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米国や香港など海外からリメークのオファー(申し込み)も殺到しており、中でも韓国では10社以上からオファーがある。「放送直後にオファーがあること自体が前例にない」と語る林氏。「日本製コンテンツへの需要は根強い」と語る。 日本製ドラマはかつて「おしん」(NHK)を筆頭に、アジア圏を中心に人気を博した。だが、2000年前後から韓国ドラマに押され始めた。その理由について、民放幹部は「日本では権利処理での規制が多すぎ、硬直化していた」と振り返る。 失われた市場を取り戻すため、各局は権利調整の簡略化などスピードアップに着手。以前は権利の関係で3カ月〜半年後にずれこんでいた放送時期を日本の本放送や放送直後と合わせ、ネットでの違法配信や海賊版DVDなどで視聴していた層も引き戻しつつある。韓流ブームが一段落したことや円安の影響もあり、近年は「久しぶりに上昇している。ゆるやかなU字回復になりそうだ」(フジ編成制作局)と期待を込める。 |
アジア各国の生活水準が上がっていることも、日本製ドラマの高評価につながっているようだ。「最高の離婚」や「ガリレオ」が好調な売り上げを記録しているフジテレビの小杉雅博・編成制作局担当局長(53)は「経済の急成長で日本のドラマの舞台設定に共感する人が増えている。ドラマの細やかな作りも魅力的に映るのだろう」と語る。 TBSの林氏も、半沢直樹の人気について「『上司にものを言えない』などの悩みは各国で共通している。半沢を見ることですっきりできるのが受けているのでは」と分析している。 フジによると、南米でもアジアのドラマが浸透しつつあるといい、ネット配信を強化する方針。中国の会社とドラマを共同制作し、ネット配信することも検討するなど、小杉氏は「海外展開を積極的にしていきたい」と話している。 |
>アメリカではリメークもされる予定だ。 このフレーズって、邦画の大作映画の完成記者会見なんかで 監督や出演者も交えた、和やかな雰囲気のなか「朗報&世界の評価」を伝える体で 映画の宣伝文句に利用するだけで、その実リメイクされた試しは無いんだよね。 アノ映画やアノ映画も、北米でリメイクと言ってはいたが、その後は音信不通。 極端な話、リメイクしなくっても、作品の面白さを伝え、楽しむのなら オリジナルを吹替えで放映すれば良いんだし。 |
リメイク=とりあえず安く権利を押さえられアメリカでよく似た話が作られる |
す…スピードハ完全ナ米国オリジナル作品デース |
スペックもアメリカでリメークするとか言ってたけど無理だよね |
カバイホウカンダ! 語呂悪いな |
アメリカがリメイク権取るのって、良さそうなのをとりあえず他に 取られないように取っておくのがほとんどだろ、で、そのまま放置と。 映画だと「七人の侍」→「荒野の7人」とかいくつかあるけど、 TVシリーズってあったっけ?。 |
2%じゃなあ |
>アメリカがリメイク権取るのって、良さそうなのをとりあえず他に取られないように取っておくのがほとんどだろ 映画を作るときネタ被りしたときの対策として配給予定国で少しでも売れている作品には事前にツバをつけとく そうしないとライバル会社にリメイク権のある作品に少しでも似た作品なんて作った日には… |
フロッピーのあれ的な |
安堂ロイドはどうなんだろ、個人的には好きなんだが アクションあるのもアジア方面には受けそうな気が |