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250183 B
リリカル学園文芸部

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  やあ部長
1レス目ならみんなの食事に本音がだだ漏れになる薬盛る
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  昨日のぞろ目でラスレス
> Name としあき 13/12/30(月)01:30:42 No.10109300 del
>ぞろ目かラスレスならあーたんとアツェレイが一晩中あまあま子作り

  こんぶ

  >ぞろ目かラスレスならあーたんとアツェレイが一晩中あまあま子作り
このときにできたのがレイツァかレイアちゃんかそれとも3人目か
レイアちゃんだと同じ頃にルージュさんとビオレさんがエリオとイチャイチャしていたんだろうな

  >>ぞろ目かラスレスならあーたんとアツェレイが一晩中あまあま子作り
>このときにできたのがレイツァかレイアちゃんかそれとも3人目か
イメージ的にあーたんが三人も子供を懐妊できないと思う
身体的な負担が大きそうだし…

  >ぞろ目かラスレスならあーたんとアツェレイが一晩中あまあま子作り
布団の中で全裸で絡み合いながらちゅっちゅしてたのか

  >ぞろ目かラスレスならあーたんとアツェレイが一晩中あまあま子作り
>布団の中で全裸で絡み合いながらちゅっちゅしてたのか
酸欠で息も絶え絶えになるあーたん

  >酸欠で息も絶え絶えになるあーたん
加減しろ馬鹿!?相手はあーたんだぞ!?
1986話
   『――――え?』
 「神風……ゼロ式(シャキィン!)」
最初にエリオが突入した時点でエクサはエリオに意識が向けられた
その隙を突いて今度は黒豹がエクサの死角から迫っていたのである
そして至近距離から放たれる最強の神風
相手と可能な限り接近して放つ居合い斬りはエクサの胴体を確実に捉えていたが
 『(ギャギィ!)ふぅ……危なかったです、ヒヤヒヤしたです』
 「何という硬さだ……」
結論から言えば不意打ちは失敗に終わった
正確に言えば黒豹の神風は直撃したものの刃が通らなかった
エクサの外皮がそれを上回る強度であり黒豹の刀では貫けないという事でもある
 『あなた誰です?』
 「拙者は黒豹、ご覧の通りただの剣士だ」

エリオと秘策と失敗と〜時間稼ぎの終末点〜

  >>酸欠で息も絶え絶えになるあーたん
>加減しろ馬鹿!?相手はあーたんだぞ!?
やっぱり休憩挟みつつじっくりねっとりが一番かな?
1986話
  ちなみに現在の黒豹は黒いスーツ姿である為どこをどう見ても『剣士』には見えない
ただスーツ姿のおっさんが刀を差しているだけだ
 『師匠のお知り合いです?でも残念です、師匠はもう死んじゃうです』
 「…………少年はこれしきの事では死なんよ
  それは共に戦った拙者もよく知っている、少年は必ず戻ってくる」
黒豹は信じていた、アツェレイがどれだけ傷ついても必ずまた戻ってくると
そう信じているからこそアツェレイをエリオに託し、自分が戦うと決めた
それは他の者達も同じだった様だ
 「(ザッ....)あんた……ウチの友達に……何してんねん!(ドンッ!)」
黒豹の隣に立ったジークは既に鉄腕を全開にしている
アツェレイの状態を見てキレかけているらしい
よく見れば表情の変化も起こり恐らく『真髄』状態となっている
 「まさか、ここまで非道とは思いませんでしてよ」
ジークの隣にはヴィクターが自慢の槍を構えてエクサを威嚇
すぐにでも斬りかかれる体勢だ

