二次元裏@ふたば保管庫

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http://www.youtube.com/watch?v=2u0amm8p-Ew
  497034 B
霊夢「本当にどうなるんだろうと言う気持ちを来年に残しながら始めるわよ」


  346611 B
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は歴代CV三石軍団が月に代わってスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ZGMF-X93N フリーダムガンダムレイ
  25528 B
シン・アスカが廃人化し、貴重なモr被検体を失ったファクトリーが暇を持て余していた頃、突然ワンオフ機開発の依頼が舞い込んだ。
依頼者は連邦最強と名高いエースパイロットである。(余程MS環境に恵まれていないのだろうか?憐憫の情を禁じ得ない。)戦況を左右するとまで言われる彼の乗機の開発は重責ではあるが、実に技術者冥利に尽きるやり甲斐溢れる依頼であり、ファクトリーは快諾した。だが…相手は伝説の“ニュータイプ”だ。決して粗相があってはならない。ファクトリーはまず座席をプラントの先進的人間工学により生み出された特注のリクライニングシートへ改造。さらにレバーやペダルの反発力に至るまで徹底的に彼の身体パラメータに基づき徹底最適化。搭乗者に一切の身体的、精神的ストレスを与えぬ最高のフリーダムが完成した。(座席周辺で予算が尽きた為フリーダムを流用する事でコストを削減した。)だが依頼者は試乗直後「この感覚は…不快だ…」と受領を拒絶。噂の“ニュータイプ的な”感性だろうか。常人には理解しかねる。一同が揉める隙を狙いヤマト准将が搭乗を試みたため機体は即爆破処分となった。

  271800 B
ブロロロロロ


  151383 B
Long


  466015 B
DOAに電撃にと大忙しのアキラさんだ


  473228 B
面白かったねこのロボットアニメ


  113818 B
プレイヤーは提督なのか艦娘なのか
それが問題だ

  42370 B
サイ「全く…ジョナサン・グレンの奴には苦労させられる…ただいま。」
杏子「おい!クリスマス一緒に過ごす約束…誰だお前!?」>霊夢「本当にどうなるんだろうと言う気持ちを来年に残しながら始めるわよ」杏子「これだけ発表が無いとなると1月は無いよな…」>歴代CV三石軍団が月に代わってスレあき権限で削除します】杏子「母親(それに近い年齢)が大半だぞ…」>ZGMF-X93N フリーダムガンダムレイサイ「νガンじゃないか!それとさらっとシン君廃人にするな!!」>ブロロロロロサイ「流石アッシマーだこんな使い方もあるぜ!」

  105655 B
元AKB48の仲谷明香が、来年2月2日スタートのアニメ『ハピネスチャージプリキュア!』(毎週日曜 前8:30 ABC・テレビ朝日系)の前期オープニング曲を担当することが26日、わかった。
AKBを卒業後、アニメの世界で活躍することを夢見て日々活動してきたという仲谷。念願かなって初めてのアニメソング歌手、そしてソロシングルデビューを憧れの『プリキュア』シリーズで果たす。仲谷は「待っていて下さった、今まで私を応援して下さっていた方に、『お待たせしましたドーン!』っていう感じで、ご報告できます」と大喜びだ。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131226-00000349-oric-ent

  425735 B
ヒロイン


  60978 B
政宗『さて年末で慌ただしい中なのにクリスマスに行われた一夏BOY争奪プレゼント配り競争でダントツの数値を叩き出し優勝したモッピーに優勝賞品の一夏BOYとのデート・ア・ライブ権が授与されたのだが…』
ゼロ「それよりも問題はこのコップ座の星座カードをどうするかってことだよな」柊「安全な場所に安置しておきたいがそんな場所は無い…無いのだ」>ブロロロロロ ゼロ「ヴァルヴレイヴ4号機に見えた」>Long ゼロ「なんだこれ長いなオイ!」>DOAに電撃にと大忙しのアキラさんだ ゼロ「この人何のキャラだっけ」

  45517 B
>Long
杏子「昔はこんなに身長あったのか…」>DOAに電撃にと大忙しのアキラさんだサイ「でもキノさんに手出そうとして撃たれそう。」杏子「まだ参戦決まってねえよ。」>面白かったねこのロボットアニメサイ「真ん中は王道展開で突っ走ってくれたし右は曇る所もあったけど面白かったし…」杏子「左は…」>プレイヤーは提督なのか艦娘なのか>それが問題だサイ「誰がどの艦を使うかで争いが起きたりしてな…」>No.10109144杏子「上手く行けば劇場版に声優としての出番あるかも!」>ヒロイン杏子「服着て露出高いのに何でこんなにエロさを…ベヤアッガイ動いてないかこれ…」

  152038 B
キョン「はぁ…はぁ…っ…しゅ、終了しましたぁ…」
フェリーニ「お疲れさん!ん〜…合格だな、細かいところはまだまだだが、基本さえ押さえておけばどんなMSにも対応は可能な筈だ」キョン「ホントですか!?あ、ありがとうございます…!」∞「では目標も達成したことですし家に帰りましょうか、きっと九郎さん達が心配して待ってますよ」フェリーニ「おっといけねぇ…家まで送ってくよ、狙われてるかもしれないんだろ?」キョン「良いんですか!?ほ、本当にありがとうございます…!」>霊夢「本当にどうなるんだろうと言う気持ちを来年に残しながら始めるわよ」キョン「春辺りにやるならΩの後枠とか…?」>ブロロロロロフェリーニ「へぇ、こういう使い道は俺も想像してなかったぜ…中々イカしてるじゃねぇか」>サイ「全く…ジョナサン・グレンの奴には苦労させられる…ただいま。」>杏子「おい!クリスマス一緒に過ごす約束…誰だお前!?」∞「眼鏡を取ったら別人に、って言うのはよく聞きますけど…」キョン「面影が皆無だなんて!」

