googleのホームページ - 自作PC@ふたば保管庫

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googleのホームページサービス(google site)でホームページ作ろうと思ったが難しすぎて断念した。残念だ
ホームページ作成ソフトで作ってデザインやコンテンツをアップロードするのも出来ないようだし削除された記事が2件あります.見る

  やろうと思ったらDropboxでも作れるんじゃないかな
HTMLファイルを公開設定にして発行されたURLでリンク繋ぐとか
デザインとかコンテンツとか曖昧な言い方だから、他の障害があるのかわからんけど

小学生ですら、その手のサービス使うならWebページ作れると思うよ
LinuxにSamba突っ込めばすぐに公開サーバ作れるよ
$sudo apt-get(or yum) install samba
で即サーバかな?

  sambaじゃなくてapacheだは

  >No.557684
なんか難しそうだわ。
俺としてはやってるブログやツイッターをフレームに表示したり、双葉みたいな画像掲示板を作りたかったのだが

  Yahoo Geocitiesでやってみたら?
CSSとかも出来るんじゃ無い?

  Xreaの無料鯖使って遊んでみたら?
https://www.value-domain.com/xrea.php
HTMLエディタはSeamonkeyとか
http://www.seamonkey.jp/
これはちょっと難しい部分もあるので、ホームページビルダの古いバージョンのをヤフオクで調達(割れ物じゃなくて正規パッケージの中古を)
Xreaのファイルマネージャ使ってファイルをUPできるけど、FTP使った方が楽。

  初期の頃(90年代)にジオシティでHP作って遊んでたけど
最近dream weaverで挫折した
ナニアレ面倒くさい
HTML5とかどうなん?

  この板のレベルは高すぎる。難しい……
>Xreaの
いっぱい書いてあってどれが自分に関係するのかわからない
>Seamonkey
すぐ英語ページが。そもそもブラウザなのかウェブページ作成ソフトなのかわからない。見た感じ無理そう

ブログ登場直後ぐらいまでのHP作成ってもっと簡単だったのにそういうユーザがSNSに移行したからかすごく難しくなってる

  今時の消防ですらHP作ってうpしてるというのに、単にスレ主はやる気がないだけだろ。

  >この板のレベルは高すぎる。難しい……
えぇ!? もしかして肉体労働に従事している子?

  誰にでも初めてはある
興味のあるこの機にPCの知識を深めてみるのはどうかな?

  書き込みをした人によって削除されました

  今は個人HPが衰退してブログが多いですね

  本名公開する事さえ躊躇なければ後はブログと同じだろw

  ググる⇒

パターン1:
⇒検索結果の1つ目で理解できないとあきらめる。
⇒終了

パターン2:
⇒検索結果を元にさらに検索して情報を数珠繋ぎで調べていく
⇒スキルUP

できる人とできない人は大体こんな感じで2分岐する。

  検索先の分からない言葉を更にググってその先の分からない言葉を更にググって
ググってググってググって、一向に元になったページの理解が進まない

  Wikipediaでよくあるよな、それ
で、最初何を調べていたのかすら分からなくなる

ま、難しいことしようとしないでHTMLだけで書いたら
それでも情報発信という要件は満たせるでしょ
デザインとか必要ないよ
自分も中一のころGeocitiesでHTMLだけのWebページ作っていたけど、未だにHTMLだけのページしか作っていない

  図書館でホームページの作り方関連の本を10冊も借りたら、自分のやりたいことと同じパターンが見つかるかも。

  書き込みをした人によって削除されました

  テキストエディッターで直打ちしてたころが懐かしい。
今じゃ、すっかり忘れた。

ググルのクラウドアプリも使いにくいし、表計算をググルアプリので作るのと
同じのを、エクセルやopenoffice等のローカルアプリな表計算で作っるのとでは
ローカルアプリの方が倍は早かったなぁ、馴れの問題もあるだろうけど。

