　ロッテのＧ・Ｇ・佐 - 野球＠ふたば保管庫

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ロッテ・ＧＧ佐藤、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句

　ロッテのＧ・Ｇ・佐藤外野手（３５）が、少年ファンからの“禁断”の質問に絶句した。

　２２日、千葉・船橋の「ららぽーとＴＯＫＹＯ－ＢＡＹ」で古谷拓哉投手（３２）とトークショーを行い、市川出身のＧ・Ｇは「ららぽーとは、よくデートスポットに使っていました」とオープニングからノリノリ。ところが野球教室で少年ファンから「どうやったらフライを捕れますか？」と、まさかの質問が飛び出した。

　２００８年の北京五輪で、飛球を２度落球したことで有名なＧ・Ｇは「トラウマがあるんで…。ヤバイね。勇気を振り絞ってしゃべるか」と苦笑いすると、観客は爆笑。

　「フライは必ず落ちてくるので、自分から捕りにいってはダメ。後ろの打球は半身になって下がって。僕が言うのも何なんですけど、たくさんノックを受けて上手くなって下さい」と丁寧に答えた。

まああの醜態は俺一生忘れないけどね。

>「どうやったらフライを捕れますか？」と、まさかの質問が飛び出した。
別に普通の質問じゃん
こんなんでトラウマ発動してたらこの先外野なんて守れないね

>こんなんでトラウマ発動してたらこの先外野なんて守れないね
どう見たって受け狙いのパフォーマンスだろ

まさかＧ・Ｇ・のこの発言にマジレスする奴がいるとは驚きだなｗ

>「どうやったらフライを捕れますか？」と、まさかの質問が飛び出した。
相手はガキだろ
下手すると北京の頃は見てても記憶に無いぐらいの歳かも知れんしな

>「どうやったらフライを捕れますか？」
悪意の有無はともかく単純なのに難しい質問だこと
簡単に伝えるにはＧＧの言うように手で取りにいくなって位かな

方向と角度だな
暗くて見えないボールもキャッチできた

本当にナイーブな性格だな

ロッテ・ＧＧ佐藤がファッション誌デビュー！

　ロッテのＧ・Ｇ・佐藤外野手（３５）がファッション誌デビューを飾ることが３日、分かった。
　「ＭＥＮ’Ｓ　ＥＸ　２月号」（６日発売、世界文化社）で、「ミドルエイジに必要なのは、若さと渋さ」と題した特集に登場。Ｇ・Ｇは２０１２年にイタリアのリーグでプレーしたことで、ファッションを特に意識するようになった。　「昔から老け顔だったので、渋さを出すのは人より得意。ファッションもクラシコイタリアの世界観が好きです」　ロッテの選手は２００６年に小林宏が髪形、１１年に今江がサングラスでファッション誌に登場したことがあるが、ファッション全体をクローズアップされるのは異例のこと。昨年復活を果たしたＧ・Ｇが、このオフ、主役級の活躍を見せている。