二次元グロ裏@ふたば保管庫 [戻る]
油断大敵1/2
「今年のクリスマス、あのビッチ実装来なかったな」 「むしろ来なくっていいって、あの変態に搾られて病院での寝正月なんてもうヤダ」 今年のクリスマス毎年恒例となっていた歩く猥褻物の雪華実装がクリスマス逆レイプに来なかった事に俺と利明は安心しきってピザの宅配を待ちながらゲームを楽しんでいたその時 ピンポーン ピンポーン 丁度良くピザ屋がきたらしく俺は早速玄関に向かった 「は〜いどちらさんですか〜?」 |
油断大敵2/2
この時、俺は覗き窓から外を確認しないで開けた事を後悔するなんて夢にも思わなかった なぜならそこにいたのはピザの宅配人ではなく宙に浮かぶ鬼のお面と藁の蓑だったからだ 『フハハハハハ!!性欲溜メ込ム悪イ子はイネガ〜!!』 『性欲溜メ込ム子ハ(性的な意味で)食ッチマウゾ〜』 「ぎゃあああああ!!エロなまはげだああああ!!」 後悔しても後の祭、俺ととしあき、更に何も知らずにピザを持って来た宅配人の三人は部屋に雪崩れ込んできたエロなまはげに扮したビッチ実装に徹底的に搾取され、 再び病院のベットの上で年を越すハメになりました 『ハメニナッタッテハメマクッタノハドッチナノヨ?』 「うるせー!!(涙)」 |
実装潜水漁というのが考案されたことがある。 実装石に潜らせて魚介類を獲るというものだ。 方法は、実装石の頭にオモシをつけて海中に ダイブ、魚介類を獲ったらオモシを外して ドドンパの推力で浮上するというものだ。 しかし獲った魚介類は不衛生という意見と ドドンパ泳法は海洋汚染という環境的問題に つながるという意見が出て没になった。 |
これか? |
毎年恒例
みなさんあけましておめでとう。 ところで、どれだけ言っても毎年餅を丸呑みしてのどに詰まらせる うちのバカ実装石に効く良いお仕置き方法を知りませんか? |
投下に既出絵は遠慮してくれんかのぅ |
正月といえば初詣 1/3
「テチー………テチューン………」 ガヤガヤと人並みの絶えぬ正月の神社に、仔実装の声が響いていた。 だがその声に反応する人間はいない。 何故なら、その仔実装は賽銭箱の賽銭入れ、その板の隙間に挟まっていたからだ。 仔実装の体より大きい頭が丁度引っかかるその隙間。 もがいても小さな手足でその木目を押しても、非力な仔実装の力では到底抜け出せるわけもない。 情けない声を上げる仔実装に、神主の老人はまたかとため息を漏らす。 仔実装は身体中をトリモチのようなノリで覆われ、胴体にタコ糸が巻きついていた。 正月早々に賽銭ドロでもたくらんだ子供の仕業だろう。 賽銭箱からヒョイとつまみ出し、裏に置かれたバケツの中へ。 |
正月といえば初詣 2/3
「テジャッ!?」 「テー…テチー」 「レフレフー、プニフー」 そこには結構な数の仔や親指、生食用らしき禿裸の蛆実装がここから出してと合唱していた。 『実装除け付き賽銭箱』 硬貨や札以外を選り分けて排出、処分を行う機能が付いた賽銭箱は随分前から全国の寺や神社に設置されるようになっている。 この季節に限らず、イタズラに実装石を入れる不届き者が居るためだ。 中で糞をされたらたまらないので、落ちると同時に仔実装以下の実装石は急な坂を転がり裏の箱へ。 箱の中には実装処分用ゴミ袋があり、中にはコロリガスが充填されている。 たまに中に落ちなかったり挟まって身動きのとれない実装石をこうやって神主がバケツに放り込んでいるわけだ。 |
正月といえば初詣 3/3 完結
五月蝿くなってきたのでさっとコロリをばら撒くと、中の仔実装や親指が歓喜の声をあげて飛びついていく。 そして、すぐにバケツは静かになった。 まったく賽銭ドロも神社を汚す糞蟲も、そろって罰が当たりますように。 そしてそれ以外の人々には幸福を。 「テッチテチャー!」ガゴッ 「やっべ、また挟まった! 逃げろーー!」 「待ちなさいこんの賽銭ドロ!」 今日は新年正月なのに、近所の寺で除夜の鐘をちゃんと聞いて煩悩を祓えよと、 今日も神主は悪ガキをおっかける。 そのついでに道行く野良実装を踏み潰し。 一日一善、良いことは何度してもいいものだ、そう頷きながら走っていく。 それを微笑ましく眺める参拝者は、毎年変わらぬその姿にホッとするのだった。 新年あけましておめでとうございます。 |
>正月といえば初詣 諸行無常テチ |
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
あらあら仔実装ちゃん髪の毛に付いたお餅は取れないから、 髪の毛を根こそぎ抜いちゃいましょうね |
いや、ちょっと待てば親実装がそれを餅と勘違いして食うから |
>No.1125320 これはいい ぶっちゅぶるしてえええええええ!!!!!!!!! |
体のサイズ比考えると人間なら頭よりでかい鏡餅サイズの餅に齧りついたわけで、欲張りすぎwそらこうなる |
この餅は熱そうだなぁ(わーくわーく |