エクセルと一緒だから作って。と言われて作ってみたら全然違うーと思った。

  >最初何を調べていたのかすら分からなくなる
それって、一般学業用の参考書を探すのと同じで
学ぶこと自体がヘタなだけでは?
ある程度読み進めて、自分に合わないと思ったら捨てて、
自分にあう別のページ探すようにしなきゃ。
専門職の人が使うような本から物色してたけど、結果、自分に
あうのは「できる」シリーズでした。みたいな。

  初心者が混乱するのは
重要性の判別や理解の順序がつかないまま
次々と並列的に情報が現れる場合
Wikipedia閲覧時に起こるのは典型的なそれ

むしろ限定された情報や手段をじっくりと自分なりに試し、
それによる経験の基盤と重要性の判別、次の何かを求めるようになった
時に順序として相応しい情報が現れる方がいい

ただし、何が初心者に最適な限定された情報かは
当人には中々わからない

  >パターン2:
>⇒検索結果を元にさらに検索して情報を数珠繋ぎで調べていく
>⇒スキルUP

パターン3
→ぐぐった結果を追う内に手段や目的がごっちゃになりゲシュタルト崩壊を始める

  子供の頃,百科事典を意味も無く眺め読んだりしなかった?
自分は風邪を引いて寝込んだ時はよくベッドの中で読んだものだけど
縦横無尽に百科事典を読んでいくのも楽しみの一つだと思うけど

もちろん非効率だけどね

  百科事典、国語辞書、英和辞書

これらは読んでると時間を忘れるわ

  >百科事典

うちにあったのは図解入りだったので
「せ」で始まる巻は手を軽く添えて開くページは「性器」
そのページばっかり見てたもんでな
一応他のも勉強してますよアピールで全巻読破したおかげで
そこそこ成績はよかった(中学までだが)

  それは国語事典じゃないの?

自分は学習百科だったからそんなのは無かったけどな
21世紀子供百科とか40年前の学研カラー百科、原色百科事典とかよんでいた
21世紀子供百科の中で宇宙館っていう宇宙を扱った巻が有るんだけど、それは人類の出自とかを扱う関係から女性の裸が頻出していて、まだピュアな少年だった自分はその裸の部分に付箋貼って隠していたけどなあ

  MSの事典CD-ROM一時流行ったよね

  辞書の面白い遊び方を教えよう。
ランダムにページを開いて、その中で知っている見出し語の数を数える。そしてそのページ全部の見出し語の数を数え、それらをメモっておく。この作業を二、三十回繰り返す。
知っている見出し語とその全数から、その辞書における知っている見出し語の比率が求まるので、その辞書の総見出し数から自分の語彙が何万語あるかが推測できる。

ちなみに10数万語(言林とか)の国語辞典でやったら8万語、8万語程度の辞典でやったら6万語になった。

  TMJから15年も経ったのか…
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%81%97

  テンプレートによる一括更新とかに拘らなければ
メモ帳とか秀丸とかテキストエディタで
HTMLもCSSもCGIも全部書けちゃうじゃん
作成ソフト使った方が余計なタグや不要な空属性つけて
ソースが無駄に大きくなる

  辞書と言えば高校時分に友達らと、たほいやをやって面白かった。

  8年ぶりにWebの仕事しようとしたら、
完全に浦島太郎状態で死んだ(´・ω・`)

俺の常識が全部非常識になってた。

  >完全に浦島太郎状態で死んだ(´・ω・`)
昔は、ネスケとか古いブラウザのことも考えて作れって言われてたのに
IEでは表示が乱れますとか平気なんだもんなぁ
(って二昔前ぐらいか)

  HTMLだけで1ページ1MB超えとかアホかと…
10ページ位なら画像も入れて全部でFD1枚で収まるように…
ニムダとか流行ってるからjavaスクリプトは無しにして…
今世紀になったばかり頃の話

  マイナーなブラウザ・古いブラウザを無視しても商売に影響がないと分かって楽になった。