数学@ふたば保管庫 [戻る]
高卒を見下す人が多いとこでそんなこと聞いても |
(1)a、10/30+9/29=わかりません、解けません |
(1)-(a) (10/30)(9/29) = 9/87 = 3/29 (1)-(b) (10/30)(20/29) + (20/30)(10/29) = 40/87 (1)-(c) (20/30)(19/29) = 38/87 検算 (a)+(b)+(c) = 1 |
(1) 10C2/30C2=3/29 10*20/30C2=40/87 20C2/30C2=38/87 (2) P(n)=10Cn*20C(13-n)/20C13 P(n+1)=10C(n+1)*20C(13-(n+1))/20C13 P(n+1)/P(n)=(10-n)(7+n)/((n+1)(14-n)) (3) P(n+1)/P(n)>1 5.6>n P(n+1)/P(n)<1 5.6<n P(9)<P(8)<P(7)<P(6)>P(5)>,,,,,>P(0) n=6にて最大 |
>No.90860 >(2) >P(n)=10Cn*20C(13-n)/20C13 >P(n+1)=10C(n+1)*20C(13-(n+1))/20C13 全部で30枚っす |
>(10/30)(9/29) = 9/87 = 3/29 確率を求める時に何故×のかわからない 一枚目の確率×二枚目の確率=二枚ともAの確率 何でここで掛け算を使うの? |
正六面体(立方体)のサイコロの目「1」〜「6」の出る 確率がどれも同じだとして、 “1回振るとき「3」の目が出る確率は、1/6である” ↑ これ納得? “2回振るとき2回とも「3」の目が出る確率は、1/6×1/6=1/36である” ↑ これ納得? 掛け算でなく、足し算だとしたら 1回振って1回「3」の目が出る 1/6 2回振って2回「3」の目が出る 1/6+1/6=2/6 3回振って3回「3」の目が出る 1/6+1/6+1/6=3/6 6回振って6回「3」の目が出る 1/6+1/6+1/6+1/6+1/6+1/6=6/6=100% という摩訶不思議な世界になってまう |
足し算じゃないことは分かった、でもなぜ掛け算なん だろ サイコロを2回振って、3の出る確率は一回目は1/6、二回目も1/6 連続で3の出る確率、1/6×1/6=1/36 ここで何故掛けるの? |
>ここで何故掛けるの? 逆に訊きたい なんで掛けないと思うの? |
>なんで掛けないと思うの? 掛ける意味がわからないから コインを2回投げて連続で表が出る確率は (表表)(表裏)(裏表)(裏裏) で、1/4になる 連続で表が出る確率、1/2×1/2=1/4 一回目表になる確率1/2、二回目表になる確率1/2 確立×確立=確立ってことだよね でもなぜ掛けるんだろう? |
そこまで考えられるのなら、やってみた結果と計算結果が一致するから じゃだめなの? |
場合の数というのを確率の初期に習うことには 意味がある。 樹形図を描いてもまだ「かけるのが納得いかない」 のなら自分の頭を見捨てた方がよい。 |
>(10/30)(9/29) = 9/87 = 3/29 >確率を求める時に何故×のかわからない >一枚目の確率×二枚目の確率=二枚ともAの確率 >何でここで掛け算を使うの? 1枚目がAの確率=10/30 ⇒「さらに」2枚目もAの確率=(10-1)/(30-1)=9/29 この2枚目の確率の値9/29だが、この値はあくまでも 「1枚目がAであるとわかってる場合に」2枚目がAである という「条件付確率」なの。だから全体の確率を求めるには、 まず1枚目がAであるという前提条件が満たされる確率(10/30) × そして次の2枚目もAである確率(9/29) という掛け算になるわけですね。 |
解答発表 No.90860 ケアレスミスさえなければ・・・ |
確率っていう概念自体が眉唾ものだと思う |
>掛ける意味がわからないから バカなんだな |
>連続で3の出る確率、1/6×1/6=1/36 >ここで何故掛けるの? 1/6を掛けると考えるより、6で割っていると考えたら? |