野球@ふたば保管庫 [戻る]
田中は「キャッチャーに座っていただいて」のピッチング練習について、ツイッターで「色々と感触を確かめながらの投球でしたが、セットポジションでの投球はまずまずまとまっていました。」と手応えを伝えていた。 この日、田中は午前9時に施設に到着。ストレッチなどで体をほぐした後、キャッチボールを約30メートルまで距離を伸ばして肩を温めた。わずか5球で捕手が座り、フォーシーム、ツーシーム、スプリット、スライダーの4つの球種を投げた。 投球後は通訳を挟んでロスチャイルド投手コーチと短い会話を交わし、クラブハウスへ。午前10時半、言葉を残すことなく、施設をあとにした。 |