撤去工事が進められて - ニュース表@ふたば保管庫

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発電用トンネルの埋め戻し工事

撤去工事が進められている熊本県八代市の県営荒瀬ダムで、発電用に水を下流に送ってきたトンネルを埋め戻す作業が28日から始まりました。
熊本県が八代市坂本町の球磨川に建設し、昭和29年から水力発電を行ってきた荒瀬ダムは、4年前に発電が停止され、おととし9月から全国のダムとして初めてとなる撤去工事が進められています。
http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5005585701.html?t=1393568913561

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28日からは、ダムにためられた水を発電のために下流にある発電所に送ってきたトンネルを埋め戻す作業が始まりました。
山を貫いているトンネルは、直径7メートル、長さ600メートルあります。この埋め戻しには、ダム本体に発破をかけて砕いた際に発生したコンクリートの破片が使われることになっていて、ダンプカーで運ばれ、トンネルの入り口付近に集められていました。 今後、これらの破片をトンネルの中に埋めていくことになっています。

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県企業局によりますと、トンネルを埋め戻す作業が完了するのは平成29年度ということです。


  再生可能エネルギーが持て囃されてる今
わざわざ金かけて水力発電所を撤去するの?

  ほんで埋めたらまた掘って・・・

  >わざわざ金かけて水力発電所を撤去するの?
いらないって所に自然災害対策の名の下に反対を押し切って自然破壊をして無理矢理作ったダムだから

  >いらないって所に自然災害対策の名の下に反対を押し切って自然破壊をして無理矢理作ったダムだから
昭和29年当時は必要なかったとしても今は水力発電所必要でしょう?
出力がしょぼかったり?

  スレ画のような写真をどうやって検索したのか気になります

  法律上の水利権の更新期にかこつけて元住民や市民グループがゴネて、馬鹿正直に検討しているうちに法律上の時間切れで更新が事実上不可能になり仕方なく撤去している模様

撤去の理由になる筈の明確な科学的根拠や被害の実態は最後まで証明できなかったうえに過去の渇水時に水源として役立った歴史や発電でも億単位の黒字を維持していた実績も無視して百億もの税金投入で撤去を進めているのだから呆れる

  大正から戦前であれば、山村とかが自前の電力を確保するために水力発電所を建設して経営したりしていた。
あの頃なら技術の発展期だから、頻繁に発電所の位置やらなんやらが更新されてきた。
昭和二十年代であれば水力発電は開発ラッシュだから、それなりにちゃんとした設備だろうと思って
ググッたら、案の定、脱ダムという政治パフォーマンスの産物のようだね。ダム自体、農業用水確保という
別のメリットもあったというのに、撤去を強行しちゃったようだ。

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>スレ画のような写真をどうやって検索したのか気になります
Naked Construction SiteNude Construction Site画像検索

  >>スレ画のような写真をどうやって検索したのか気になります
>画像検索
あいかわらずズレてますねw

  >あいかわらずズレてますねw

スケベなアホ男の俺はrosenet.ne.jp氏の書き込み前に検索
してニヤニヤしてたんでつい反応しちゃいました・・・www

  >昭和29年当時は必要なかったとしても今は水力発電所必要でしょう?
反原発論者って原発さえ無ければ環境破壊だろうが自然破壊だろうが
経済が崩壊しようが知ったこっちゃねえだよな