二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

土曜日だけは顔を出せるかもしれん…1月2月が多忙過ぎてスレに出る気力もなかったが多少は今はマシだ

ネカフェで拾ったので支援

なぜか支援板に貼れなかったので

こっちに

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

金剛chang！！１

>まったく…いきなり自転車投げつけてなんなの増槽タンクみたいなのは [多分自転車自体より危険物]>喫茶は物理法則を無視する技術を実戦レベルで使えるのか･･･俺が一番物理を無視してるからな>……そういうふうに考える方が健康的な気もしてまいりましたというか昔そういう事うじゃうじゃいたからな‥‥マジで>お腹が減りました手持ちもねぇし帰るまではコーヒーで一息入れてるかいいやこないだの燻製があったか

>あの艤装美味そうですし 何かキレてる?!

>夕立が寂しがるから来いと言っているのです 夕立…>お前が待っていようが扶桑も山城も帰ってくるものですか……ボクが待っているからと言って扶桑も山城も戻ってこない……うん、わかってはいるんだ…自己満足だって……とりあえず加賀さん、一緒に行くよ今後どうするかは…もう少し考えさせてもらっていいかな？

>べ、別に強情なんて張ってないわよ！ >ふん、誰があんた達と（ぐ〜〜〜〜素直じゃないな、これがツンなんとかってやつなのか？とにかくくるんだろ？帰ろうぜ>俺の借金は三億まであったぞよく生きてるな……指、ケジメとかした？

>おおおおおおおおおお! >【熱と磁力によるプラズマ光を発しながらレイアースの周囲を死角へ死角へと飛び回り】>そこだっ!!>【完全に背後をとった瞬間に磁力ブラストを浴びせた】「全身に炎をまとう炎のたてがみでも焼けないかっ」「うわわっ！レイアース持ち直せっ！」【磁力ブラストの影響で一瞬制御不能に陥ったレイアースは海面へ激突ししめやかに爆発四散】>あっちいあちい! 熱は磁力フィールドじゃ完全にゃ防げねえんだぞ！>【あちこち焦げている】>だが…今日は俺の勝ちだ!「むぐぐぐ。残念無念〜」「ぶくぶくぶく」

>一航戦たるものこの程度は鼻歌交じりでこなせませんと ･･･って事は赤城もなのか･･････(恐怖)>俺が一番物理を無視してるからなこれが悟り･･･>よく生きてるな……指、ケジメとかした？ それとは別件で両手足無くなったりしたけど僕は元気です>この借りはいずれ何かの形で返そう首を洗って待ってるとしよう>ガンダム…貴様ァ！性能差で負けた･･･なんて言葉は聴きたくないぞ？じゃあな、ティエレン

>というか昔そういう事うじゃうじゃいたからな‥‥マジで どこか違う世界には私のような私でない者がいるのでしょうぞっとしませんね>帰るまではコーヒーで一息入れてるかいはいお願いします>何かキレてる?!私はあのような増槽ぽくありません>うん、わかってはいるんだ…自己満足だって………私も人のことは言えませんがね>……とりあえず加賀さん、一緒に行くよ>今後どうするかは…もう少し考えさせてもらっていいかな？はい何事も腹を満たしてから考えねば休むに似たりですからではピアース様、出してください

>「むぐぐぐ。残念無念〜」 >「ぶくぶくぶく」……（反撃がこないのを確認して）……いつもこうさっぱり喧嘩できりゃいいんだが…そうも言ってられんわなあ>性能差で負けた･･･なんて言葉は聴きたくないぞ？>じゃあな、ティエレン僚。俺達も戻ろう…艦むすたちについては、一度整理しないとわかんなくなるな【ラストレス】

>これが悟り･･･ これが執着を捨てた力だ>お願いしますよし来たぁ!>私はあのような増槽ぽくありません増槽のイメージはさっぱりだが加賀さんは取りあえず綺麗だと思うぞ?>ではピアース様、出してくださいコンピューター転送3名準備完了次第転送

