このスレは主にリリカ - 二次元裏@ふたば保管庫

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リリカル学園文芸部

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  こんぶ

  こんばんわ部長

>アツェレイレッドフレーム 血を抜いてブルーフレーム 苔を生やしてグリーン(マテコラ
え?雷神もしくは超雷神はゴールドフレームですって?

  お題
リヴァイさんがエリルと出かけるようです
修行か何かはわかりませんが無害です
ヒカヤが尾行しますが無害です

  >アツェレイレッドフレーム 血を抜いてブルーフレーム 苔を生やしてグリーン(マテコラ
>え?雷神もしくは超雷神はゴールドフレームですって?
両手両足を裏返してミラージュフレームプルートモードか

  >リヴァイさんがエリルと出かけるようです
>修行か何かはわかりませんが無害です
>ヒカヤが尾行しますが無害です
実はデートだったりして

  >>アツェレイレッドフレーム 血を抜いてブルーフレーム 苔を生やしてグリーン(マテコラ
>>え?雷神もしくは超雷神はゴールドフレームですって?
>両手両足を裏返してミラージュフレームプルートモードか
両腕マッチョなパワードレッド、太陽圏に突入する為のフルアーマーフェイズシフト、火星圏用のマーズジャケット
何でもござれだぜ!

  >実はデートだったりして
BBA年齢考えろ
2023話
   00「さっきから俺に変な流れを送りやがって!
   そんなにそのクソ野郎といるのが嫌ならちゃんと自分を表に出しやがれ!」
アツェレイは未だに男と両腕で取っ組み合いをしているさなかでも叫び続ける
それは男に対してではない、男と融合している少女に対してだ
  (グギギギギギギギ!)
  「なっ!?何だ……何だこの力は!?」
次第に男の剛腕が押し負けていくのが分かる
それはアツェレイの力が男を上回っている何よりの証
何よりアツェレイは今激昂していた
 00「黙って成すがままにされてそれでいいって諦めてんじゃねぇ!
   自分の意思を!自分の思いを!ぶつけないと意味ねぇだろうが!」
さっきからアツェレイが感じている流れは強い思いの渦
本来は心の奥底に隠している思いがアツェレイにぶつけられる様に表に溢れていた

エリオと頭突きと根性と〜紅の一撃〜
2023話
    「このガキァ!!!何訳分かんねぇ事言ってやがる!」
 00「おらぁ!!!(ズガァン!)」
アツェレイは現在両腕を塞がれた状態でいる
相手の男の両腕を掴み力比べをした体勢なのだから当然だ
そこでアツェレイが取った行動は渾身の頭突き
相手の鼻っ柱をへし折る勢いで叩きつけた頭部は文字通り男の鼻をへし折る
  「がぁぁぁぁぁ!!!?」
 00「さっきから……うるせぇんだよてめぇはぁ!!!!!(ギギギギギ!ゴシャァ!)」
そしてついに男の剛腕の片方がもぎ取られたのだ
何の能力も使っていない、強いて言えば『気合』と『根性』
その二つでリアクトしたディバイダーである剛腕の一つをもぎ取る
血と思われる液体が噴き出し途端に男の顔色が悪くなったがそんなのは構う事ではない
  「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
痛みを感じているからか思わずその場にしゃがみ込みもがれた箇所を片腕で押さえつけた
しかしそんな事をしても治ったりはしない事くらい男にも分かっていたはずだが
2023話
   00「ッ……(ブパッ!)」
しかしアツェレイの方もまったくの無傷という訳ではない
男の攻撃で顔面にダメージを受けている状態で頭突きを放ったのだ
額が切れて血の噴出が起きてもおかしくなかった
 00「(ポタッ...ポタッ...ポタッ...)へっ……いいね、ようやく身体が温まってきた所だ」
額に流れる血を腕で拭い取るがそれでも血は止まらない
逆に男にはその行動や光景が異様なものに映ったらしい
  「こいつ……いかれてやがる……」
そう思うのも無理はない
狂気にも似た行動に恐怖心を抱いた者はそれを激しく拒絶するものである
  「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男は残された片腕を振りかぶる
そのモーションを見たアツェレイもまた右腕に力を込めると同時に振りかぶった
 00「輝け俺の腕!!!(...カッ!)」
その時である、アツェレイの身体が赤く輝き始めたのは

  >実はデートだったりして
>BBA年齢考えろ
エリルがいいならそれでいいじゃないか
むしれそれがいい
byヒカヤ
2023話
  アツェレイのリンカーコアから生成された魔力を圧縮して放つクリムゾン
限定的な超パワーアップを果たすこのモードをアツェレイは右腕に集中していた
 00「だぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そしてとうとう男の拳をアツェレイの拳がぶつかり合う
その衝撃は空気を振動させ2人の身体に衝撃を与えたのだった
  (ビシィ!...ビシビシビシッ!....バキャァ!)
2人の一騎打ち、その勝者となったのはアツェレイである
男の残された片腕も無残に砕け散ってしまった
もはや男には武器は残されてはいない
  「なっ!んだとぉ!?」
 00「受けてみな、感染者だろうとぶっ飛ばす
   これが俺のぉ!紅の!一撃!!!(ドゴォン!)」
両腕を失い防御が出来ない男はただの的でしかなかった
再度振りかぶったアツェレイの右腕が男の顔面へと突き刺さる
この攻撃が正にトドメとなったのは言うまでもない

