韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
「このリストは、ネット上で“反韓”の人たちの間で話題になり、資料として出回っているものです。 1966年から90年までの韓国へのODAが終了するまでの項目が掲載され、現在の価値に換算すると、総額で23兆円もの税金が韓国のために使われたと指摘しているのです」 リストの中で特に金額の多い項目を見ただけでも、日本の「血税」が大量に投入されていることがわかる。 なのに、苛烈な反日批判が繰り返されるのは、不可解としか言いようがない。 そもそも1965年に日本と韓国の間で日韓基本条約を締結した際に、「解決金」という名の莫大な賠償を求められた。 日本の植民地支配による個人の未払い賃金を含む一切の対日請求権を放棄する代わりに、無償で3億ドル、有償で2億ドル、 民間借款3億ドルの総額8億ドルの資金援助を提供した。 >>2へ続く ◆アサヒ芸能2/18発売(2/27号)より http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/agp-20140221-20584/1.htm |