「ぷはっ。ロシアの海は冷たいな」 >……わかった>覚悟はしておくよ「それまで沈むんじゃないぞ。つまんないからな」>やれるもんならやってみなさい、港が火の海になるだけよ「アハハっ。それは困るな」「機嫌を損なわないよう気をつけなきゃね」>そんなの…あ、あるわけないじゃない「まあまあ。そう固くならないで」「それより引き上げてもらえないかな。火属性にこの海は厳しすぎるんだよ…ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

本日はこれで終了です またスレを見かけましたらお立ち寄りください画像貼っていただいた方ありがとうございました

曲がキャンセルされている・・・！！

>チル「腕になるレジェンドレッシャもないのかな」β「凄いキメラっぷりだな」 ゼロ「これから続々と出てくるかもな」>號「最もチームワークはまだバラバラみたいだけどな」　茉「これからよ、これから」ゼロ「問題が出るにしてもこれからって事か」ｼｬﾙ「出ないに越したことは無いけどね」>茉「結局勝った負けたは重要じゃないんだね」ゼロ「ライダーバトルを主題に置き過ぎると子供が泣く事態になるのは目に見えてるしな…」>號「でも最低限特機が出せるようなカタパルトが欲しいんだよな」　茉「カタパルトねぇ…」一夏「元々ロボットを運用する為の船じゃないもんなぁ…」>に「さらにｼﾞﾝﾈﾏﾝｷｬﾌﾟﾃﾝ率いる『袖付き』」ｱﾘｰｻ「実直かつ義理堅い頼れるおっさん連中だよな。男率がこの辺に集中してる気がしなくもないけど」一夏「オードリーやマリーダさんはこっちじゃなくてエセミンキーモモの方にいるんだっけ？」ゼロ（この子の前で他の女の話するとか…）

>ﾆﾙｽ「『王立研』のキュー博士が古文書を解読した際に記録された古代文字のデータベースと照合すれば宝箱にあった手紙の解読もスムーズに出来るはずです。 >もしかしたら次に古文書を解読する際に役立つヒントが隠されているかもしれない」　響「アーリージーニアスの好奇心に火が!?」に「確かにこりゃあ楽しみだよ一体どんなことが書いてあるのか」>ゼロ「これは…レジスタンスになるんだろうか？」に「本人たちは『アンタイセイ』と言ってる。普段の活動はひたすら今までどおりだけど」>茉「…これってまさか…」　ｼﾞﾝﾌﾞ「ご先祖への請求書…！」　ﾆﾙｽ「他の手紙も皆請求書のようですね」に「ううむ、神秘の香りがたちまち生活臭いニオイに」ｱﾘｰｻ「というか借りてたのかあの骸骨連中！！」>響「まるでひとつの国みたいになってますね」　茉「無念隊が数多く集まれば集落一つは軽く造れるみたいだからね」に「まあセンチネルズやその他の悪の組織連中と敵対してるのは事実だし今は頼りにしていいと思うなんだかんだでセクハラも自重してるみたいだし」

>に「悪い予感大当たり」ｱﾘｰｻ「この一切ぶれなさはむしろ感心すらするぜ」 號「あの性格は一体何処から来てるんだろうな敷島の爺さんは」>に「多分科学的好奇心優先で作って使わないパターンじゃないかなﾊﾞｰﾄﾞﾝｴｯｸﾞは開発前に設計図を隊長に握りつぶされたらしいけど」響「なんだ、やっぱり噂は間違いだったんですね」　茉「仮に作ってたらどう使う気だったのか見てみたかったような」>ゼロ「ロリコングラサン野郎が「えぇい私を差し置いてなおかーさんの名前を冠するなど！」って反対したら提案者のアムロ大尉がブチ切れて取っ組み合いの喧嘩になったから…」茉「何やってんのあの人たち!?」>ゼロ「ハイエースの生産がストップしたらロリコンどもは残ったハイエースを奪い合いハイエース自体が高騰するハイエースパニックとか起きないよな？」一夏「まっさかー」宗介「そうなった場合醜い争いが見られるだけだろうな」　響「ですよねー」>ゼロ「せっかくの電車だしな」ｼﾞﾝﾌﾞ「小林女史が関わったヒーロー同士というのも御座いまするな」>に「あれ本当に倒せるんだろうか・・・そこも含めて楽しみにしてよう」茉「倒せたらそれはそれで逆に凄いよ!?」