  > 「…………少年はこれしきの事では死なんよ
>  それは共に戦った拙者もよく知っている、ドSな作者がこの程度で死なせて楽にはさせない。少年は必ず戻ってくる」

  > 「(ザッ....)あんた……ウチの旦那様に……何してんねん!(ドンッ!)」
1986話
   「これにはさすがのあたしもちょ〜〜〜〜っとプッツンきちゃったかなぁ?(ヒュンヒュン!)」
次に現れたのはシャンテだ
トンファー型のデバイス・ファンタズマを軽快に回転させている
だがその表情と語感はとてもじゃないが軽くはない
聖王教会のシスターとしてではなく
アツェレイの友人として今彼女は怒りを露わにしていた
 『へぇ、随分集まったです
  でもその程度じゃあたしを倒すのは無理です、あたし強いですし』
黒豹、ジーク、ヴィクター、シャンテ
この4人を前にしてエクサの笑顔は薄れない
今のエクサには確固たる自信があるのだ
これだけの人数を相手にしても勝てるという自身が
 「ならばその身で味わってみるといい、拙者の剣技を(ダッ!)」
黒豹が動く、それが合図になったかの様に残りの4人も動き始めた
 「時間稼ぎはあの4人に任せて……問題はアツェレイの方だ」

  >やっぱり休憩挟みつつじっくりねっとりが一番かな?
でも激しく犯されれてほぼ昇天してそうなあーたんもエロい

  >黒豹、ジーク、ヴィクター、シャンテ
ごめん、このメンツで明らかにシャンテだけ場違い感凄い
多分最初に突っ込んで最初にぶっ飛ばされる

  >アツェレイの友人として今彼女は怒りを露わにしていた
他のキャラがこの場にいたらどんな反応だろうか?
1986話
  エリオは今のアツェレイの惨状を改めて目の当たりにする
腕と足が片方ずつ失われ、心臓を潰され死までのカウントダウンも迫っていた
こうなっては機動六課に連れ帰り治療ポッドに入れるといった事も出来ない
明らかに時間が足りな過ぎる、その間にアツェレイは命を落とすのは間違いなかった
 「ッ!コロクさん!」
 「はいですの!」
だからこそエリオの決断は早かった
 「アツェレイの腕と足を回収してきて下さい!迅速に!」
 「了解しましたわ!(...パッ!)」
散らばった手足の回収をコロクに命じる
これはコロクの能力を信頼しての事、時間が惜しい現状では何より頼れる存在だった
 「……アツェレイ」
 「(パッ!...スタッ!)回収しましたわ!」
 「ありがとうございます、後は僕に任せてコロクさんは離れてて下さい(スッ....)」
その手に握る1本の封印刀=リアクター、それが意味するものは

  >他のキャラがこの場にいたらどんな反応だろうか?
愕然、茫然
ショックで失神
激おこカムチャッカファイヤー
泣く

さて、誰がどうなる事やら

  >他のキャラがこの場にいたらどんな反応だろうか?
モヒ「ヤロォ…許さねえ。消毒どころじゃない、完全にぶっ殺す」
カニ「モヒカン性格変わってるぞ。…いや戻っただけか… まぁ俺もヤツには借りがある、手助けしてやる」
スカ家年少組は…どうだろう
1986話
   「(...ザシュ!)リアクト!」
自らの右腕を斬りつけエリオは感染者の力を解放する
そしてすぐさま仰向けで倒れているアツェレイに近寄りしゃがみ込んだ
既に千切られた左腕と右足は元の部位に近付ける様に置かれている
 (やった事がない上に前例なんてない……
  失敗するかもしれないけど、このまま何もしなかったらアツェレイは死ぬ
  それは絶対にダメだ……アツェレイは……絶対に死なせない)
これからエリオが行おうとしている事はかなり分の悪い賭けと言える
エリオ自身、これが成功するかどうかなんて確証はないのだ、躊躇もするだろう
しかし一方でアツェレイを死なせる訳にはいかないという思いも強く出てきており……
 「アツェレイ、失敗するかもしれないけど……僕に命を預けてね」
そう言うとエリオは両手でアツェレイの千切られた腕と足に触れると
 「 マ テ リ ア ラ イ ズ ! 」
アツェレイの身体を使って物質変換を行った
あらゆる法則を無視して対象をまったく別の物質へと変えるエリオの病化特性が今発動する

