特撮＠ふたば保管庫 [戻る]

>別の作品のキャラが出てきて、繋がってるんじゃない？って匂わせる演出良いよね。 ですね

レスキューフォースの映画は本当に良かった 相変わらずのようで安心できた

中條信一教授 グランセイザーと機龍二部作さらには旧モスラを筆頭とする東宝の怪獣映画作品群もリンクしている

スレ画の「Agents of S.H.I.E.L.D.」は元々マーベルシネマティックユニバースとの連動企画だからね メインキャラのコールソン捜査官は「アイアンマン」や「アベンジャーズ」にも出てるし特撮じゃないが（VFXや特殊造型は使ってる）「CSI：トリロジー」はクロスオーバーを謳ってたけど本家とスピンオフの組み合わせにしてはちょっと物足りない出来だったし（各シリーズの通常話を跨いで進行するんで続けて見ないと分からなくなる「HAWAII FIVE-O」と「NCIS:LA」のクロスオーバーも同じ方式）>実はつながっていました〜って落ちにする予定だったらしい「スカイライダー」も「RX」もいきなり繋がっちゃったよね

「特訓! 魔球怪獣への挑戦」のゲストキャラ「サッカーの星」と呼ばれる浜本選手 同じ「サッカーの星」と呼ばれる浜本選手がガンバロン8話「大爆発！涙のサッカーボール」に出てくるどっちも脚本田口成光

安易に登場させたと見るか、世界観に繋がりを感じ喜ぶか… 自分は後者でしたよ、この時点では

台詞の中から、 繋がってることが分かる場合もあるよね。例として、アメリカ版ゴジラが出現したことになってる世界。

ウルトラマンパワードの2話、ケムラーの回で 初代ウルトラマンに登場した元祖ケムラーを匂わすような「27年前にアジアで大暴れした」ってセリフがあったけど、あの世界にウルトラマンが現れたのはパワードが初めてのようなのでその個体はW.I.N.R.極東支部とかが倒したことになってるのかな

先輩ライダーから後輩へのメッセージのようにも思える粋な演出で好きだったなぁ。

桑田版ウルトラセブン第１話から。 少年マガジン連載であるが週刊の方は「湖のひみつ」から開始。こちらは週刊連載開始後に別冊の方に読み切りで載ったと記憶する。これを当時読んでしまったがために、今も私にとってセブンはマンと地続きなのです。空気感だいぶ違うけど。

もうひとつマンガから。 居村真二「決戦！ウルトラ兄弟」てれびくん1979年3月号ウルトラマンタロウ「ぼくの怪獣をころさないで！」毎号読み切りでウルトラ戦士のオリジナル・ストーリーを連載したもの。第３次ウルトラ・ブーム渦中ならではのリバイバル企画だが、最終話にしてあらたな物語を予見させるエンディング。連載時期でわかるように「ザ☆ウルトラマン」のプロローグになってるのだそうな。