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【ブルームバーグ】日本のナショナリスト的愚行、米国は強い語調で叱責を−社説

★日本のナショナリスト的愚行、米国は強い語調で叱責を−社説

2月17日(ブルームバーグ):米政府が中国の海洋拡張主義を最近のアジアの緊張の原因と考えていることは、
米当局者からの最近の一連の発言から明らかだ。一方で、アジアにおける米国の最大の同盟国である日本に
対しても同様に、米国は率直に意見すべき時だ。

中国が尖閣諸島(中国名、釣魚島)上空に防空識別圏の設定を宣言して以来、中国に対して強い姿勢で臨むことを
日本は米国に求めてきた。米国と日本の間に隙間風が吹く気配など見せれば、中国のさらなる横暴を促すばかり
だと警告してきた。米国側も同じ理由から、中国やその他のアジア諸国を刺激するような日本の指導者らの言動に
目をつぶってきた。削除された記事が1件あります.見る

  しかしこのような気配りは逆効果になりつつある。中国が昨年11月に防空識別圏を設定した後、安倍晋三首相は
A級戦犯14人を合祀した靖国神社を参拝。さらに、安倍氏が推挙したNHKの経営委員らがあきれ返るほど時代
錯誤の発言をしたにもかかわらず、首相は異論も唱えず彼らから距離を置こうともしなかった。このうち1人は
1937年の南京大虐殺は起きなかったと発言。もう1人は戦時中の従軍慰安婦問題で日本軍を責めるのはおかしいと
言わんばかりの発言をした。そのほか安倍氏とその一党は戦時中の日本の残虐行為を希薄化させるよう、
歴史教科書を書き直すことにも取り組んでいる。

これらすべてが諸外国に与える印象について、日本の当局者らは気にかけていないようだ。中国および韓国との
関係はほとんどこれ以上悪くなりようがないし、両国で国家主義者が権力の座についている限り改善する可能性は
低いと論じている。これ以上日本が融和的な姿勢を取れば中国と韓国が屈辱的要求を際限なく突きつけてくるだけ
だと、日本側は確信している。
>>2へ続く

  原題:Japan Leaders’ Nationalist Blunders Call for U.S. Rebuke:View(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Top Editors News top_editors@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:David Shipley djshipley@bloomberg.net
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N15DW36S974001.html

  で、この記事を書いた記者は、中国からいくらもらったんだ?(笑)

  >これ以上日本が融和的な姿勢を取れば中国と韓国が屈辱的要>求を際限なく突きつけてくるだけだと、日本側は確信している
結論でてるじゃん

  つーかplalaクソスレたてすぎ

  >中国が尖閣諸島(中国名、釣魚島)上空に防空識別圏の設定を宣言して以来
これが
>そのほか安倍氏とその一党は戦時中の日本の残虐行為を希薄化させるよう、
>歴史教科書を書き直すことにも取り組んでいる
なんでこの話に繋がって
>中国と韓国が屈辱的要求を際限なく突きつけてくるだけ
だと、日本側は確信している
この結論になるんだ?

  >中国および韓国との関係はほとんどこれ以上悪くなりようがないし、両国で国家主義者が権力の座についている限り改善する可能性は
>低いと論じている。これ以上日本が融和的な姿勢を取れば中国と韓国が屈辱的要求を際限なく突きつけてくるだけ
だと、日本側は確信している。
解ってんならグダグダ言うな

  南京大虐殺なんて無かったし、従軍慰安婦もただの売春婦でしたよ、彼らはただ
本当の事を言っただけです。

  32041 B
Samsung this year on advertising set aside $ 14 billion
http://www.nerdoholic.com/mobiles/samsung-advertising-14-billion/

  せっかく対中共闘しようとしていた矢先に相方に
あの戦争は日本が正しかったんだ!認めろ!
とか騒がれたらうっとおしいわな

  ピララ密航いんは、何を言ってんだ
おかしな新聞ネタを張り付けて廻る、
作業員末端の仕事振りには向いてるよな

  アメ公は糞

  うわ乗ってる・・

  ユダ金メディアが安倍政権をたたいているけど、
中国のバブル崩壊が秒読み段階に入ったから、
日本は金を出せと脅しているつもりかなww

  書き込みをした人によって削除されました

  >ユダ金メディアが安倍政権をたたいているけど、
米化粧品大手のレブロンが支那から撤退するらしいな
化粧品業界はユダヤが強い業界で基剤の原料が石油だからオイル業界とのつながりも深いっていう