  47796 B
>面白かったねこのロボットアニメ
ゼロ「中央は残念さも魅力に変えられてたし→は快楽天だけじゃない面白さもあったが←は酷かったぞ」>プレイヤーは提督なのか艦娘なのかゼロ「総督をどの位置に置くかでゲームが結構変わってくるぞ」>サイ「全く…ジョナサン・グレンの奴には苦労させられる…ただいま。」>杏子「おい!クリスマス一緒に過ごす約束…誰だお前!?」柊「アンコお前…って誰だテメェ!」ゼロ「ホントに誰だよ!」>杏子「これだけ発表が無いとなると1月は無いよな…」ゼロ「セーラー戦士は主題歌を歌うももクロがやります!」柊「えー…」>杏子「母親(それに近い年齢)が大半だぞ…」ゼロ「人選が偏ってる事は否めないよな…あすかが最初期の姿だけど」>サイ「νガンじゃないか!それとさらっとシン君廃人にするな!!」ゼロ「乗り心地を優先したνカラーのフリーダムだよなこれ…何で乗ろうとしたんだキラ」

  43771 B
こんちるのん〜
>面白かったねこのロボットアニメチル「右しか見てないや」β「2期でロボ杉田が復活するだろうか」>ゼロ「この人何のキャラだっけ」チル「人は彼をデッドオアアライバーと呼ぶ!」β「これもバーチャ6が出ないのがいかんのじゃ」>サイ「誰がどの艦を使うかで争いが起きたりしてな…」チル「TRPGなんだからオリジナル艦娘でいいよね」β「超ド級とかか」

  79551 B
>ヒロイン
柊「委員長ぱんつ見えてね?」>サイ「真ん中は王道展開で突っ走ってくれたし右は曇る所もあったけど面白かったし…」杏子「左は…」ゼロ「あのCVほっちゃんの王子様って誰の子孫だったんだろうな…」柊「暗殺教室のビッチ先生の声がほっちゃんだったぞオイ」>杏子「上手く行けば劇場版に声優としての出番あるかも!」柊「これでプリキュアやりますだったら吹くぞ。いや大躍進で個人的には喜ばしいけど」>杏子「服着て露出高いのに何でこんなにエロさを…ベヤアッガイ動いてないかこれ…」 ゼロ「元ぬいぐるみらしいからな」>フェリーニ「お疲れさん!ん〜…合格だな、細かいところはまだまだだが、基本さえ押さえておけばどんなMSにも対応は可能な筈だ」柊「一体どんな特訓を…お前も追い越されてるかもな」ゼロ「俺はあくまで普通に乗れる程度の腕しか無いぞ…追い越すも何もねーよ」

  122252 B
政宗『前回 言い様のない違和感に襲われた暁美ほむらは立花響(とあと例の赤いトラック)を引きつれ
スターセイバーの家の地下室を探る事にした。そこで彼女達を待ち受けていたものとは?』デデーン☆ プ「うーわぁあ!! うーわぁあ!!」 コ「ウム 思わずやっつけてしまったがこの凶暴極まりない爬虫類はこの地下室に住んでいたんだろうか?いやそんなはずはない…地下室は完全に密室だった。おそらく何者かが上の動物クリニックから動物を持ち出し何らかの手を加えてこんな風にしてしまったのだろう。そして」響「……」 コ「こいつは明らかにビッキーとほむら君を狙っていた。一体何故…?」>一同が揉める隙を狙いヤマト准将が搭乗を試みたため機体は即爆破処分となった。コ「そしてこの地下室 何故か件の開発部が造ったキラ准将専用機のデータが置いてあった。行けども行けども奇怪な生物と謎だらけだ…これが本当にスターセイバーの家の地下なのか?」>面白かったねこのロボットアニメコ「バディコンの先行一話見たけどあれでヴヴヴの失態を補えるとは思えんぞ。あれじゃいきなり劇ナデと逆シャアのパートをすっ飛ばして始まったスパロボRだ」

  158331 B
政宗『ここは幻想郷。スキマ妖怪の屋敷』
紫「・・・タヌキ臭いわ」ぬえ「おーう。あんたはキツネ臭いね。ついさっきまでナニかしてたん?」紫「・・・当分表舞台に出るつもりはなかったんだけどね。面倒くさいヤプールも逝って境界を捻じくる者もいなくなったと思ってたし」ぬえ「そうもいかなくなっただろ?外で起きた異変の影響でこっちにも微小ながら影響が起きてる・・・さてと、単刀直入に聞くよ。私が『絶夢』とかいうトンデモ存在の残りかすと知ってここに匿ってたのかい?だとしたらその目的はなんだ?」紫「絶夢というのは、世界の外側から世界を改竄し、崩壊へと追いやる存在。・・・ではそのかけらのなった残りカスが、世界の中に放り込まれた時・・・どういう変容をするのか。そしてそれが世界にどういう影響をもたらすのか・・・それが『幻想郷』という閉じた世界なら尚の事」ぬえ「よくわからんけど何だ?私はプランターの観葉植物か何かってことか?」紫「そう取って頂いても結構。ヤプールの言葉を借りるなら『実験室のフラスコ』に落とされた試薬・・・もっとも、貴女は自分が思っている以上に世界に影響を及ぼしている」政宗『エンブレム反転』

