今回はコワーキングス - 経済@ふたば保管庫

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【労働環境】急増する「コワーキングスペース」本当に仕事ははかどるのか?

今回はコワーキングスペースに関する話題です。
人が集中する都心部はもとより、
全国で増加傾向にあるコワーキングスペースですが、
やはり集中しているなと感じるのは渋谷界隈でしょうか。このエリアは
フリーランスやクリエイターが多いということもあり、
そうした方が個人で利用するのが多いわけですが、
意外にも会社勤めの方が『会社のデスクでは集中して仕事ができない』
という理由で、一時的に利用されるケースも少なくないようです。
以前であればそうした人たちはカフェで仕事をしていたのですが、
渋谷界隈で仕事に集中できて長居できるカフェを探すのはけっこう至難の業。
特に夏なんかは涼を求めてカフェで休むひとが多いのと、
宿題をしている学生さんらしきひとも増えるので、
さらに競争率が高くなるわけです。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131207-00010000-biz_dime-nb

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というわけで、コワーキングスペースを利用する人が増えているのかも、
と想像しております。 個人的にいま利用率が高いのは渋谷ヒカリエの8Fにある「MOV」です。こちらはコクヨさんが運営しているのですが、以前から「DESK@(デスカット)」といった時間貸しのレンタルディスクや、他にもおしゃれコワーキングスペース&シェアオフィスの「KREI(クレイ)」 を運営してきただけあって、いろいろな点で使いやすくなっています。デイタイム会費であれば月1万円(税別)という価格もあって大人気。といいつつ今はまだ会員ではなく仕事先のゲストとして打合せや作業をする率が高いという状況だったりします。 会員になっていない理由のひとつは、多くのコワーキングスペースが時間貸しサービスも提供しているからです。

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いわゆるワンタイムとかフリーアドレスとかドロップインと
呼ばれるスタイルで、たとえば「MOV」の場合は初回カード発行料と税別で1時間840円という価格設定になっていたりします。 「MOV」はいかにもオフィスというか仕事をする空間になっていますが、他のところでは 、カフェとコワーキングスペースとレンタルスペースが一緒になったような運営スタイルになっていたりする場合もあります。会員制はではあるのですが、人の出入りが自由で、料金体系も1ドリンク(あるいはフリードリンク)付で1日1000円ぐらいからとお手ごろになっていたりします。別途会員登録が必要な場合もありますが、そうしたところほど1日利用でも席を確保しやすい、事前に確認しやすいようになっていたりします。

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それよりももっと手軽に利用したいという場合には、
カフェ料金のみで使えるところも少ないながらあったりします。その一つ、以前に利用したことがある「JELLY JELLY CAFE東京」は、東急ハンズの近くにあるちょっとした隠れ家的スペースのコワーキングスペース。1ドリンク付きで2時間500円からというかなりお手ごろ価格ですが、空間全体もカフェっぽく仕事場という感じはしません。 利用した時はBGMも流れてて、人の出入りもすぐわかるようなこぢんまりとした空間なのでがっつり仕事をするには向いてないやもしれません。でも、電源も充電したいしドリンクも飲みたい、という時にふらりと利用するにはぴったりだったりします。

  仕事用のネカフェか
会社にデスクないし遠いから仕事したかったらこう言うとこ行くしかないか

  学習塾の自習質のほうが勉強がはかどる、の会社版か
機密資料を忘れていくとか、そういうリスクがありそうだが

  図書館の自習室みたいな使い方なんかね?

まえ図書館いって勉強しようとしたら
女子高生ばっかで興奮、、、、
じゃなかったガキばっかで勉強できなかった

  他人の息、体臭、・・・お前ら邪魔!

  この手のワークスタイルは個々に人間力がないと会社がgdgdになりそうだ
いっそ全社員を個人事業主にして事務職の請負にすればいい。
そうしないとダメ社員とマジメ社員の二極化が進むと思うよ。

  政府は視線恐怖症なのに、民間は露出癖でもあるみたいに透明になってくな

  ノマドワーカー

  たっけー つか、会員制の居酒屋みたいなもんじゃん

  失業中のお父さんが家族にばれない隠れ家って利用も

  昔、株屋のおっさんが賃貸マンションもってて1Fは
喫茶店、雇われマスターとバイトの女の子で店回して、店の隅で株やってるのがあったな店がひまなときは執事とメイドになる