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最新型「殲20」初飛行成功=中国のステルス戦闘機[03/01]

最新型「殲20」初飛行=中国のステルス戦闘機

時事通信 3月1日(土)18時44分配信

【北京時事】

中国のニュースサイト・台海網などは1日、開発が進められているステルス戦闘機「殲20」の
最新型が同日、初飛行に成功したと伝えた。殲20は2011年1月に試験飛行を実施しており、
今回はその改良型がテストされた。
 同機はレーダーに捕捉されにくい高度なステルス性を持つ第5世代の戦闘機。中国は
このほか、無人攻撃機「利剣」などのステルス機も開発中で、欧米の最新鋭機に対抗できる
空軍力の整備を進めている。 
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1393224003/

  こいついっつも初飛行してんな

  自慢したいんだろ

  肝心の飛行画像がないってことは、あっ・・・(察し)

  2011型が初飛行したのか?
つい最近地上試験してたがもう飛んだのか

  ブレーキが・・・; ステルス性損ねるんじゃないか?
中国のJ-20ステルス戦闘機、垂直にもなる大きなカナードを採用…「有視界戦闘に有利」[3/2]
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つい最近、中国の最新型ステルス戦闘機J-20の写真が公開されました。
写真では高速タキシングの試験を行っているとされています。 この機体は地面に垂直となった大型のカナードがあり、 これは良好な運動性を持つものと推測する材料となります。 カナードはフランスのラファール、スウェーデンのJAS-39、欧州のタイフーンなど様々な戦闘機に採用されています。 またロシアのSu-33などでは小型カナードが追加されたほか、 最新のT-50戦闘機ではリーディングエッジにも搭載されているとのことです。 カナードは運動性能を向上させる事ができるため、世界の軍用機が採用しています。 J-20はタイフーンに匹敵する戦闘能力を持つと推定されています。

  戦闘機は将来的には「水平線の向こう側同士の空中戦」を行うと言われています。
しかしステルス性能がより発展し、互いにレーダーに検出できず有視界での戦闘になる可能性もあります。
そういった場合には戦闘機の運動性能は非常に重要な要素として働くとされています。

http://mil.news.sina.com.cn/2014-03-01/1112766601.html

  心神がこれに追いつける日は来るのかな

  そもそも、相互にレーダーで探知できないのなら、有視界戦闘にもならないと思うだが。