  59714 B
>フェリーニ「おっといけねぇ…家まで送ってくよ、狙われてるかもしれないんだろ?」
ゼロ「送り狼…」柊「それ以上いけない」>キョン「春辺りにやるならΩの後枠とか…?」ゼロ「オメガも何時終わるやらだしな…」>フェリーニ「へぇ、こういう使い道は俺も想像してなかったぜ…中々イカしてるじゃねぇか」ゼロ「なんでアンタのガンダム元の左右対称に戻す改造がなにげに推奨されてんだ…」>チル「右しか見てないや」β「2期でロボ杉田が復活するだろうか」ゼロ「ヅラファイターと杉田がパイルダーオン出来るかが問題だな」>チル「人は彼をデッドオアアライバーと呼ぶ!」β「これもバーチャ6が出ないのがいかんのじゃ」ゼロ「何で出ないんだろうな…待ち望んでる人も居るだろ」

  178829 B
リ「こ…ここは地獄だ…生きたまま地獄に叩き落された…!」 コ「落ち着けリジェ。もう何も怖くない」
ク「おいおいこれからが面白いんだろ! お前はやたらめったら壁に書き込まれてた『ミテイルセカイヲシンジルナ』とか『ワレワレノナカニルラギリモノガイル カキョーイン…ダレダコレーッ』とか絶対途中でめんどくさくなって我武者羅に書き連ねたであろう『あんぱん』の羅列とかに興味が沸かないのかよ!」 リ「何もおかしいとは思わないのか」>サイ「全く…ジョナサン・グレンの奴には苦労させられる…ただいま。」コ「こう返してやれ。『帰ってマッマのOPPAIでも吸ってな”も”!』」 リ「ショタに言わせると攻撃力倍増ですね」>念願かなって初めてのアニメソング歌手、そしてソロシングルデビューを憧れの『プリキュア』シリーズで果たす。TF一同『肝心のプリキュアの声優はよ』 政宗『気は早い話だがしっかりハピネスチャージされたらうちもぷりっきゅあするかもしれない』コ「ん? 何か見つかったのかねほむら君(カカドゥーン!)ゲェーッ!?!」リ「ほら言わんこっちゃないここは禁断の領域だったんd(スッ)ああっ危険ですよほむらさん!?」

  67060 B
に「違和感ねえ・・・ぬえは時々私に理解できないところを見てるからなあ。ケモノ特有の第六感ってやつか・・・」
>ZGMF-X93N フリーダムガンダムレイに「結局シート以外ただのフリーダムじゃないか!そして何故爆破した!!」>ブロロロロロに「この柔軟な発想!そしてなにげに載せてるのがバーザムとか!」>サイ「全く…ジョナサン・グレンの奴には苦労させられる…ただいま。」>杏子「おい!クリスマス一緒に過ごす約束…誰だお前!?」に「この声は眼鏡さ・・・って誰よ!!?」>キョン「はぁ…はぁ…っ…しゅ、終了しましたぁ…」>フェリーニ「お疲れさん!ん〜…合格だな、細かいところはまだまだだが、基本さえ押さえておけばどんなMSにも対応は可能な筈だ」に「意外と的確かつ基本を押さえた教え方だな・・・この短期間でここまで上達するなんてあのお兄さん自体も結構な腕前と見た」

  49070 B
ゼロ「しかしこれで集まった星座カードは…あれアンドロメダ座が無い。凛ちゃんさんは居るのに」柊「おめーは何を言ってるんだよ。凛ちゃんさんは『彫刻具座』だろうが」ゼロ「アレぇ?それじゃアンドロメダ座は?」
柊「少なくとも俺ら銀河遊撃隊の手元には無いぞ」ゼロ「お、おう…(どういうことだ…これも認識のズレなのか)」>デデーン☆ プ「うーわぁあ!! うーわぁあ!!」 コ「ウム 思わずやっつけてしまったがこの凶暴極まりない爬虫類はこの地下室に住んでいたんだろうか?>いやそんなはずはない…地下室は完全に密室だった。おそらく何者かが上の動物クリニックから動物を持ち出し何らかの手を加えてこんな風にしてしまったのだろう。そして」ゼロ「爬虫類っつーかもうこれ趣味の悪いリザードマンだろ…なんだこの魔境」>コ「そしてこの地下室 何故か件の開発部が造ったキラ准将専用機のデータが置いてあった。ゼロ「なんで開発部のデータがこの魔境に?!先生が何かやってたってのか」