>ﾆﾙｽ「続けます。『こちらから派遣した骸骨戦士達　及びソウルキングのレンタル料金　半年分が未だに支払われておりません。 >速やかな支払いに応じない場合こちらから派遣している人員及び資金・財産を強制的に回収させていただきます　シエナ醗酵商会』」ゼロ「なるほど…って請求書！？」一夏「踏み倒したのかあのアホそうな海賊！？」>號「言っとくが俺じゃねぇ！　勝手に乗り込んでたんだ！」ゼロ「この調子だとビルドストライクも戦国アストレイも気が付いたら魔改造されてそうだな…」>チル「ちょうちょ結びを綺麗に仕上げるのはかなり女子力の高い行為だと気付いた」β「おぬしは靴紐結ぶのも苦手だからな・・・」ゼロ「女子力は一日にしてならずか…」>ﾆﾙｽ「そこまでは分かりません。手紙は残ってた分だけですから古文書に記載されていない日時のどこかで支払ったのかもしれませんし」ゼロ「明くる日突然現れて取り立てにきますた！とかだと最悪だな」一夏「流石に無いって」

>チル「電ホも一緒に買ってきて２つめのマーキュリレヴも仕上げましょう」β「槍はＳＤ向きで大剣はＨＧ向きかもしれないなー」 に「これで両手持ちできる・・・付属誌で仕様を変えてくれたのは素直に嬉しい」>茉「うーん割とショックな様な。ところでその請求書って現代のこの時代でもまだ生きてるのかな」に「下手すりゃ千年分の利息とかがついていかねないのか・・・」>チル「ダメッピ君！！！！けお！！！！」β「古代ローマ時代にオーパーツな超科学兵器があった！そろそろそれなりまたみてね」に「どうみてもリニアガンですエウリュアロス要塞」>一夏「オードリーやマリーダさんはこっちじゃなくてエセミンキーモモの方にいるんだっけ？」ゼロ（この子の前で他の女の話するとか…）に「マリーダさんのお仕事はお姫様の護衛だから普段は袖付き本隊とは別動して、ﾐﾝｷｰの側にいるみたいだね(・・・にしてもこれじゃシャルって子も苦労しそうだなあ・・・)そろそろそれなりまたみてね」

>に「星座カードやﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸのヒントでも書いてあるんだろうか・・・」 >に「ううむ、神秘の香りがたちまち生活臭いニオイに」ｱﾘｰｻ「というか借りてたのかあの骸骨連中！！」茉「問題は結局踏み倒したままだって事なんだよね…どうしたものか…」　政宗『その頃』ｱﾙﾏ「急に呼び出して一体どうしたというんですか？」　ｽﾚｲﾔｰ「うむ。古の時代の事をふと思い出してな。キャプテン茉莉香のご先祖がある者に借金を造りそれを支払わないままだったというのを思い出した」ｱﾙﾏ「それが何か？」　ｽﾚｲﾔｰ「フム、もし仮にそれが現代でも未解決のままなら、おそらくいずれ墓から目覚めるであろう”彼女”はそのまま取り立てに向かうだろうな」ｱﾙﾏ「墓？　彼女？」　ｽﾚｲﾔｰ「おっと、『蛇座』と呼ぶべきかな、今は」　政宗『エンブレム反転』>ｱﾘｰｻ「さすがｱｰﾘｰｼﾞｰﾆｱｽってとこか」ﾆﾙｽ「お褒めに預かり光栄です」>チル「連載分はセイパパに出会ったところで続きに」β「いま分かってるのは『謎のガンプラ塾との戦いが始まる』ことだけだな」茉「やはりその頃から子供達にアレな英才教育を…!?_」

