靖国神社には毎年20 - ニュース表@ふたば保管庫

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【初詣】新年諸行事のご案内

靖国神社には毎年20万人を超える方々が初詣に訪れます。
新しい年が平和で豊かな年であるように、清々しい第一歩を靖国神社へのお参りから踏み出されてはいかがでしょうか。

【昇殿参拝のご案内】
初詣の折には是非、御本殿での昇殿参拝・諸祈願参拝をどうぞ
尚、昇殿参拝された方には“福引券”を差し上げます。(福引については下記参照)

◇初詣昇殿参拝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お一人2000円より
◇諸祈願参拝
 (国家安泰・家内安全・厄除・合格祈願など)・・・お一人・一願意5000円より
◇団体参拝祈願(社業繁栄など)・・・・・・・・・・・・・一社20000円より

http://www.yasukuni.or.jp/news_detail.php?article_id=0052
【みどころ】
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◇大絵馬
毎年奉納されている縦2.19メートル、横2.76メートルの壮大な大絵馬が、拝殿脇に掲げられます。◇大凧、大羽子板昔から正月の代表的な遊びである凧上げ、羽根突き。 縦1.6メートル、横3.1メートルの大凧と高さが2メートルもある大羽子板が、神社正面の神門を鮮やかに飾ります。◇新春弓始め 三々九手挟式(さんさんくてばさみしき)1月3日午前10時  能楽堂前にて狩装束に烏帽子姿で板の的に矢を射る行事「三々九手挟式」が、弓馬術礼法小笠原教場の方々により奉納されます。本来、正月の四日の弓始めに限って行われた武家に伝えられる厳格な弓の儀式で、天下泰平の基を祝う射礼といわれます。◇奉納芸能舞囃子、獅子舞など新春の諸芸能が能楽堂や参道などで繰り広げられます。

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◇全国神社奉納絵馬展、奉献酒銘柄展
元日から31日まで参集殿前にて、全国各地の神社約300社から集められた縁起物の絵馬、また約340社の酒造業者より奉納されたお酒の銘柄(ラベル)が参道を飾り、初詣に一層の彩りを添えます。◇奉納新春刀剣展元日から14日まで遊就館1階企画展示室にて開催。刀匠達が打ち上げた新作の刀剣を展示します。また、1月2・3・5・6各日には実技公開が行われ、刀匠・研師・鞘師・彫刻師等による匠の技が披露されます。更に1月3日には甲冑師による、希望者への甲冑着付実演も行われます。◇恒例ふるまい酒、甘酒元日から4日頃まで、参道脇特設神酒所では新年の御神酒が、また遊就館前では甘酒が初詣参拝者に振る舞われます。(それぞれなくなり次第終了)

  ☆読売新聞・編集手帳(2006年10月7日)

たとえ国家の敵たる者でも、死者はねんごろに弔うのが日本人の美徳。
死者の墓穴を暴き、死体に鞭打つのが中国人、朝鮮人の悪癖。
だから彼らは靖国神社がゆるせないのである。

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>死者の墓穴を暴き、死体に鞭打つのが中国人
伍子胥「呼んだ?」

  ゴーリキーに中間からのバッシングくるのか ><