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韓国・全羅南道で原発の稼動が突然停止、原因不明で調査
韓国メディアの報道によると、２８日午前１０時５０分ごろ、同国南西部の全羅南道霊光郡にあるハンビッ原子力発電所の２号機が突然、稼働を停止した。原因は不明で調査中。原発を運営する韓国水力原子力が同日、明らかにしている。人民網が伝えた。
同２号機は１９８７年６月に商業運転を開始。２０１０年４月にも整備の後に稼働が停止するトラブルがあった。
http://www.xinhua.jp/rss/374840/