日本女子代表「なで - サッカー@ふたば保管庫

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ハタチの浦和・猶本、今年こそ光る!代表入りかけチャレンジ合宿へ

 日本女子代表「なでしこジャパン」入りを目指す「なでしこチャレンジ合宿」が8日、熊本で始まる。A代表の妹分「ヤングなでしこ」でも活躍したMF猶本(なおもと)光(19)=浦和=も45人のメンバー入り。浦和では昨季、出場機会が激減。苦悩のシーズンを送ったが、サンケイスポーツの単独インタビューに応じ、復活とゴールへの強い意気込みを口にした。

 振り袖姿よりも、決めたいのはゴールだ。3月に20歳の誕生日を迎える猶本が復活を誓った。

 「成人式には行きませんでした。大学ももうすぐ3年生ですが、サッカー優先なんで」と笑う。2012年U−20(20歳以下)女子W杯で銅メダル。「ヤングなでしこ」として浴びた脚光から一転、昨年は出場機会すらつかめないどん底を味わった。

   一昨年春の筑波大進学と同時に浦和に移籍。しかし2年目の昨季は開幕前にけがでつまずくと、出場機会はわずか4試合へ激減。フル出場は1試合だけだった。「これだけ出られなかったのは初めて。実力がないからです」。リーグ戦でもいまだノーゴール。「攻撃的なプレーが好きなのに、シュートがない。課題は得点力」。ゴールこそすべての突破口と、筑波大陸上部にも教えを受け、スピード養成へ授業の合間も走り込んだ。

 「腐ったら終わり」と耐えて迎えた新年。なでしこジャパンの佐々木則夫監督から、8日からのA代表予備軍合宿への切符が届いた。「こうした形で佐々木監督の指導を受けるのは初めて。吸収したい」。1日の浦和での今年初の練習試合では、ボランチでフル出場し左足ミドルで待望のゴールも。「まずは試合に出たい」。今年こそ満開の笑顔を咲かせてみせる。