セブン―イレブン全店 - 経済@ふたば保管庫

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【話題】 累計販売数4億5000万杯・・・セブン・イレブン「100円コーヒー」大ヒット

セブン―イレブン全店で展開する「セブンカフェ」が絶好調だ。
2013年1月から順次導入を開始し(9月に全店導入完了)、
12月には累計販売数が3億杯を突破。現在は1日1店舗当たり
平均100杯の販売数で推移しており、
今月末には4億5000万杯を見込んでいる。
セブンカフェは、店内のオリジナル専用機器で提供する
セルフ式のドリップコーヒー。
いつ飲んでもおいしい本格派の味わいが支持されている。
「いれたてコーヒーの販売は創業時から手掛けてきた。
消費者のニーズに合わせながらの開発は試行錯誤の連続。
その蓄積が今につながっている」(セブン―イレブン・ジャパン商品本部の工藤克俊氏)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000006-nkgendai-life

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00年代に展開した前作「バリスターズカフェ」は、
当時主流のエスプレッソタイプだったが、 時代とともにニーズは変わる。独自の調査で、日本人の嗜好(しこう)にはドリップ式のほうが合うという結果が出た。 開発には多くのメーカーが関わっている。コーヒー豆は三井物産、丸紅、焙煎(ばいせん)はAGF (味の素ゼネラルフーヅ)、専用コーヒーマシンの製造は富士電機……そうそうたる顔ぶれだ。 「本当においしいコーヒーをつくるため、一つ一つお客さま目線で考えた。だから時間もかかっているし、 目指す味に合わせて専用の機械もつくっている」(工藤氏)

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完成までに要した時間は2年半。苦労のかいあって、
よいものができたと自負する。 1杯100円というワンコイン価格も「この味で100円だったらお客さまも驚くだろう」という発想だ。 そして自信作は期待以上の結果を出した。当初は1日1店舗当たり60杯を見込んでいたが、あっさりクリア。今年1月にはついに100杯の大台に乗った。 着実にファンを獲得。現にリピート率は他製品と比較してもブッ千切りに高い。とくに女性ファンが目立つ。 また50、60代の中高年層の購入が多いのも同商品の特徴だ。 つまりは「近くて便利なセブンで本格派のコーヒーが飲める」ところがウケた。 専門店は高い、でも家でいれるのはちょっと面倒。そんな潜在的ニーズに見事応えた結果の大ヒットである。

  安くて美味い 売れないわけない

  店に入ったらすげー良い匂いするもんなーw

  通りすがりについ買ってしまう

  安いし、旨いとは思うんだが…。
ションベンがコーヒー臭香ばしく、あきらかに変。
お得意の化学調味料、香料漬けじゃあるまいな。
人件費考慮しなければ、豆買って、挽いて入れるのが安い。

本日中お代わり50円引きとか…商売上手だな。

  どこのコンビニも急にやりだして
どこのマスコミもベタ褒め過ぎて、ステマ臭がする

  ネガキャンも苦しいみたいだし
いい商品なんだろうなw

  時給労働者の俺にとっては100円も大金。
美味いコーヒーは自宅ドリップで十分堪能してる。
朝2杯、帰宅後3杯。 500円袋で1ヵ月持つ。
味、香申し分なく、陶器マグカップで味わってる。
贅沢とはこういうもんだよな・・・

  >時給労働者の俺にとっては100円も大金。

それは分かるけど、
そんなこと言ってたら外でコーヒー飲めないじゃん

  外でひとり珈琲飲む癖は直さなきゃ。
誰かと一緒なら話は別だけど。
我慢すれば自宅でゆっくり美味く安く飲めるのに。

と時給労働者の俺は考える。でもたまにならOK.
年に数回ならね。と現在PC前で旨いコーヒー飲み。