  ×アメ公は糞
○アメ公ミンスは糞

南北戦争前に奴隷制廃止をスローガンとして共和党が結成され
コレに対抗して南部で奴隷制維持を目的とした民主党が結党された
リンカーンは共和党の大統領
民主党が莫迦なのは結党以来続く伝統なのか

  これで安倍政権が左傾化したら対米追従だと批判してくれるんだよなマスコミ各社?
安倍首相の憲法解釈変更に懸念=最高裁は介入を―米紙NYT社説
  ★憲法解釈変更に懸念=最高裁は介入を―米紙社説
時事通信 2月20日(木)23時37分配信

米紙ニューヨーク・タイムズは19日、電子版の社説で、安倍晋三首相が集団的自衛権の
行使を可能にする憲法解釈変更に「危険なほど近づいている」と懸念を示した。

社説は安倍首相について「他のナショナリスト同様、憲法の条項に記された平和主義を
拒否している」と指摘。首相が憲法の改正に動くことは可能であっても、解釈の変更は
法の支配に背くものだとの考えを示した。

社説はその上で、安倍氏が「国民への自らの見解の押し付け」に固執するのなら、
「憲法の平和条項について長らく見解表明を控えてきた最高裁が彼の解釈を拒否し、
いかなる指導者も個人の意思で憲法を書き換えることはできないと明確にすべきだ」と主張した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000210-jij-n_ame

  アメリカは憲法解釈にあれこれ言う前に
日本海を東海とよぶ動きをどうにかしろよ

  NYT社説=U.S.Aとな?

  >安倍首相の憲法解釈変更に懸念
内政干渉
【英FT紙】元国防省高官 「米国としては、中国と対立する危険を冒すくらいなら日本の国益を犠牲にする」
  ★安倍首相を望んだことを悔やむ米国政府
(2014年2月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

安倍晋三首相が率いる日本と習近平国家主席が率いる中国との関係を評価するのは極めて簡単だ。
どちらも相手をあまり好きではない。日中双方が、政策目標を推し進める道具としてナショナリズムを利用している。
どちらも恐らく、相手側に押しがいのある「タフな男」がいることは都合がいいと考えている。

評価するのがそれほど簡単でないのが、日米関係の状態だ。本来であれば、日米関係は日中関係よりもはるかに
容易に読み解けるはずだ。結局、日本は米国にとってアジアで最も重要な同盟国であり、第2次世界大戦の終結後、
米軍の戦闘機と部隊を受け入れる「不沈空母」だったのだから。

◆緊張する日米関係
そして今、数十年間にわたり米国から促された末に、ようやく強固な防衛態勢を築き、平和主義の日本が長年
大事にしてきた「ただ乗り」の国防政策を見直す意思を持った安倍氏という指導者がいる。

  だが、長年求めてきたものを手に入れた今、米国政府はおじけづいている様子を見せている。

その兆しの1つは、安倍氏が昨年12月に靖国神社を参拝した後に米国政府が「失望」を表明したことだ。
靖国神社は中国と韓国から、自責の念がない日本の軍国主義の象徴と見なされている。

以前は、米国政府は内々に靖国参拝への不満を述べたが、公然と日本を非難することはなかった。
日本政府は今回、米国が日本語できつい響きのある失望と訳された「disappointed」という言葉を使ったことに驚かされた。
>>2-4へ続く

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40005

  >IP:220.109.*(plala.or.jp)
何当たり前の作文貼ってんだ?
チョンみたいに勢いで動いてると思ってんのか?

  ミスリードが好きなんだな220.109.*(plala.or.jp)は
>【英FT紙】元国防省高官 「米国としては、中国と対立する危険を冒すくらいなら日本の国益を犠牲にする」
リンク先から引用すると
オーストラリアの学者で元国防省高官のヒュー・ホワイト氏は、これが意味することは明白だと言う。「米国としては、中国と対立する危険を冒すくらいなら日本の国益を犠牲にする」ということだ。

>オーストラリアの学者で元国防省高官
ハア?