>茉「外資系…本当にシャルの実家にそんな事をする企業…思い当たる節とかないの？」 ｼｬﾙ「地球圏の企業じゃないみたいだからどこかの星間企業だとは思うんだけど…」ゼロ「地球にちょっかいかける星間企業か…」>に「『ヴェルター』はどうだろってﾅﾀﾙさんが言っておったよ。」ゼロ「スペースマン分が足りないけどいいんだろうか？」>に「多分科学的好奇心優先で作って使わないパターンじゃないかなﾊﾞｰﾄﾞﾝｴｯｸﾞは開発前に設計図を隊長に握りつぶされたらしいけど」ゼロ「そこだけは私情丸出しなのかよゾフィー隊長」>ﾆﾙｽ「しかし現状まだ扱いづらい部分が多いかと…」　茉「案外何とかなるよ」ゼロ「どうにもし難い以上人の手でカバーするしか無いよな」>に「どうやら今度のはゴジラじゃなくて超ゴジラだったってことか」ゼロ「洒落にならん！」

>ゼロ「問題が出るにしてもこれからって事か」ｼｬﾙ「出ないに越したことは無いけどね」 茉「この面子で上手くやってけるといいけど」　宗介「肯定だ」>ゼロ「ライダーバトルを主題に置き過ぎると子供が泣く事態になるのは目に見えてるしな…」茉「なんだか今年も例年通りの評判になりそうだね」>一夏「元々ロボットを運用する為の船じゃないもんなぁ…」號「でもあった方が便利じゃないか。ｽﾀｰﾋﾞﾙﾄﾞｽﾄﾗｲｸもあるし」　茉「言われてみれば」>に「まあセンチネルズやその他の悪の組織連中と敵対してるのは事実だし今は頼りにしていいと思うなんだかんだでセクハラも自重してるみたいだし」響「そこが重要ですよねッ！」　ｼﾞﾝﾌﾞ「何もそこまで強調せずとも」>ゼロ「なるほど…って請求書！？」一夏「踏み倒したのかあのアホそうな海賊！？」>に「下手すりゃ千年分の利息とかがついていかねないのか・・・」>ゼロ「明くる日突然現れて取り立てにきますた！とかだと最悪だな」一夏「流石に無いって」ﾆﾙｽ「しかしそれが起こりうるのがふしぎ星です。警戒した方がいいかも」茉「警戒よりも先祖の失態をどう謝ればいいのやら…」　デハマタ次回

>チル「『私の胸で泣いてください！』『しねーよ！』というのが鉄板のネタに」β「あの胸が普通だと刷り込まれてこれは・・・」 一夏「むしろ異性に興味あるんだろうかあの人」ゼロ「多感な時期にカンプラキチになっちゃったからなぁ」>チル「望まない再会ってそういう・・・」β「ユウキ先輩もなんとなく女性の好意を受け流す雰囲気を纏っているな」一夏「！？(ｶﾞﾀｯ」ゼロ「ホモってわけじゃねーから！」>茉「何やってんのあの人たち!?」ゼロ「これも今となってはいつものことだから…」>宗介「そうなった場合醜い争いが見られるだけだろうな」　響「ですよねー」ゼロ「これから先も世界はずっと不毛な事になっていくだろうし…無きにしもあらずなのが一番恐ろしいな」次回もまた見てね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>然るにこの結果は俺が下した判断でもある、反逆どころか俺の意に沿った結果だよ そうですか……。そういうことなら……これは、お礼を言うべきところってやつなのでしょうありがとうございます>カミーユ、君はあまりに周囲の期待と苦労を自分で背負おうとし過ぎている>それでは君に限らず誰だって疲れてしまうし、万事が最良の結果で終わらせる事は人一人では出来やしないさ>だからこそ、隊の仲間や俺達大人が居る>不満や要望があればぶつけてくれて構わんよ、上層部――いや大人はそういう風に利用するものさできることならそうしていますだけれども、この結果は全ての偶然が悪いように回った結果なんだな僕らはそのメビウスの輪の中を抜けられれずにさまよっているだけじゃあないかと、たまに悲しくなるのですそうではなくなるために戦っているのにな――――――すみません。失礼します【そうしてカミーユは背を向けて去っていった】

>カナらず････････かなラズ俺がコロスゥゥゥゥゥゥッ！！！！！！！！！！！！！！！ 【ごめん見間違えていたみたいだ】……そんな煮えたぎった頭じゃ彼を倒すのはムリだね………フィヨルドで一度、頭を冷やすんだね【画像下二桁勝負ｖｓサンダー　先攻】【現在１勝　勝てば魚雷を当ててそのまま後退】