  >スカ家年少組は…どうだろう
レンカは本気出す、キメラ化して本気出す
スクーデは泣きながら母親に助けを求める、ウーノさんがマッスルパワー
とらでぃすは無言で怒りながらISでボコボコにする
1986話
  エリオのこれは賭けでしかなかった
『マテリアライズ』と呼ばれる物質変換、万能に思えるこれには欠点も存在する
それは複雑すぎる物質は『理解』が出来ず『分解』から『再構築』に至れないというものだ
機械の様な複雑極まりない物質はその機構などを全て理解していないと変換が出来ない
つまり変換前も後もエリオが理解出来ない程の複雑さを持つものは対応しきれなかった
唯一の例外としては自分自身だけ
アツェレイは勿論『人間1人』という『物質』
この複雑すぎる物質を再構築しようというのだが……
 「アツェレイ……お願い……戻ってきて……アツェレイ!」
次第に千切れた腕と足が『分解』を始めていく
そして元あった部分で再び形を成していき……
 「アツェレェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!!」
精一杯の思いを乗せてエリオは叫ぶ
その思いが届いたのか、それとも偶然か、アツェレイの身体は強い光を放ったのだ
千切られた手足だけではなく全体を覆う光、その光が収まった中には……

  >千切られた手足だけではなく全体を覆う光、その光が収まった中には……
00「オイ、何で右手だけになっている!?」

  >千切られた手足だけではなく全体を覆う光、その光が収まった中には……
エリオ「よし!成功だ!アツェレイの下半身がタンクになったぞ!」
00「待てやこら」
1986話
    「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
大量の汗を噴き出しながらエリオは満足そうに微笑んでいた
  「アツェレイ……」
彼の目の前にはアツェレイ本人がいたのである
手足が元通りになり、心臓も再生された状態の五体満足なアツェレイが
エリオ一世一代の賭けは思いの強さを奇跡に変えた
 00「――――――――」
  「アツェレイ……?アツェレイ……どうしたの?」
だがアツェレイは一向に目を覚まさなかった
肉体の損傷は元に戻っているはずなのに
エリオのマテリアライズはどこかで失敗してしまったというのか
必至に声をかけるがアツェレイは微動だにしない
  「そんな……」

〜NEXT:『極限進化』〜

  >00「オイ、何で右手だけになっている!?」
よしコアメダルを大量投与だ!

  >今年アツェレイ目覚めないまま終わっちゃったな…それでは皆さん良いお年を
年末の遊戯王は何かしら落下して終わる的な…

  >年末の遊戯王は何かしら落下して終わる的な…
00「いやー今年はゆっくり年越せそうだなぁ、あ年越しそば食います閻魔さん?」

  >よしコアメダルを大量投与だ!
よし、このレスがゾロ目ならそのゾロ目の数だけセルメダルを投入しよう

  >エリオのマテリアライズはどこかで失敗してしまったというのか
>必至に声をかけるがアツェレイは微動だにしない
クレイジーダイヤモンドでも『終わってしまったもの』は戻せないというのか

  >今年アツェレイ目覚めないまま終わっちゃったな…
今年もいろいろ激しかったからなぁ、安らかに眠らせてあげよう
あーたんの膝の上で安らかに眠るアツェレイとかいいよね

  >クレイジーダイヤモンドでも『終わってしまったもの』は戻せないというのか
エリオ「何やってるんですか丈太郎さん!無敵のスタープラチナで何とかして下さいよぉー!?」

  ゾロ目だったらキングクリムゾンが発動してアツェレイが死ぬという過程をすっ飛ばす

  ぞろ目ならアツェレイは眠っている間今まで受けてきた攻めをもう一度目覚めるまで夢で再現される

  ぞろ目
マリーヤがエリオにオッパイダイブ