  【朝日新聞】スタインバーグ前米国務副長官「米中の『新型大国関係』は正しい。日本は中国主張の尖閣棚上げ論に応じよ」[02/20]

米中が模索する「新型大国関係」について、
米オバマ政権で対中政策立案の中心的役割を果たした
ジェームズ・スタインバーグ前国務副長官が朝日新聞のインタビューに応じた。

決定的な対決を避けようとする両国の試みは正しいとしつつ、
中国による防空識別圏設定などで「問題が生じた」と指摘。不信感が双方にあるとし、
「長期的な戦略に基づいた変化の兆候なら非常に危険なことだ」と強調した。
 
日中関係にも言及し、対立が続く尖閣諸島問題での「棚上げ論」を支持した。

  国務副長官は国務省ナンバー2で、
スタインバーグ氏は2011年7月までの任期中、何度も訪中した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140220-00000003-asahik-pol

  >国務副長官は国務省ナンバー2で、
国務省は支那寄りで国防省は日本寄りだという……
莫迦な元国務副長官の現民間人が何か言ったっていうだけの話
これが政権内部から出たんであれば米国の同盟関係が瓦解してアメリカは丸裸になるということなんだがな
のろまな驢馬はそこのところが理解できないらしい

  >オーストラリアの学者で元国防省高官
ハア?

ど こ の 国 の 国 防 省 の こ と な ん だ ?

  職を退いた後、オーストラリアへ行って大学の
センセイでもやってるんでしょ。
つまりアメリカの有名大学からはお呼びがかからなかったという事だな。

  アメリカはインディアンをのぞいて全員外人なので民族主義者はおりません(笑)

  あまり深くアメ公などを信用しないこと。自主国防・外交の道を模索すべし。さっさと核武装とかしてほしい
『ニューヨーク・タイムズ』、日本右翼の言論が米日関係の「寒気」の増加をもたらしたと見做し[02/24]
  米国の新聞、日本右翼の言論が米日関係の「寒気」の増加をもたらしたとみなし

【新華社ワシントン2月24日】

米国『ニューヨーク・タイムズ』は20日文章を発表し、日本・安倍晋三首相の政治的盟友が
近ごろ民族主義的な言論を絶え間なく公然と発表し、さらに米国に対し批判している。
これを受け米国一部の専門家が、両国関係の「寒気」がますます増加しつつあると警笛を
鳴らしていると伝えた。

報道が引用した最新の事例は、日本の衛藤晟一首相補佐官が近ごろ人気のある動画サイトで
発表した「国政報告」だ。衛藤補佐官は報告の中で、米国は安倍首相の去年12月末の靖国神社
参拝に対し「失望」の態度を持ったことを批判し、米国のこの態度に「失望」していると感じていると
伝えた。衛藤補佐官はまた「米国はなぜ日本に良くしようとしないのか?」と問いかけた。

  靖国神社には東條英機などの第二次世界大戦のA級戦犯14人が祀られている。安倍首相は中国と韓国などの被害国の国民感情やバイデン米副大統領の説得を顧みず公然と参拝し、すぐさま中韓などの国の強い憤りを引き起こし、日本と中韓両国との関係を一層冷え込ませた。駐日米国大使館と
米国務省も相前後して「失望」という言葉で不満を表明した。

『ニューヨーク・タイムズ』紙は専門家の分析を引用し、靖国神社参拝は米国の安倍首相に対する態度を
変化させた「ターニングポイント」だと伝えた。米国スタンフォード大学の専門家であるダニエル・シュナイダー氏は、
この行為は安倍首相が首相に再任後も彼のいわゆる愛国精神により、戦後日本の改造を依然として試みていると伝えた。

報道は、安倍首相の靖国神社参拝と米国の批判は日本国内で新たな歴史修正主義の言論を引き起こしたようだと指摘した。

http://jp.xinhuanet.com/2014-02/24/c_133139295.htm
【WSJ】TPPは日米関係にプラス、靖国参拝は何の得にもならず=米議員団
  ★TPPは日米関係にプラス、靖国参拝は何の得にもならず=米議員団