>……ほんと…？ほんとに痛くないの…？ >……もう大丈夫なの…？>…っ！>…よかった…心配したんだから…>無茶しないで…あなたの歌は…私の手がかり…！あたしは…そんなんじゃ……>……雪だって私の心をあったかくしてくれるんだから…っっ…！【不意気に切歌を抱きしめる】………ごめん【ラスト】

>このような時に… 通路に紛れ込まれては非戦闘員に被害が出ます。間違いで戦闘区域に出る市民も前もって防ぐだけですよ。>そんな煮えたぎった頭じゃ彼を倒すのはムリだね無線の音声からすると指揮官が優勢ですね。

>こいつは参ったな… ザナルカンドはマジックアイテムの宝庫ですからね。トレジャーハントされた時の用心のためにつけておきました。>へぇ…で、なんだ？話は移動しながらいたしましょう。あまりよその基地で長話も具合がよくありません。【１スレ目ラスト】

サンダー   >【現在１勝　勝てば魚雷を当ててそのまま後退】65 ガァァァァァァァァァァァッ！！！！！！！！！！！！！【攻撃が直撃して一部の装甲（皮膚）が剥がれ落ちる】マダァァァァァァァァァッ！！！！！！！！！！！！！！！！オレハゼッテーにマケネェェェェッ！！！！！！！！！テメェはオレのテデ…ホカノダレデモネェこのコノオレさまノテでぇ！！！！！殺され…引き裂かれ…千切られ…斬られ突かれ殺され焼かれ殴られ殺され踏まれ刻まれ殺され潰され殺され犯され穢され殺されコロされ砕かれ破られコロされ壊されコロされ殺され殺され弄ばれ殺され破られ殺されコロされ殺されコロされコロされ殺されコロされコロされコロされ！！！！殺サレねぇとイケネェンアァァァァァッ！！！！！！！【ハルバートを振り回して目には見えない真空刃を連発する】【画像下二桁勝負VSヴェールヌイ 後攻 １敗】

>>それでも、彼をここで手放すわけにはいかないんだ >【モニターでサンダーとヴェールヌイの戦闘を観戦】ヴェールヌイはガウルンを頼りにしているロシアの指導者はあの艦娘ではないガウルンだ>「ところで。我々に何か話があるのだったか？」>「聞こう」帰還に多少の手間がかかった【資料を机に投げる】時縞ハルトが得たデウスーラの解析情報だデスラーの撃破は即ちデウスーラの撃破旗艦を無力化すればガミラスの駆逐は容易になる通常の兵器では有効打は不可能しかしメンタルモデルの貴様達ならば糸口が掴める可能性が高いお前たちの力が必要だ

>殺サレねぇとイケネェンアァァァァァッ！！！！！！！ 【ごめんちょっとバタバタしてたよ】……それは、全部が終わってからにしてもらうよ【スモーク展開して遁走】【ちょっと緊急事態。切り上げさせてもらうよ。ほんとごめん】

魚雷が迎撃された後の指揮官が静かだけれど、何があったのでしょうか。 >【スモーク展開して遁走】急速移動開始。

サンダー   >……それは、全部が終わってからにしてもらうよ >【スモーク展開して遁走】！！ ドコダ！？ クソッドコニいやガル！！！！！！！！！！！【煙幕の中でデタラメにハルバートを振り回す】････････････････！！！！！！！【煙幕が消えるとそこに“ガウルン”の姿は見当たらなかった】･･･････････グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！【獲物を逃した彼は怒りと憎しみを増大させるのと同時に言葉を“忘れて”しまった】【ラストレス】>【ちょっと緊急事態。切り上げさせてもらうよ。ほんとごめん】【問題ありません。勝負に付き合っていただいて感謝します】

凡人女に不良に中二病… どんでもないメンバーばかりね…

まだ試合やる気なの！？ 今すぐ中止ぃーっ！！

止めないと！！

実況五月蠅い

…無理やりでもまどかを連れ戻さないと

なんで馬になる必要があるの？

野咲さくらは今すぐ帰って

こらっ！！ 私の部下を殺す気か！！

あんたたちがやってきたことはサッカーじゃない 宇宙征服・惑星破壊の２つの罪！！

微妙だったわね