  >その時である、アツェレイの全身から血が噴き出し赤く染め始めたのは

  昨日はぞろ目なし
ラスレス
> Name としあき 14/02/28(金)01:30:40 No.10245414 del
>ラスレスならエリオとアツェレイがキャラ崩壊

  > 00「(ポタッ...ポタッ...ポタッ...)へっ……いいね、ようやく身体が温まってきた所だ」
>  「こいつ……いかれてやがる……」
アツェレイ最近バトルジャンキーになってないか?
2023話
  男は完全に沈黙した
だが命までは奪っていない、あくまで戦闘能力を奪い無力化しただけだ
何しろアツェレイはこの後この2人組から聞き出さなければならない事がある
故に手加減をして生かしていたのだから
 00「お前の方も終わったみたいだな」
  「当たり前だろ、あたしを誰だと思ってんだよ」
一方のアルナージもまたバンダナを巻いた男と決着がついていた
両者共にアツェレイ達の前に座り込まされている
この様子を見れば結果は聞かなくても明らかだろう
 00「さて、大人しくゲロってもらうぞ
   お前らの目的と背後にいる黒幕の存在をな」
  「いやー俺達はあくまでウイルスをばら撒いて『選別』だけなんじゃねーの
   うちのスポンサーが用意してるヘンテコなディバイダーを使いこなせる奴
   そいつが現れるまで選別を続けるのが俺達の仕事じゃねーの」
 00「そのスポンサーってのは誰だ?」

  ぱよ〜ん、100sageアームズ!
2023話
    「俺達に指示を出してたのは――(パァン!)」
その時だった、銃撃に似た音が響くと同時に2人の男がその場に倒れ込んだのは
 00「こいつは!」
  「おいおいこれは狙撃か!?(バッ!)」
すぐさまアルナージは周囲を警戒する
ガンナーとしては正しい反応だ、仮に狙撃手がいるならその位置を割り出さなければならない
だがアツェレイは知っている、これは狙撃ではない事を
 00「いや……こいつらにも自壊ユニットが組みこまれてたんだ
   この前の……神父の時と同じだ……」
神父が謎の死を遂げた後その検死が行われた
結果は頭部に設置された言わば自爆装置の様なもの
一定の条件を満たすと頭の中を破壊する様に出来ている
この事から神父やこの偽者達は同一人物、または組織の命令で動いていた可能性がある
しかも証拠隠滅の為にこうした非人道的な事を平気で行う様な者がいるというのだ
 00「またかよ……また……俺は手掛かりを掴めなかった」
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第05話 「碧のバーサーカー」05
  ジュエル     「建設中のビル…距離は1.3キロ!」
アーチャー    「その程度の距離なら仕留められる…!」
ジュエル     「私がビルを破壊しますから、アーチャーは相手の武器の破壊を!
          最悪手足の一本くらいなら吹き飛ばしてくれて構いません!
          それくらいなら何とかします!!」
アーチャー    「殺すなと言う事か…だがどうやって! …! それは!!」
ジュエル     「たかが1キロ程度なら何も問題はない!! クリエイト! …唸れ禁鞭!!!(ゴォォォ…ギャォォ!!!)」
アーチャー    「! 投影…いや、違う…! しかし、何故メイドがあんな真似を…!」
ジュエル     「ビルの構造体を効率よく…目標に欠片一つ当たらないように…粉砕する!!
          はぁぁぁ!!!(バオッ…!! ガガガ!!!!)」

?        「あの距離から攻撃…鞭?! 逃げられない…!!(ドガァァ!!)きゃぁぁ!!!」

ジュエル     「姿がはっきりしない…!」
アーチャー    「だが武器は見える…この距離なら確実…破壊する…!!(ズドゥ!!)」

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春眠暁を覚えず
私は断然寒い方が布団から出られませんが和んで下さい。
2023話
    「まー偽者達は始末したしあたしの仕事はこれで終わりだな
   じゃあなアツェレイ、縁があったらまた会おうぜ(スッ...)」
アルナージは足早にその場を後にした
本来アツェレイにとってはアルナージも確保の対象なのは間違いない
しかしそうするとなると戦闘は免れないだろう
今のアツェレイはアルナージを相手にしてまともに戦える余裕がなかったのだ
折角の手掛かりをまたも目の前で死なれたというショックもあるが
 00「アルナージ」
  「(ピタッ)あん?」
 00「共闘は今回限りだ、次に会う時は戦う時、俺もお前もな」
  「はいよ、じゃあな(ヒラヒラ)」
わざとらしく手を振ってその場を去っていくアルナージ
残されたアツェレイは近くにいるであろう仲間に連絡を取るのであった

〜NEXT:『力尽きる男の前に』〜

  >和んで下さい。
和んだー
ってか寝過ぎやでジーク!?