日本がワシントンで再びスポットライトを浴びている。その注目の原因となっている話には、
日米関係を強化する話もあれば、悪化させる話もある。

関心の高まりを示す1つの兆候は、米連邦議会の議員たちによる訪日の急増だ。ジャパン・リアル・タイム
(JRT)は19日、東京に到着した米下院の超党派議員団の4人を追い、彼らが日本政府・財界関係者と
会談する合間に話を聞いた。

1つ驚いたのは、日中韓の領土問題や歴史認識問題をめぐってメディアが大きく取り上げているにもかかわらず、
議員たちが貿易、とりわけ環太平洋連携協定(TPP)交渉に大きな関心を寄せているらしいことだ。しかし、
彼ら議員は、安倍晋三首相による日本経済再生推進を称賛しながらも、同首相による12月の靖国神社参拝や
物議を醸す一連の首相側近発言が米国で懸念されていると明言した。安倍政権に対する信頼性への懸念を
かき立てるとの見方だ。

  ダイアナ・デゲット下院議員(民主、コロラド州)は「この1年ほどの間に、日米関係はある意味で本当に再スタートしたといえる。TPPの交渉があるし、安倍首相が新しい経済アジェンダ(政策目標)を掲げて
登場したからだ」と述べた。同議員は米議会日本研究グループ(Congressional Study Group on Japan=CSGJ)の
共同座長を務めている。同議員は「実際、われわれは今や日本への関与を再開したといえる。そしてそれにはプラス面とマイナス面がある」と述べた。
>>2へ続く

http://realtime.wsj.com/japan/2014/02/20/tpp%e3%81%af%e6%97%a5%e7%b1%b3%e9%96%a2%e4%bf%82%e3%81%ab%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%80%81%e9%9d%96%e5%9b%bd%e5%8f%82%e6%8b%9d%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%ae%e5%be%97%e3%81%ab%e3%82%82%e3%81%aa/
【WSJ】日本で広がるナショナリスト的風潮―中韓との対立で
  ★日本で広がるナショナリスト的風潮―中韓との対立で

日本では第2次世界大戦中の特攻隊員を賛美する映画が2カ月にわたり興行収入のトップを記録している。
東京の書店では、日本の近隣諸国を非難する書籍のコーナーが設けられている。そして、「ネトウヨ
(ネット右翼の略称)」と呼ばれ過激なナショナリスト的な思想を持つ匿名の投稿がツイッターや
チャットページで急増している。

中国と韓国との緊張が高まる中で、第2次世界大戦に対する後悔の念によって長年かけて形成されて
きた日本の世論が変わりつつある兆しが各地で見られている。

周辺海域での中国政府の武力威嚇に対する脅威や、今後の日本経済に対する不安から、
ナショナリスト的な感情や近隣諸国への不信感、時には強い敵意をあらわにする人が増えている。

  民主党の辻元清美衆議院議員は「これは差別じゃないかとか、激しい嫌悪感とか、今まで押さえ込んで
きた感情や思想がふたを開けて飛び出してきている。日本中で同じようなリズムを持った人が、
自分は正しかったと、振り子の共振作用のように発言している」と述べた。

日本では平和を守ろうとする考え方が深く根付いており、右傾化はまだ始まったばかりにすぎない。
しかし、主に30代と40代で、米国のティーパーティー(茶会党)と共通点もある強硬な保守的思想を
持つ人が増えるにつれて、こうした右寄りの風潮が日本の政治にも影響を及ぼし始めている。

今月上旬に行われた東京都知事選で、外国人たたきで有名な右翼団体のトップを務める元航空幕僚長の
田母神俊雄氏は、日本の主要メディアが同氏を泡沫候補と見なしていたにもかかわらず、予想外に
大量の票を集めた。朝日新聞の出口調査によると、20代の回答者の24%が田母神氏に投票した。

  今までよりはっきり意見を言う少数の国家主義者の台頭で、東アジア諸国だけでなく、米国の当局者の
間でも懸念が広がっている。中には、これが東アジアの緊張を悪化させ、中国と日本が衝突す
るリスクを高めかねないと危惧する声もある。(以下略)

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304227204579408363522000826.html