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パナソニック、 Blu-ray DiscレコーダーDMR-BZT9600Dは孤高

>今年の第1位は、パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「DMR-BZT9600D」です。BDレコーダーも登場から10年目を迎えました。同社のハイエンドですから、どのくらい画質が向上するのか注目していたのですが、確実に進歩しました。まずエアチェックでは、映像の強さや自然な立体感が違います。またBD-ROM再生では情報をディスクから引き出す能力が違います。これは映像の質感に影響します。音も従来よりかなり情報量が増えていて、音と映像が全体にグレードアップした印象です。さらに水準を上げてきました。

>ソニーもハイグレードモデルを出していましたが、2013年は“お休み”でした。このため華麗なるライバル対決は見られなかったのが残念でしたが、それは「DMR-BZT9600」が孤高の存在になったことも意味しています。製品としてのステータスだけではなく、実際にクオリティー面でも孤高の存在になりました。ttp://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1312/27/news097_3.html

麻倉先生が「孤高」と言うんだから、DMR-BZT9600Dは「孤高」なんだろww

  BDレコーダーが5万で買える時代に30万円なんだから孤高だよ
オーヲタは高い物ほど有り難がるからね

  画質や音質が拘りが無いのならそれはそれで良いのでは?

  デジタルなら画質の違いは
限定的だろう
むしろ画質が違ったら変だ

  >麻倉先生
一番信用ならねぇお人として知れ渡っている人をライターとして起用し続ける業界はなにを考えているのか?と思う
「あからさまに製品けなすことはできないから察しろ」要員なのか?

  ソニー製品以外を褒めた時の麻倉は信用できる

  そういや話は逸れるけど、コレの「USBコンディショナー」を見た時に、
ソニーのかないまる氏が提唱したXターミネーターを思い出しましたよ。
http://kanaimaru.com/NWA840/005.htm

  >BDレコーダーも登場から10年目を迎えました

HD−DVDとの争いから始まったBDもそんなに経つんだなぁ

  >BDレコーダーも登場から10年目を迎えました
まあここまで日本のAV市場がappleに改革されて市場食われて
縮小するとは想像してなかったわな
ソニーのクソ外人社長と売国東芝が戦犯だけど

  麻倉先生、いまだに「エアチェック」って言葉を使用するんだな…

  昭和末期〜平成初期あたりはSONYをやたら褒める人って
イメージだったなぁ
オーディオの音質表現でやたら“剛毅”って単語を使う人
「ハイレゾ音源は体で感じる物」という不思議な主張をする。
スピーカーで体感しろって意味なんだけど、でもヘッドホンでも
ちゃんと高音質は感じられるけどなぁ

  BDレコーダー誕生10周年ってのは2003年の殻ありBDFSのやつの事だな
2006年に互換性を捨てベアディスクのUDFフォーマットで仕切り直してる