  171165 B
政宗『そして厳重にロックされた扉の向こうで彼らが見たものは!』 コ「お…鬼だ!! 巨大な鬼の死骸があるぞ!!」
響「こ、これって…でもどこかで…!?」 ほむ「…近くに完全な状態で稼動出来るようにしてあるスペースブリッジと記録メディアのようなものを発見したわ。これを再生すれば何故この鬼やスペースブリッジがここにあるのか分かるかもしれない…!」>フェリーニ「おっといけねぇ…家まで送ってくよ、狙われてるかもしれないんだろ?」コ「私もファインを家まで送るぐらいはしたい」 ク「でも結局狙う方に回るんだろ?」>サイ「真ん中は王道展開で突っ走ってくれたし右は曇る所もあったけど面白かったし…」杏子「左は…」>ゼロ「中央は残念さも魅力に変えられてたし→は快楽天だけじゃない面白さもあったが←は酷かったぞ」>チル「右しか見てないや」β「2期でロボ杉田が復活するだろうか」コ「! 鬼の死骸から何か聞こえてくるぞ!」 鬼≪いやぁ ヴァルヴレイヴは酷かったね≫響「私の声そっくり!?」 ほむ「機能が一部生きていて、それで記録メディアの情報を自動再生しているようね」

  166138 B
>ヒロイン
フェリーニ「この子は成長すれば美人になるぞ…そうは思わないか玲二?」∞「え?さ、さぁ…」>柊「一体どんな特訓を…お前も追い越されてるかもな」ゼロ「俺はあくまで普通に乗れる程度の腕しか無いぞ…追い越すも何もねーよ」フェリーニ「移動しながら的を狙い撃っていく…要はSTGみたいなもんだ」キョン「一見簡単そうに思えるけどガンダムのスピードは早いしライフルも特殊な物だったから慣れるのに時間がかかったよ…」>響「……」 コ「こいつは明らかにビッキーとほむら君を狙っていた。一体何故…?」キョン「狙われる者、か…」>ゼロ「送り狼…」柊「それ以上いけない」フェリーニ「んなことしたら後でグラハムに何されっか分かんねぇよ!」>ゼロ「オメガも何時終わるやらだしな…」キョン「3期あるらしいって話も聞いたよ、そういえばクロウォも3期で終了だったよね」>ゼロ「なんでアンタのガンダム元の左右対称に戻す改造がなにげに推奨されてんだ…」フェリーニ「この左右非対称っぷりが良いってのになぁ…」

  172886 B
政宗『再び幻想郷』紫「ただ自動的に世界を滅ぼすだけの存在だった『絶夢』。それが旧世界の分裂とともに『現世界』に流れ着いた。現世界の創生にまで遡った遠い過去にね。そうして過去の現世界に流れ着いた絶夢の残りカスは世界に根付いて個々に命を持った。貴女が出会った『天邪鬼』もそのひとつ」ぬえ「そしてわたしもそのひとつなんだろ?どうりでヘーアンキョキャッスルで異変起こす前の記憶があやふやなはずだ」
紫「平安京大異変も貴女の『絶夢』の本質が行わせたものと思うわ。『世界をかき乱す』その本質が。それは世界を停滞させることなく刺激し続ける。世界にとって過ぎれば毒になるけれど少量ならば薬になる・・・かもね」ぬえ「じゃ・・・じゃあ私は邪悪存在ってわけじゃないの?」紫「毒にも薬にも・・・よ。貴女はそういう意味で掴めない存在。私の目を持っても正体はわからない。人かケモノか善か悪か、その埒外にあるとしか思えないわ」ぬえ「結局のところ正体不明ってわけか。あんたをしても私の正体はわからんのか」紫「さあ話はおしまい。境界を開けてあげるから疾く帰りなさい(スリィィィット)」ぬえ「お、おわあ!?足元にスキマが!?」政宗『エンブレム反転』

  58953 B
>コ「バディコンの先行一話見たけどあれでヴヴヴの失態を補えるとは思えんぞ。あれじゃいきなり劇ナデと逆シャアのパートをすっ飛ばして始まったスパロボRだ」
ゼロ「何というか微妙だったな…」柊「あのナタルさんみたいな人はCVふじむらか」>紫「そう取って頂いても結構。ヤプールの言葉を借りるなら『実験室のフラスコ』に落とされた試薬・・・もっとも、貴女は自分が思っている以上に世界に影響を及ぼしている」政宗『一方新年の準備で頭がいっぱいの腋巫女はそんな事知ったこっちゃないとばかりに来たるお賽銭に夢をふくらませていた』>TF一同『肝心のプリキュアの声優はよ』 政宗『気は早い話だがしっかりハピネスチャージされたらうちもぷりっきゅあするかもしれない』ゼロ「ウチもチルノみたいにドキドキからぷりっきゃーする思案があったが様子を見てる内に気が付いたら一年経ってた…」>に「違和感ねえ・・・ぬえは時々私に理解できないところを見てるからなあ。ケモノ特有の第六感ってやつか・・・」ゼロ「野生の感か」柊「ケモノっつーかケダモノっつーか…」ゼロ「ケダモノは一夏だろ」

  65363 B
>こんちるのん〜
に「(はぐはぐ)私とちるのんの顔が近い!(はぐぎゅー)」>デデーン☆ プ「うーわぁあ!! うーわぁあ!!」 コ「ウム 思わずやっつけてしまったがこの凶暴極まりない爬虫類はこの地下室に住んでいたんだろうか?>いやそんなはずはない…地下室は完全に密室だった。おそらく何者かが上の動物クリニックから動物を持ち出し何らかの手を加えてこんな風にしてしまったのだろう。そして」に「地味に非人道的なことを・・・にしてもトカゲをどう改造すればこんなんになるんよ・・・」>響「……」 コ「こいつは明らかにビッキーとほむら君を狙っていた。一体何故…?」に「・・・ビッキーは今までもいろんなのに狙われてきたからわかるけど(ぬえとか)ほむらちゃんが狙われる理由がわからん・・・一体何が」>コ「そしてこの地下室 何故か件の開発部が造ったキラ准将専用機のデータが置いてあった。>行けども行けども奇怪な生物と謎だらけだ…これが本当にスターセイバーの家の地下なのか?」に「あの開発部どんだけ奇想兵器作ってるんよ・・・つーか本当なんだこの地下室・・・混沌にも程があるぞ」

