ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
その「NO.68」に朝霞高校の教諭による5ページのリポートが掲載された。タイトルは「心が通じあえた! 平和と交流を柱とした台湾修学旅行のとりくみ」で、平成24年12月に同校で実施した修学旅行の内容だ。産経新聞は同校に取材し、掲載されたリポート内容に虚偽がないことを確認している。 それによると、実施した事前学習として4項目を挙げている。日本在住の台湾系華人が設立した「横浜中華学院」との交流▽立教大学留学生との交流▽現地の子供たちとの交流で行う英語での日本の紹介−と続き、とどめが出発1カ月前に行ったNHK番組の視聴だ。 このくだりにこう書かれている。「一昨年(23年)の先輩たちも事前学習でこの番組を視聴したのだが、日本の植民地支配の実態を突きつけられて『台湾へ行くのが怖くなった』といった感想が書かれた」。 この番組の内容については、後に埼玉県教育委員長の千葉照実氏も「ネガティブな部分ばかりで構成されていた。バランスを取るにはしっかりした説明がいる」と述べるほど偏向したものだった。純粋な生徒たちにとっては当然の反応といえよう。 |
中韓にポジティブな偏向とセットで効果絶大だな |
心が通じあえた!→台湾へ行くのが怖くなった 意味がわかんねーよな。 【鈴木正人】地方議員が取り組む国の護り?地方から蝕まれる教育の現状[桜H25/12/18] http://www.youtube.com/watch?v=43OpyyMnOVo |
これはもう教育とはいわない、洗脳だよ。 |