軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
中国は国産のWS−10Aターボファンを殲10向けに開発していたが、今回の量産型には採用されておらず、 多くのユーザーは残念に思っているようだった。また、「美しくない」、「旧ソ連の影から脱し切れていない」など、 エンジンのみならず外観に対する厳しい意見もあった。 ほかにも「数をもっと増やせ!」、「多ければ多いほど良いぞ」など、さらに多く量産すべきと願う意見もあったものの、 量産型とはいえ、まだ試験飛行の段階であり、無理な要求といえよう。微博に寄せられたコメントを見る限りでは、 中国人ネットユーザーたちは殲−10に期待している一方で、エンジンや外観など期待に沿わない点に失望しているようだ。(編集担当:畠山栄) サーチナ 2月26日(水)13時2分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000161-scn-cn |
むしろまだ不完全な国産エンジンをムリに積まずに 実績のあるロシア製エンジン積む冷静な判断こそ 恐ろしいけどな |
しかしまあこってplalaと国士様取ったら何も残らない板だな |
中国的に「美しい」戦闘機って どんなんだろう? |
>いつになったら信頼できる国産エンジンが使えるんだ? サハラ砂漠のド真ん中で、何の手立ても無く「水が欲しいぃッ!!」と苦悶してるだけなんですねわかりません |