスを
ヒザの筋力だけで持ち上げられる、下半身が非常に強い

運動せず筋肉が痩せて、内臓脂肪や皮下脂肪が
びっちり身体にこびりついているのが「太る」「肥満」だよね

  カウチポテト族というのに憧れて
やっとソファと50型tV揃えた。

主食を納豆だけにしてる高IQの俺に死角なし。

  >チクロの危険性については言わずもがな
いい歳して匿名掲示板での卑劣な行為はやめようぜ

君が無知なだけ

>>発ガン性があると騒がれた食品添加物は多い。例えば>代表的なものは「チクロ」である。チクロと聞けば「危険な食品添加物。人工甘味料」とピンと来る人が多い。ネズミに膀胱ガンを引き起こすとされて1969年に禁止された。
>>でもこれは間違いだった。サルを使った実験が20年ほどにわたって慎重に行われ、2000年に発ガン性が無いことが発表された。朝日新聞も2000年の9月20日の朝刊で報道している。
http://takedanet.com/2007/04/post_49cb.html

サッカリンは現在、EU、カナダ、中国など55ヶ国以上で問題なく使用されている。

  また始まったよこの句読点コピペオヤジ

  >サッカリンは現在、EU、カナダ、中国など55ヶ国以上で問題なく使用されている。
まちごうた

『チクロ』は現在、EU、カナダ、中国など55ヶ国以上で問題なく使用されている。

  >No.1080507
そういえばマスゴミが攻撃止めたら公害がぴったりと止まったな

  >アメリカでは肥満は昇進できないし議員にもなれない
下院はそうでもない

  >1080520
痛風になるよ。気をつけて。

  経験から言うと、暇でやることが無いと食ってしまう
あとはストレスだろうね
適度な運動を心掛けると体が適量しか要求しなくなるよ

  動物の体は元々穀類による炭水化物の大量摂取を前提には出来てない。

  こんなにも栄養が豊富な時代は未曽有だから

  脳はブドウ糖しか摂取しないんだとさ

  何だ、キモオタの自虐スレかよ

  >こんなにも栄養が豊富な時代は未曽有だから
人間が文明を持ち始めて1万年ほど経つが
ここまで流通が進歩した時代は今まで無かったよな

近代化した100年前ですら日本人は、麦や大根、馬鈴薯
家畜や、申し分程度に釣れる魚で生活をしていた
肉や甘いものは贅沢品だった

現代ほど食が飽和して恵まれた時代はないよ

  アフリカの子供たちに食べ残しを送りたい

  あれは無いんじゃなくて先進国の方が高く売れるのでそっちへ廻ってしまうだけらしい。なんかのドキュメント映画で飢えた子供の横を小麦を満載したトラックが走り抜けてく絵があった。ビルゲイツが遺伝子組み換え作物で飢えを無くすなんて活動をやってたが、増産したところで問題は解決しないだろう。

  そうよ、共産体制だけがその問題を救えるの。

  うん そうだね 五ヵ年計画だね

  久しぶりに聞いたな「チクロ」
ついでに「ちくろ幼稚園」も思い出した

  >無実だったチクロ 虫歯にならない甘味料
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_mouth/145368.html

  という工作員ほどかの国からの輸入品目にもチクロが使われているのを知ると
手のひらを返してチクロガーと暴れだすんだよな
引きこもってハロワにもいかずいい歳してネットが真実とか笑わせてくれる

  まあ外食の弁当は中性脂肪の油物ばっかりだからね。
デブって成人病になるのが嫌ならなるべく自炊しろって話。

  >あれは無いんじゃなくて先進国の方が高く売れるのでそっちへ廻ってしまうだけらしい
飢餓が収穫の問題なのは19世紀までだね
ここ100年は経済的・政治的な問題の現れ

  >あれは無いんじゃなくて先進国の方が高く売れるのでそっちへ廻ってしまうだけらしい
日本の江戸期の飢餓の原因の一つじゃな
不作地帯へ食料送れれば大惨事にはならなかったというパターンが非常に多い
流通が原因の飢餓は古今東西ありふれとる
ソ連崩壊時に農場では農産物が放置されて腐り、都市部では食料不足でカラスが鶏と偽られて食肉として並んでたりとか

穀物貿易というのは利益が低く輸送されないパターンが多いのよ
消費される食料品は値を上げるのが難しく、なおかつ輸送するには大容量で輸送費で足が出かねない代物
ヘタすると近場へ自動車で輸送するより遠方へ船で輸送するほうが輸送コストが安く済むとか普通に起こる

  流通の不備を支える保険がなかったってことだけど
現時点においても問題を解決、避けようって気概はまるでないよな

  今でも出荷したら赤字になるだけの
作りすぎたキャベツとか農機で潰してるじゃん
それでいて品不足で高いときは高い

  スパゲッティとか米とか
安い食べ物は高カロリーなんよ

  ビルゲイツの計画で単純に増産なんてされたら価格が暴落して農家や流通が大変なんだよな。まあ彼の「飢餓を救う」ってのは方便であって本来の目的は遺伝子関連特許の独占なんだろうけど。善良な方々は騙されちゃイカンよ。

  奴は優生学にハマってるから白人以外なんてみんな実験動物だろ
まあ白人の髪も眼も毒物の影響説があるからなんともねぇ

  コーンシロップの普及に比例して米国人の肥満率は上昇していった
そして肥満による疾病で死に至った者も少なくないはずだ
「甘い復讐」とはよく言ったものだな

  アメリカFDAは砂糖の取り過ぎが健康被害を起こしていると注意呼びかけ
摂取量上限の具体目標を盛り込もうとしたが
なぜか今回数値目標は見送られた。

タバコは早くから害があることがわかっていたが、タバコ業界の強力な抵抗と政治影響力で
その害は隠され、過小に発表され続け、
その数十年の間に膨大な人間が体を病んだり死んだりした。
アメリカの産業界というのはまったく利己的に動く。

今アメリカFDAでは国民の健康の為に砂糖の使用に制限をかけようとしているが
やはりタバコの時と同じ強力な抵抗を受けて、同じような流れになろうとしている。

黒い噂の絶えないアメリカ砂糖業界の政治力は強く
TPPを推し進めるアメリカにあっても保護貿易の対象となっており、
アメリカ人は二〜三倍も高価い砂糖を買わされている。

  レーガン時代に国内農家に補助金をバラ撒いて
トウモロコシを大量に作らせたせいで
シロップと牛肉が安くなったんだっけな