  38444 B
鬼≪…あーあー…マイクテスマイクテス…コホン。これは真実だけを記録したものである、繰り返すこれは真実だけを記録したものである≫
コ「真実?」 鬼≪これが再生されているという事は私という存在はもうこの次元からデリートされている頃だろう。迂闊だった。もっと早く気づくべきだったのだ…本当に警戒すべきは木星の遺跡でも手紙大合唱でも企業でもなく…『万物万象の根本を一からひっくり返すことのできる存在』であると。…世界が【繭】を形作る前であろうとこの我々ですらどうにか繭の中に分身を残し後を託すぐらいしか出来なかった…もしも、もしも君達がこの銀河系の外へ行こうとするならするだけ無駄だ。これが再生されている頃には既に【繭】が生成されているだろうからな≫コ「成程よく分からん!」 鬼≪この言葉を嘘だと思うのにゃら一度宇宙の果てまで行ってみるといい≫>紫「そう取って頂いても結構。ヤプールの言葉を借りるなら『実験室のフラスコ』に落とされた試薬・・・もっとも、貴女は自分が思っている以上に世界に影響を及ぼしている」鬼≪下手をすれば状況はフラスコの中に危険な薬物を入れて生成されたものが出来たのと同じなのだ≫

  59822 B
>政宗『そして厳重にロックされた扉の向こうで彼らが見たものは!』 コ「お…鬼だ!! 巨大な鬼の死骸があるぞ!!」
ゼロ「こ、これは…ゲッ…」柊「知ってるのかゼロ!?」ゼロ「ゲッ…なんだっけ?」>響「こ、これって…でもどこかで…!?」 ほむ「…近くに完全な状態で稼動出来るようにしてあるスペースブリッジと>記録メディアのようなものを発見したわ。これを再生すれば何故この鬼やスペースブリッジがここにあるのか分かるかもしれない…!」ゼロ「なんつー至れり尽くせりなセットなんだ!」>コ「! 鬼の死骸から何か聞こえてくるぞ!」 鬼≪いやぁ ヴァルヴレイヴは酷かったね≫>響「私の声そっくり!?」 ほむ「機能が一部生きていて、それで記録メディアの情報を自動再生しているようね」 ゼロ「(立花に似ているがどちらかと言うとクソガキめいたこの声…俺はこの声の主を知っている!知らない筈なのに知っているというこの妙な矛盾!)」柊「どうしたゼロ…顔色めっちゃ悪いぞ!?」

  154192 B
>ク「おいおいこれからが面白いんだろ! お前はやたらめったら壁に書き込まれてた『ミテイルセカイヲシンジルナ』とか
>『ワレワレノナカニルラギリモノガイル カキョーイン…ダレダコレーッ』とかに「まともな状況下で書かれたとは思えんような文章の数々だ・・・地下に下るにつれてどんどんと正気度を損なうような光景が現出していく」>政宗『そして厳重にロックされた扉の向こうで彼らが見たものは!』 コ「お…鬼だ!! 巨大な鬼の死骸があるぞ!!」>響「こ、これって…でもどこかで…!?」に「て・・・鉄の鬼だ!こ、これって・・・ううっ見覚えはあるんだ、でもどこで見たのか思い出せないこの感じ・・・『違和感』!まさかこれがぬえの言ってた違和感なのか!?」>コ「! 鬼の死骸から何か聞こえてくるぞ!」 鬼≪いやぁ ヴァルヴレイヴは酷かったね≫>響「私の声そっくり!?」に「この声・・・声自体はビッキーとノエルに似てる・・・なんだ・・・ますます強く感じるようになってきたぞ『違和感』が!」>フェリーニ「んなことしたら後でグラハムに何されっか分かんねぇよ!」に「んい?グラハムさんの知り合いなん?言われてみれば声とか似てる」

  20143 B
>ゼロ「爬虫類っつーかもうこれ趣味の悪いリザードマンだろ…なんだこの魔境」
>に「地味に非人道的なことを・・・にしてもトカゲをどう改造すればこんなんになるんよ・・・」鬼≪悪い それ多分あたしが餌あげてたヤモリの成れの果て≫ コ「何食わせたんだよ!?」>ゼロ「なんで開発部のデータがこの魔境に?!先生が何かやってたってのか」>に「あの開発部どんだけ奇想兵器作ってるんよ・・・つーか本当なんだこの地下室・・・混沌にも程があるぞ」鬼≪まず最初に気づいたのは本隊と連絡が取れなくなったことから…その時点で相手がとんでもない存在だと認識したあたしは状況打破の為にありとあらゆる兵器のデータや必殺技の記録などをここに残しておいた≫>キョン「狙われる者、か…」>に「・・・ビッキーは今までもいろんなのに狙われてきたからわかるけど(ぬえとか)ほむらちゃんが狙われる理由がわからん・・・一体何が」鬼≪そしてひとつの仮説に辿り付いた。それは(ピーガガガガ)パパ! ノックぐらいしてよ!(ガガガガ)≫響「ちょっとー!? 凄く気になるんですけどー!?!」

