　堂々３冠宣言だ。Ｄ - 野球＠ふたば保管庫

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ＤｅＮＡブランコ３冠宣言！

　堂々３冠宣言だ。ＤｅＮＡのトニ・ブランコ内野手（３３）が２７日、成田空港着の航空機で来日した。ドミニカ共和国から米国経由で１８時間のフライトだったが、その疲れをものともせず「５０本塁打を放ってホームラン王になる。３冠？シー、シー（スペイン語で「はい」の意味）。すべてにおいていい結果を出したい」と宣言した。

　表情に自信をみなぎらせた。昨季は体重増から夏場に調子を崩しながらも、自己最多の４１本塁打を放った。オフの間もトレーニングを積み、昨年帰国する前は１１５キロあった体重を、１１２キロまで落とした。「しっかり準備してきたよ」と笑顔を見せた。

　今季、オリックスから移籍したバルディリスが５番に入る。「２人合わせて２５０打点いけたらいい。自分が１４０、バルディリスが１１０」と新コンビでの打点荒稼ぎを約束した。

　「チームが勝つことが何よりも大切。ＣＳにいけるようにしたい。その自信はある」とキッパリ。リーグ最強打線を引っ張って、Ａクラスに引き上げる。

バレンティン、「本塁打」を予告

　逮捕騒動で調整が遅れていたヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手は３１日、キャンプ初日の２月１日から全体練習に加わることを小川監督と確認した。前日に続き軽く体を動かした後に指揮官と面談し、状態を報告。「全部のメニューをやるつもり。（状態は）まあまあ」と陽気に話した。
　昨季苦しんだアキレスけん痛の予防のために左足首にテーピングを施したが、患部は痛みを感じない程度まで回復しているという。１日からはこれまでの室内ではなく屋外で打撃練習をする予定で「ホームラン・チャンス」とさっそく柵越えを予告。

そのうち離婚訴訟で旦那から大金ふんだくろうとゴネる女房を暗殺するビジネスが流行りそうだな。
バレの女房の強欲そうな面構え見てつくづく思った。

ＤｅＮＡブランコ　尚成から柵越え４本
　「ＤｅＮＡ春季キャンプ」（１４日、宜野湾）

　ブランコが順調な仕上がりを披露した。打撃練習では尚成と対戦し、柵越え４本。「今は自分のスイングを作っている。去年より正確に打てるように考えているよ」と明かした。１５日の日本ハムとの練習試合には志願出場する予定。例年より早い実戦に「今年は早めに調整を進めていきたい」と意欲的だった。

燕・バレンティンが三刀流宣言！「１５７キロ」の速球も？

　「ヤクルト春季キャンプ」（１８日、浦添）
　バレが三刀流に挑戦！？ウラディミール・バレンティン外野手（２９）が１８日、突如ブルペンに入り、投球練習を行った。隣で投げていた館山も思わず「いいねぇ」とつぶやくほど、力のこもった速球を１０球以上投げ、最後は「イチ、ゴ、ナナ」と自ら１５７キロ宣言で締めた。　本来の外野に加え、今季から一塁守備にも挑戦中。この日の投内連係でも積極的に周囲と声を掛け合いながら、一塁手の動きを確認していた。投球練習後は「ファースト、レフト、ストッパー。なんでもやるよ。バーネット、ピンチだね」と同僚のリリーフ投手を引き合いに冗談を飛ばすなど、ご機嫌だった。