ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
「私の収入は年4000ドル。比べものにならない」 「オレは朝から晩まで働いて月に3000元(約5万2000円)ちょっと。差が大きすぎ」 「今、中国で収入が低いのは高齢者や女性、新卒者など。技術を持った人はもっと稼いでいる」 「中国はいつになったらあちらの国の半分稼げるのか?」 「中国と世界の差って一体……」 「人口が多すぎるから、平均したらダメ!」 「工場で働いているのはロボットだからな」 「25年前、日本人の1人当たりGDPは中国の40倍だったが、今では7倍に。それから25年前、日本のGDPは中国の4倍だったが、今では中国の半分に。世界の変化は大きい」 「日本の収入って、第二次世界大戦で中国を侵略したからだろ?」 「日本はこういうところで自分を慰めるしかないんだな」 http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/369823/ |
人民さん、党に吸い取られてるで・・ |
>「私の収入は年4000ドル。比べものにならない」 時給300円くらいか?中国の人件費も高くなったなあ。 |
ドル換算の統計がどれほど意味があるのかねぇ。12年度の統計で日本が上位に立ったのは 歴史的な円高が続いてたからで、1ドル=105円位で落ち着けば13年度の日本の順位は確実に 落ちるだろ |
人件費が高くなると安さに魅力なくなって外資が逃げるぞ |
ルクセンブルグの10万3751ドルが気になる どういうカラクリだろう |
>「日本の収入って、第二次世界大戦で中国を侵略したからだろ?」 ギャグなのか素なのか理解に苦しむな 素だったら救いようが無いが |
>ルクセンブルグの10万3751ドルが気になる どういうカラクリだろう 利益の少ない農業とかは輸入と割り切った産業構造 |
>素だったら救いようが無いが 教育ってホント怖いよね |
下見て暮らせよw |
日本の高度成長時代のことはよくわからんが、外国をうらやむよりは自分達の国を良くしようとして頑張っていたら、いつの間にか世界ランキング上位に来ていたというふうに思える。 チュンは国の事よりも自分だけのことを考えて見果てぬ夢を見続ける。 |
先進国と比べんなシナチョン土人 |
>No.2152741 そゆこと、ちなみにそれは戦前からの伝統 参考資料:小堀桂一郎編『東京裁判 日本の弁明』より GHQ(日本進駐連合国軍総司令部)最高司令官 ダグラス=マッカーサー元帥 昭和26年(1951年)5月3日米国上院軍事外交共同委員会での証言 「その通りです。太平洋において我々は彼らを迂回しました。我々は包囲したのです。 日本は八千万 に近い膨大な人口を抱へ、それが四つの島の中に ひしめいてゐるのだといふことを理解していただかなくてはなりません。 その半分が農業人口で、あとの半分が 工業生産に従事してゐました。 潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、 私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの地点 においてか、 日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、働き、 生産してゐる時の方がより幸福なのだといふこと、 つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。 (続く) |
これほど巨大な労働能力を持つてゐるといふことは、 彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。 彼らは工場を 建設し、労働力を有してゐました。 日本は絹産業以外には、固有の産物はほとんど何も無いのです。 彼らは綿が無い、羊毛が無 い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。 その他実に多くの原料が欠如してゐる。 そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。 もし これらの原料の供給を断ち切られたら、 一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを 彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。 したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、 大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです」 |
>利益の少ない農業とかは輸入と割り切った産業構造 割り切るだけで平均年収1千万円は難しそう 人口50万程らしいが外国からの出稼ぎが多いのかなあ |
>どういうカラクリだろう ペンギンさんの高利貸し〜♪ はともかくルクセンブルクの主な産業は金融業 &人口が少ないから一人あたりGDPが大きくなる |
>「日本の収入って、第二次世界大戦で中国を侵略したからだろ?」 日本ですら田嶋みたいに本当の理由を知らないのが居るんだからなぁ |
>もし これらの原料の供給を断ち切られたら、 >一千万から一千二百万の失業者が発生するであらうことを >彼ら(日本政府・軍部)は恐れてゐました。 >したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は、 >大部分が安全保障の必要に迫られてのことだつたのです ABCDラインの皆様には反省していただきたいところですな |