  125620 B
さやか「ちょっとゼロ大丈夫?!どうしたの一体…」ゼロ「さあな…あの鬼とその声を聞いた途端まるで邪気眼が疼くような苦しさが…」
さやか「鬼…(あの子もただで消えた訳じゃなかったんだ…)」ゼロ「さやか?」>フェリーニ「移動しながら的を狙い撃っていく…要はSTGみたいなもんだ」ゼロ「あーそりゃ上達する訳だ」柊「何故?」ゼロ「動きながら的を狙って撃つって単純だけどスゲー難しいからな…それが仮に百発百中で出来たらスーパーエース様だぞ」>フェリーニ「んなことしたら後でグラハムに何されっか分かんねぇよ!」柊「あの人と知り合いだったのか」>キョン「3期あるらしいって話も聞いたよ、そういえばクロウォも3期で終了だったよね」柊「今が実質3期って言う人も居るが次ってマルスやクロノス(仮)の次は何が相手なんだろうな」>フェリーニ「この左右非対称っぷりが良いってのになぁ…」 柊「緑色のウイングに出来るのが悪いんだよ」

  19486 B
>政宗『再び幻想郷』紫「ただ自動的に世界を滅ぼすだけの存在だった『絶夢』。それが旧世界の分裂とともに『現世界』に流れ着いた。
鬼≪気付くべきだったんだ…この世界に神が存在するのなら…居て当然だろうと…!≫>ゼロ「何というか微妙だったな…」柊「あのナタルさんみたいな人はCVふじむらか」鬼≪見た事ある感が拭えないのがなんとも≫>ゼロ「ウチもチルノみたいにドキドキからぷりっきゃーする思案があったが様子を見てる内に気が付いたら一年経ってた…」鬼≪ピンクの方見てたら妙にムラムラとしてしまって…ひょっとしたらひょっとするかもしないかも≫>ゼロ「こ、これは…ゲッ…」柊「知ってるのかゼロ!?」ゼロ「ゲッ…なんだっけ?」>に「て・・・鉄の鬼だ!こ、これって・・・ううっ見覚えはあるんだ、でもどこで見たのか思い出せないこの感じ・・・『違和感』!まさかこれがぬえの言ってた違和感なのか!?」鬼≪繭に包み込まれた今の世界では最早いまだ生まれてもいないだろう…あの淫獣共こっちがOBAN退治したのを恐れて力を利用したんだ≫コ「待て! 淫獣とは何だ!? OBANを一から全滅させたのは私だったのではないか!?」

  57228 B
>に「あの開発部どんだけ奇想兵器作ってるんよ・・・つーか本当なんだこの地下室・・・混沌にも程があるぞ」
ゼロ「開発部って言ってるけどあれ例のファクトリーだからな…」>迂闊だった。もっと早く気づくべきだったのだ…本当に警戒すべきは木星の遺跡でも手紙大合唱でも>企業でもなく…『万物万象の根本を一からひっくり返すことのできる存在』であると。ゼロ「『万物万象の根本を一からひっくり返すことのできる存在』だと!?」柊「そんな事が出来る奴が居るならそれこそ何もかもが自分の都合の良い世界に改変出来るって事じゃないかよ!」さやか「………」>もしも、もしも君達がこの銀河系の外へ行こうとするならするだけ無駄だ。これが再生されている頃には既に【繭】が生成されているだろうからな≫ゼロ「この世界は既にその『存在』の箱庭だってのか…」>鬼≪下手をすれば状況はフラスコの中に危険な薬物を入れて生成されたものが出来たのと同じなのだ≫ ゼロ「フラスコの中身は混ぜるな危険?!」

  155296 B
>ゼロ「なんつー至れり尽くせりなセットなんだ!」
鬼≪疑うのなら一度スペースブリッジで行ける所で一番遠い場所まで行ってみるといい…繭が羽化しない限り”元の場所に戻される”だけだけどね≫>ゼロ「(立花に似ているがどちらかと言うとクソガキめいたこの声…俺はこの声の主を知っている!知らない筈なのに知っているというこの妙な矛盾!)」柊「どうしたゼロ…顔色めっちゃ悪いぞ!?」>に「この声・・・声自体はビッキーとノエルに似てる・・・なんだ・・・ますます強く感じるようになってきたぞ『違和感』が!」鬼≪兎に角今お前達に頼むしかない事はいくつかある。ひとつは見ている世界を信じない事!もうひとつは真の敵を見極める事d(ピブー☆)い、いかんもう時間が!!≫ 響「消えかけてる!?」鬼≪も…はや…頼めr…しか…ムネン…ア…ト…ヲ…≫ コ「消えた!?」 ほむ「…真の…敵…?」 >に「まともな状況下で書かれたとは思えんような文章の数々だ・・・地下に下るにつれてどんどんと正気度を損なうような光景が現出していく」鬼≪カモフラージュのつもりだったんだYO≫