  >和んで下さい。
まぁ俺も寝過ごして起きたら昼ってのはよくあるよ
さすがに夜だったとかはないけどね
ジーク昨晩何してたんだ…
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第05話 「碧のバーサーカー」05
  ?        「くそっ…このままでは…! …狙われているわね?! ……やるしかない…か…
          (シャッ…)夢幻召喚<インストール>!!!」

アーチャー    「! 弾かれただと?!」
ジュエル     「(バキィィン!!)何ですかあれは…?! …! あちらから攻撃が来る!
          アレは…矢?! 数は二十!! …違う四十!!」
アーチャー    「矢の影にもう一本…! 迎撃する! 半分弾けるか!!」
ジュエル     「委細問題なし!! 禁鞭よ!(ゴォォウ!!!)御願いします!」
アーチャー    「良い腕だ!! (ドドドドド!!! …ズドォォン!!!)」
ジュエル     「続けて第二波! …これは地面に向けて…不味い!! 広域爆発来ます!!」
時臣       「問題ない、市街結界展開(キィン! …ズドドドドドドドォン!!!)
          屋敷周辺に試験的に設置した結界が役に立ったな」
アーチャー    「見事だな。 …ジュエル…今のは…」
ジュエル     「魔力の結晶で武器が作れるんです。 本物には遠く及びませんがね」

  >ジーク昨晩何してたんだ
きっと夜遅くまで運動してたんだよ、それで疲れてたからね過ごしたと思う
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第05話 「碧のバーサーカー」05
  バーサーカー   「ぐ…ゥゥ……ぁ…」
イリヤ      「え? (ヴン…)わっ!」
カレン      「一瞬で消えた…やっぱり結界をあの槍で破壊してる…」
時臣       「どうやら、あのバーサーカーの槍は魔術を破壊する能力があるようだね」
凛        「お父様!」
桜        「お父様…あの…私は…」
時臣       「二人とも見事な戦いだったよ。 自分の出来る事を、無理なく行った。
          特に桜、遠距離の攻撃を矢の投射で弾くのは素晴らしかったよ」
桜        「あのビルから、変な感じがしたの…そしたら身体が動いて…」
時臣       「恐怖から敵を察知し、相手の殺気から攻撃を逆読みし攻撃する。
          実に高度な戦法だ」
凛        「凄いじゃない…それに貴方、私と同じよね?」
桜        「お姉ちゃんのイチイバルの同型らしいよ。 私は弓矢がメインだけど」

  キャロ「3分エリオ君レイプ!」

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>>ジーク昨晩何してたんだ
>きっと夜遅くまで運動してたんだよああ、運動ってそういう…
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第05話 「碧のバーサーカー」05
  雁夜       「桜ちゃん。 何故君は戦いに赴くんだい? もう怖い事は終わったのに…」
桜        「ごめんなさいおじさん…でも、私はただ守られているだけでは…嫌だから」
雁夜       「よく聞いてくれ桜ちゃん。 戦いは危険だ。 …死ぬ事もあるかもしれないんだよ?」
桜        「…凄く苦しくて、とても痛い…判ってる…でも、それでもなの。
          もう、誰かに踏みにじられるだけじゃいや…だから……」
雁夜       「……………」
桜        「…私は、強くなりたいの。 自分も守って…大切な人を守れるようになりたいから」
雁夜       「……………強くなったね。 桜ちゃん」
桜        「まだ弱いよ」
雁夜       「なんだか、君が遠くに行った気分だよ」
桜        「私は近くに居るよ」
雁夜       「はは、そうだね。
          …おじさんと約束してくれ。 絶対に無理はしないと…君に何かあったら、皆悲しむからね」
桜        「うん。 ありがとうおじさん」

  7216 B
>ああ、運動ってそういう…
若いんだし運動に精を出しても問題はないよね
魔法少女リリカルジュエルゼロ 第05話 「碧のバーサーカー」05 続く
  ジュエル     「アレは何だったんでしょうか…」
アーチャー    「お前も見えたか?」
ジュエル     「ええ。 間違いなくあれは弓です…しかも、恐らくは法具」
アーチャー    「光学迷彩だったか。 よく見えなかったが…だとしたら妙だ」
ジュエル     「そうですね。 だとしたらなんでスナイパーライフルを使ってきたのか。
          英霊ならそれこそ、法具を使った方が圧倒的に強いはず」
アーチャー    「迷彩を使う弓矢を持つ英霊…か。 時に、随分詳しいな」
ジュエル     「一応事前に調べてはいますので…それで、あのバーサーカーの正体はわかりますか?」
アーチャー    「判る。 と、言うよりだ…あの槍で判るな」
ジュエル     「あらゆる魔術を無効化する槍を持つ英雄…古代ケルト神話に出てくるフィアナ騎士団の一員」
アーチャー    「ディルムッド・オディナ…か」
イスカンダル   「なるほど…先ほどの悪意はかの男のモノであったか」
アーチャー    「征服王…!」
イスカンダル   「駆けつけてはみたが、どうやら終わってしまったようだな」

  ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!

  ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

  ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい

  ゾロ目だったらエリオとアツェレイが幼女になる

  ラスレスならクアットロの衣装がのうりんのベッキーのコスプレになる