  107345 B
>コ「成程よく分からん!」 鬼≪この言葉を嘘だと思うのにゃら一度宇宙の果てまで行ってみるといい≫
フェリーニ「宇宙のはちぇまれー!」キョン「い、今大事な話をしてますから!ね?」>に「意外と的確かつ基本を押さえた教え方だな・・・この短期間でここまで上達するなんてあのお兄さん自体も結構な腕前と見た」フェリーニ「ははっ、そんなに褒めんなよ…何も出ないぜ?」>に「んい?グラハムさんの知り合いなん?言われてみれば声とか似てる」フェリーニ「あいつやカタギリとは昔からの仲でな、今回の件もグラハムからカティ・マネキン准将を通して俺が呼ばれたってわけだ」キョン「少佐は最初から教えるつもりでわざと…良かったぁ…」>ゼロ「あーそりゃ上達する訳だ」柊「何故?」ゼロ「動きながら的を狙って撃つって単純だけどスゲー難しいからな…それが仮に百発百中で出来たらスーパーエース様だぞ」キョン「良い所までは行ってたんだけどね〜…」∞「それでもほとんどの的に命中させたんだから凄いじゃないですか!」

  643205 B
安易な擬人化


  110424 B
ぬえ「っと!向こうに戻る前に教えろ!この違和感!幻想郷にまで影響を及ぼしてるこの違和感は一体何だ!?」紫「そのうち分かることよ?もっとも、その時のために手は打ってはいるけれど」
ぬえ「!?あんたの後ろの『それ』・・・それって!」紫「外の世界で消失してしまったから、こっちに流れ着いたのかしらね」>コ「真実?」 鬼≪これが再生されているという事は私という存在はもうこの次元からデリートされている頃だろう。>迂闊だった。もっと早く気づくべきだったのだ…本当に警戒すべきは木星の遺跡でも手紙大合唱でも>企業でもなく…『万物万象の根本を一からひっくり返すことのできる存在』であると。に「せ・・・世界そのものをひっくり返すなんてそんな」ぬえ「(ドシンッ)う。ううー出来んことじゃない。そういう存在は確かにいるんだろうあいててて・・・あのBBAよりによってこんな所に転送しよってから・・・おやにとり。ただいま」に「ぬえ!?」ぬえ「なんだかわからんが分かった。私らは既に繭の中にいるんだ・・・そしてそれこそがこの違和感の正体。『分かる』ってことさえも『分からなく』する繭の中に」に「なるほど分からない!」

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>さやか「鬼…(あの子もただで消えた訳じゃなかったんだ…)」ゼロ「さやか?」
コ「鬼…あの鬼は一体何だったんだ…」 ほむ「…司令官。その調査は私が引き受けてもいいですか。私の魔法なら鬼が何を言おうとしてたのか分かるかもしれない」 コ「あ、ああ。データを見てしまった以上それがいいな」>ゼロ「『万物万象の根本を一からひっくり返すことのできる存在』だと!?」柊「そんな事が出来る奴が居るならそれこそ何もかもが自分の都合の良い世界に改変出来るって事じゃないかよ!」さやか「………」ほむ「その真の敵を見つける事…それがあの鬼の願い…!(…でも【繭】が存在するのなら…今のこの世界には【外】が存在しないのかもしれない…!)」>ゼロ「この世界は既にその『存在』の箱庭だってのか…」>フェリーニ「宇宙のはちぇまれー!」響「…実験室のフラスコ…」 コ「信じられるものか。しかし…鬼が嘘を付いているとも思えんが…」>ゼロ「フラスコの中身は混ぜるな危険?!」ほむ「この事はあまり外に広めない方がいいかもしれません。むしろ下手に動くほど追い詰められていく…私達はその手の罠にもうかかっているのかも」

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>に「て・・・鉄の鬼だ!こ、これって・・・ううっ見覚えはあるんだ、でもどこで見たのか思い出せないこの感じ・・・『違和感』!まさかこれがぬえの言ってた違和感なのか!?」
ゼロ「ぐっ…」さやか「そう…認識の歪みが強い分だけ苦しみに変わる…」ゼロ「さやか?」さやか「なんでもないよ…大丈夫。私が付いてるから」>鬼≪悪い それ多分あたしが餌あげてたヤモリの成れの果て≫ コ「何食わせたんだよ!?」柊「これがヤモリと申したか」ゼロ「危ない放射線でも浴びせてたのか…危ない放射線……そうだあのエネルギーは危ない…あのエネルギーってなんだよ!クソァ!」>鬼≪まず最初に気づいたのは本隊と連絡が取れなくなったことから…その時点で相手がとんでもない存在だと認識したあたしは>状況打破の為にありとあらゆる兵器のデータや必殺技の記録などをここに残しておいた≫ゼロ「開発部のデータまであるって太陽系を滅ぼす力が必要だってのかよ!」さやか「かもね…(そう…これは野放しにするには余りにも危険……だからこそ介入出来る力を持つ者達はあの手この手で布石を打った)」

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>に「せ・・・世界そのものをひっくり返すなんてそんな」ぬえ「(ドシンッ)う。ううー出来んことじゃない。そういう存在は確かにいるんだろうあいててて・・・あのBBAよりによってこんな所に転送しよってから・・・おやにとり。ただいま」に「ぬえ!?」
ほむ「しかし私達をそこに閉じ込めた奴は今までそれ以上何の手出しもしてこなかった。大人しくこのまま閉じ込められたフリをしている限りは危険はないはずです」>ぬえ「なんだかわからんが分かった。私らは既に繭の中にいるんだ・・・そしてそれこそがこの違和感の正体。『分かる』ってことさえも『分からなく』する繭の中に」に「なるほど分からない!」ほむ(…覚えているのは私だけ…そう、私はこの手の手口を知っている。閉ざされた幻の空間、出口のない迷路、消えた鬼…間違いない。ここは【魔女】の結界だ…!) 政宗『そしてこれ以降暁美ほむらは雰囲気が変わり しばらく響とも距離を置く様になる…そしてこの後誰モウが想定しなかった事態が起こるのだがそれはまた後の話である…そろそろそれなりまたみてね』

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>鬼≪そしてひとつの仮説に辿り付いた。それは(ピーガガガガ)パパ! ノックぐらいしてよ!(ガガガガ)≫
ゼロ「誰だよその空気読めないパパってのはよぉー!」>鬼≪気付くべきだったんだ…この世界に神が存在するのなら…居て当然だろうと…!≫ゼロ「神が居るなら居て当然の存在って何だよ!」>鬼≪見た事ある感が拭えないのがなんとも≫ゼロ「OPもやや種っぽい部分あったね」>鬼≪ピンクの方見てたら妙にムラムラとしてしまって…ひょっとしたらひょっとするかもしないかも≫ゼロ「去年の今頃キュアソードを見た時に似たような感じになったんで気持ちは分かるが…蓋を開けてみればまさかあんなにぽんこつだったとは予想出来なかった以上油断は禁物だぞ」>鬼≪繭に包み込まれた今の世界では最早いまだ生まれてもいないだろう…あの淫獣共こっちがOBAN退治したのを恐れて力を利用したんだ≫ゼロ「淫獣…淫獣ってまさか……ぐっ、頭が…」さやか(アレとゼロはある意味因縁があるから…ゴメンねゼロ。こんな事に巻き込んじゃって)
ではまた次回
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>鬼≪下手をすれば状況はフラスコの中に危険な薬物を入れて生成されたものが出来たのと同じなのだ≫
に「どういうことなの」ぬえ「説明しても多分わからんかもしれん。私のようなごく一部の勘の鋭いものがうっすらと気づいてる・・・そしてそれ以上先に行き着くことができないこれはそういう異変」>ゼロ「こ、これは…ゲッ…」柊「知ってるのかゼロ!?」ゼロ「ゲッ…なんだっけ?」に「ううむゼロもか・・・見覚えはあるんだでもそこから先に行けない・・・」>状況打破の為にありとあらゆる兵器のデータや必殺技の記録などをここに残しておいた≫に「いざって時の備え・・・?」ぬえ「多分そうだ。あのBBAも『消失』した『あれ』を屋敷に匿ってた・・・『あれ』ってなんだ思い出せん」>響「…実験室のフラスコ…」 コ「信じられるものか。しかし…鬼が嘘を付いているとも思えんが…」ぬえ「・・・」に「またビッキーをいやらしい目で見て・・・いないッ!?」ぬえ「・・・(一番の『違和感』はビッキーの傍らに立つ女の子・・・それは本当に『ほむらちゃん』だったっけ?もっと他の・・・)駄目だ思い出せん。この辺は思い過ごしかもしれん・・・が気になる」

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>鬼≪疑うのなら一度スペースブリッジで行ける所で一番遠い場所まで行ってみるといい…繭が羽化しない限り”元の場所に戻される”だけだけどね≫
ゼロ「だとしたら…随分手の込んだ箱庭だよな」>鬼≪兎に角今お前達に頼むしかない事はいくつかある。ひとつは見ている世界を信じない事!>もうひとつは真の敵を見極める事d(ピブー☆)い、いかんもう時間が!!≫ 響「消えかけてる!?」>鬼≪も…はや…頼めr…しか…ムネン…ア…ト…ヲ…≫ コ「消えた!?」 ほむ「…真の…敵…?」 柊「どういう事だってんだ…」ゼロ「この世界が鬼の言う様に既に改変された後の真犯人に都合のいい世界だってんならそれこそ真実は見えない所に隠されてるか消されてるって事だろうな」>フェリーニ「あいつやカタギリとは昔からの仲でな、今回の件もグラハムからカティ・マネキン准将を通して俺が呼ばれたってわけだ」>キョン「少佐は最初から教えるつもりでわざと…良かったぁ…」柊「きっちりとした指導の出来る人物に任せたって事か…」>キョン「良い所までは行ってたんだけどね〜…」ゼロ「後は自分達が乗る機体を確保しないとだな」

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>ぬえ「なんだかわからんが分かった。私らは既に繭の中にいるんだ・・・そしてそれこそがこの違和感の正体。『分かる』ってことさえも『分からなく』する繭の中に」に「なるほど分からない!」
柊「なるほど俺達は既に真実を分からなくされてる訳か…さっぱり分からん!」ゼロ「だとしたら俺はなんで分からなくされている事が中途半端に『分かる』んだ…この苦しみもそれが原因なのか!」さやか「……ごめん。本当にゴメンね」>ほむ「この事はあまり外に広めない方がいいかもしれません。むしろ下手に動くほど追い詰められていく…私達はその手の罠にもうかかっているのかも」 さやか「かもね…でも答えはいつもそこにある……とっても残酷で目を背け隠したくなるような真実が」>ほむ(…覚えているのは私だけ…そう、私はこの手の手口を知っている。>閉ざされた幻の空間、出口のない迷路、消えた鬼…間違いない。ここは【魔女】の結界だ…!)さやか「頑張りなよほむら…こればっかりは『鞄持ち』の私じゃ代わってあげられない役割だからね……」次回もまた見てね